Kindle Voyage、電子書籍リーダー、Wi-Fi
ブランド | Amazon |
接続技術 | Wi-Fi |
商品の重量 | 180 グラム |
この商品について
- 質感にこだわったディスプレイ。300ppiの高解像度で小さな文字もくっきりキレイ
- スワイプは不要。持ったまま軽く握りこむだけで次のページに
- 環境にあった明るさに自動調整。いつも理想的な明るさで
- わずか180g、7.6mmの極薄・軽量デザイン。通勤・通学中も片手で読書
- 紙のように読みやすいEインクで長時間の読書も疲れにくい
- 本棚のスペースに困らない。数千冊がこの一台に(一般的な書籍の場合)
- 最新のベストセラーなど豊富な品ぞろえを低価格で。無料で読める名作も
- プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが好きなだけ読み放題(Prime Reading)
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スマートディスプレイ
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スマートスピーカー
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おでかけAlexa
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スマートホームハブ
紙の美しさを再現
300ppiの高解像度ディスプレイを搭載。表示される文字は今まで以上に印刷物のようにくっきりと美しく、ディスプレイ表面はマイクロエッチング加工により反射を抑え、紙のような質感にもこだわりました。
革新的なページめくり
画面両サイドの革新的なページめくりボタン。端末を持った状態のまま軽く握りこむだけでページをめくることができるので、画面のタップもスワイプも不要です。ページをめくるたび、かすかな振動があるため、何ページめくったかわからなくなるようなことはありません。
あなたの目に合わせた明るさ調整
暗い場所で端末を使っている時に途中から画面が明るすぎると感じたことはありませんか?これはあなたの目が周囲の環境に慣れるためです。Kindle Voyageは、目の慣れに合わせて少しずつ明るさを抑え、あなたの目に最適な明るさに自動で調整します。明るさの調整に気を取られることなく、読書だけに集中してください。
極薄・軽量デザイン
これまでのKindleで最も薄い7.6mmのボディ、わずか180グラムの軽量デザイン。長時間の読書でも片手で持ちやすく、端末の存在を感じさせません。
直観的なページめくりボタン
ページめくりボタンはカーボンと銀を使用した圧力センサーです。わずかな圧力に反応し、ページをめくると同時に、指先にかすかな振動を返します。この振動でページをめくったことをお知らせしますが、読書の妨げにならないよう、最小限にとどめています。
自動調整フロントライト
紙の本の読書体験にさらに近づけるために、あらゆる明るさ環境下で最適な明るさになるよう丁寧に作りこみました。フロントライトが周囲の明るさを感知し、自動で理想的な明るさに調整します。また利用するにつれあなたの好みを学習してきます。
300ppiの超高解像度e-inkディスプレイ
Kindle Voyageはプラスチックのディスプレイよりも傷に強い強化ガラスが使用されたディスプレイ。このガラスディスプレイにはマイクロエッチング加工が施され、光の反射を抑えます。またこのエッチング加工は紙のような質感にもこだわって加工されています。
洗練されたデザインと耐久性
Kindle VoyageはこれまでのKindleで最も薄く、わずか7.6mm。フラットで滑らかなスクリーンを採用し、また一歩、紙に近づきました。美しいだけでなく、強化ガラスの表面とマグネシウムの背面で、デザインと耐久性を両立しています。
快速ページターン、連続ページターン
「快速ページターン」でマンガのページめくりのスピードが33%アップ。さらに「連続ページターン」機能は、画面を長押しすれば、ページが高速で切り替わるのでお気に入りのシーンまで簡単に飛ばし読みが可能。
ピンチ&ズームで拡大も簡単
小さい吹き出しや、細かな絵を見たい時は、ピンチ&ズームで、簡単に拡大が可能。セリフが多いマンガや細やかな描写を楽しむのにぴったり。
美しい文字
紙の本のようにシャープで美しい文字。ピクセルレベルで調整したフォントを読みやすく、くっきりと表示します。
パラパラとページをめくる感覚で
Page Flip機能で読んでいるページを開いたまま、ページごと、章ごとにパラパラとページをめくっていく感覚で、簡単にプレビューできます。
片手で快適な読書
一般的なタブレットより30%程度軽いから、片手でも疲れにくく、長時間の読書を快適に楽しめます。
読書だけに集中できる
Kindleは読書に特化した端末です。Eメールの受信やアプリのアラートなど、読書の楽しみを中断することはありません。
メモして共有
気になる箇所に追加できるメモは、編集も削除も簡単にでき、お持ちのPCにエクスポートすることもできます。ハイライトした箇所をFacebookやTwitterでシェアしたり、他のKindleユーザーがよくハイライトしている箇所を確認することもできます。
無料の辞書で調べものも簡単
Kindleには無料で辞書がついてきます。検索機能ではタップするだけで辞書とウィキペディアを検索できるので、言葉の意味や詳細などをページから離れることなく調べることができます。
進化した検索機能
近日導入予定- ライブラリ内の検索結果とKindleストアの検索結果を同時にプレビュー画面で表示するから、検索がこれまでにないほど簡単になりました。
きりのいい所まで読み進める
今読んでいる章や本を読み終えるまでの時間を一目で確認。リーディングタイム機能はあなたの読書スピードから残り時間を計算するので、読書スピードや読書習慣の変更とともに更新されていきます。リーディングタイム機能を使えば、空き時間で章を読み終えられるかどうか事前に判断できます。
自分だけの単語帳
辞書で調べた単語を自動的に単語帳に追加。単語帳機能を使って語彙を確認したり、テストをしたり、用例を見たりできるので、学習にもぴったり。
新しい単語を簡単学習
読書中に出てきた難しい英単語には「Word Wise」で簡単な同義語が表示されるから、類語辞典や辞書を確認する必要がありません。詳しくその単語を知りたい場合は、タップするだけでほかの同義語や簡単な意味が表示されます。自分のレベルに合わせ難易度を設定すれば、「Word Wise」が表示される数を調整することができます。英語学習がこれまでにないほどシンプルになりました。
読み始めに必要な情報を
読み始める時に、読むのにかかる時間の目安や、シリーズの第何作目の本なのかなど、ほしい情報を簡単に確認できます。
いつでも本と一緒に
Amazonの豊富な品揃えから好きなタイトルを選んだら、購入して読み始めるまでにほとんど時間はかかりません。高速のワイヤレス接続を使って、本を60秒でお届け(一般的な書籍の場合)。PCも不要です。
気になるトピックをX-Rayで
レントゲン写真のようにX-Rayで本の「骨格」を即座にチェック。読書中にX-Rayボタンを押すと、書籍に含まれる主要キーワードを自動で抽出し、「人物」「トピック」「画像」に分類。キーワードが出てくる箇所もタイムラインバーを使えば一目でわかります。トピックを一覧でチェックしたり、該当のページに直接ジャンプすることもできます。例えば、ある人物が最初に登場したシーンに戻って確認することも可能です。
文字サイズを自由に調整
お好みに合わせて、文字サイズを自由に調整。8種類の文字サイズから、読みやすくて疲れにくいサイズを選べます。
本棚をまるごと手の中に
数千冊の本を保存できるので(一般的な書籍の場合)、好きな本を好きなだけいつでも持ち歩くことができます。
本棚を簡単整理
コレクションで好きなカテゴリーごとに分類。クラウドと連動しており、ほかの端末で作ったコレクションをそのまま使うことができるので、どの端末でも同じように整理整頓することができます。
注釈をすぐに確認
今読んでいるページから移動することなく、タップするだけで簡単に注釈を確認することができます。
どの端末でも続きがすぐに読める
Whispersync機能が読書の進捗やブックマーク、注釈をすべての端末で同期。Fireシリーズのタブレットなど、どの端末で読んでいても、すぐに続きを読み始められます。
外国語の本を簡単翻訳
単語やハイライトした文章をタップして簡易翻訳。日本語や英語、スペイン語などの言語にすぐに翻訳することができます。
ベストセラーも低価格で
Kindleストアでは最新のベストセラーやコミックなど、豊富な品揃えを低価格でご用意しています。
Prime Reading
プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが好きなだけ読み放題。小説、ビジネス本、実用書、マンガ、雑誌、洋書など幅広いジャンルから楽しめます。Kindle端末だけでなく、お使いのスマートフォン、タブレット、PCでもご利用可能。
Kindle Unlimited
Kindle Unlimitedなら、豊富な本、コミック、雑誌および洋書が読み放題。気軽に色んな本を楽しめるから、好きな本を楽しむだけでなく、新しいジャンルや新しい著者との出会いも楽しめます。豊富なジャンル、豊富な著者の読み放題が月額たった980円。まずは30日無料体験をお試しください。今すぐチェック。
Kindle オーナーライブラリー
プライム会員でKindle端末をお持ちの方は、Kindleオーナー ライブラリーで毎月1冊無料で読書を楽しめます。ベストセラーやコミックを含む、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書の対象タイトルの中から、お好きなタイトルをお楽しみください。
豊富な品揃え
Kindleストアでは最新のベストセラーやコミックなど、60万冊以上の和書を含む600万冊以上の豊富な品揃えをご用意しています。
1万冊以上の無料タイトル
太宰治や芥川龍之介をはじめとした過去の作品を無料でダウンロード。和書1万冊を含む5万冊の不朽の名作を好きなだけ楽しめます。
あなただけへのおすすめ
新しいタイトルを簡単に見つけられる、あなただけのおすすめ機能。Kindleストアでは、Amazonサイトと同じように、ひとりひとりの読書傾向に合わせてカスタマイズされたおすすめを表示します。
冒頭部分を試し読み
本の最初の章や冒頭部分を無料でダウンロードして、ご購入前に内容を確認できます。
スマホやタブレットでも
購入したコンテンツはお好きな読み方で。Kindle本はKindle上だけでなく、Kindle無料アプリを使えばWindows PC、Macや、各種スマートフォンおよびタブレットでも読むことができます。
物語の続きを別の端末で
Whispersync機能が読書の進捗やブックマーク、注釈をすべての端末で共有。どの端末で読んでいても、すぐに本の続きを読み始められます。
読書に集中、読書がはかどる
Kindleは読書に特化した端末です。つまり、お子様が使っている時や勉強に利用している時に、妨げになるものはありません。また、数千冊を保存できるので(一般的な書籍の場合)、たくさんの本を肌身離さず持ち歩くことができます。
調べものも簡単
Kindleの検索機能ではタップするだけで辞書とウィキペディアを検索できるので、言葉の意味や詳細などをページから離れることなく調べることができます。
新しい単語を簡単学習
読書中に出てきた難しい英単語には「Word Wise」で簡単な同義語が表示されるから、類語辞典や辞書を確認する必要がありません。詳しくその単語を知りたい場合は、タップするだけでほかの同義語や簡単な意味が表示されます。自分のレベルに合わせ難易度を設定すれば、「Word Wise」が表示される数を調整することができます。英語学習がこれまでにないほどシンプルになりました。
自分だけの単語帳
辞書で調べた単語を自動的に単語帳に追加。単語帳機能を使って語彙を確認したり、テストをしたり、用例を見たりできるので、学習にもぴったり。
洋書も和書も名作を無料で
Kindleストアでは無料で読める不朽の名作を豊富に取り揃えています。「The Great Gatsby」をはじめとした4万冊以上の洋書や「こころ」など1万冊以上の和書を無料で楽しむことができます。
Kindleをより快適に
Amazonが設計した純正カバーは端末にぴったりフィットし、スリムながらKindle Voyageの表も裏もしっかり守ります。マグネット式だから取り付けも取り外しも簡単。カバーを閉じるとKindleが自動的にスリープ状態になり、カバーを開くとスリープから解除されるので、素早く元のページに戻り読書を再開することができます。
本を持たずに読書
ORIGAMIカバーを折り込んで縦型スタンドにし、Kindle Voyageを手に持つことなく読書を楽しむことができます。スタンドは内蔵のマグネットによりしっかり固定され、安定したスタンドの状態でKindle Voyage をお使いただけます。
Kindle電子書籍リーダーの比較
価格 | ¥14,980 から | ¥19,980 から | ¥21,980 から | ¥29,980 から | ¥59,980 から |
評価 | 5つ星のうち4.5 (878) | 5つ星のうち4.5 (1,315) | 5つ星のうち4.4 (2,412) | 5つ星のうち4.3 (2,764) | 5つ星のうち4.1 (574) |
デバイスサイズ | 157.8 mm x 108.6 mm x 8.0 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 174 mm x 125 mm x 8.1 mm | 159 mm x 141 mm x 3.4-8.4 mm | 196 mm x 230 mm x 5.8 mm |
ディスプレイサイズ | 6インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 6.8インチ反射抑制スクリーン | 7インチ反射抑制スクリーン | 10.2インチ反射抑制スクリーン |
容量 | 16GB | 8GB/16GB | 32GB | 8GB/32GB | 16GB/32GB/64GB |
解像度 | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi | 300ppi |
フロントライト | LED 4個 | LED 17個 | LED 17個 | LED 25個 | LED 35個 |
数週間持続バッテリー |
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ワイヤレス充電対応 | - | - |
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充電ケーブル | USB-C | USB-C | USB-C | micro USB | USB-C |
フラットベゼル | - |
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手書き入力機能 | - | - | - | - |
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防水機能 | - |
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色調調節ライト | - |
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明るさ自動調整機能 | - | - |
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自動画面回転機能 | - | - | - |
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ページ送りボタン | - | - | - |
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Kindle Unlimitedオプション |
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ブックカバー表示機能 |
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カラー | ブラック、デニムブルー | ブラック、ライトグリーン、デニムブルー | ブラック、ライトグリーン、デニムブルー | グラファイト | タングステン |
接続 | wifi | wifi | wifi | wifi またはwifi + 無料4G | wifi |
キッズモデル |
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メニュー言語を切り替え
Kindleの端末のメニューの言語は、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ブラジル・ポルトガル語などに対応しています。簡単に言語の切り替えができ、各言語の辞書も搭載しています。
いろんな言語で読書
Kindleではあらゆる文字の表示をサポート。韓国語やキリル、ラテン語やギリシャ語などで書かれた本やドキュメントをお楽しみいただけます。また、複数の辞書を無料でご利用いただけます。
本のページ番号も
Kindle本には紙の本に一致したページ番号が付いている本があります。ページ番号を使えば、文章を引用するのも、紙の本を読んでいる人にシェアするのも簡単で便利。
新しい単語を簡単学習
読書中に出てきた難しい英単語には「Word Wise」で簡単な同義語が表示されるから、類語辞典や辞書を確認する必要がありません。詳しくその単語を知りたい場合は、タップするだけでほかの同義語や簡単な意味が表示されます。自分のレベルに合わせ難易度を設定すれば、「Word Wise」が表示される数を調整することができます。英語学習がこれまでにないほどシンプルになりました。
キャンペーン情報も
お買い得情報やおすすめ情報を知りたい場合は、キャンペーン情報つきモデルがおすすめ。Kindle端末で直接確認できるから、見逃すことはありません。おすすめ情報やキャンペーン情報はスクリーンセーバーやライブラリの下部にのみ表示されるから、もちろん読書の妨げになることはありません。
無料バックアップ
Kindleのコンテンツはすべて自動でクラウドにバックアップ。本を失くしてしまう心配はありません。クラウドに保存された本は、いつでもワイヤレス接続を使って無料で再ダウンロードできます。
パーソナル・ドキュメント
Kindleなら書類をプリントアウトすることなく、パーソナル・ドキュメントとして簡単に持ち運べます。WordやPDFなどのファイルをKindleにEメールで送信して、Kindleフォーマットで読むことができます。
コミックとパネルビュー
Kindleは、最先端のディスプレイ技術と高画素数でコミックの文字も絵も美しく再現します。また、コミック用に開発されたパネルビューに切り替えると、画面が拡大パネルで表示され、パネルやコマごとにスムーズにコミックを読み進めていくことができます。
本棚を簡単整理
Kindle内の本を簡単に探せるように、コレクションを使って分類・整理できます。本は複数のコレクションに入れて整理することができるので、読みたい本がすぐに見つかります。
技術仕様
Kindle Voyage
ディスプレイ |
Carta電子ペーパー技術採用6インチディスプレイ、自動調整機能付きフロントライト、解像度300ppi、フォント最適化技術、16階調グレースケール |
サイズ |
162 mm x 115 mm x 7.6 mm |
重量 |
Wi-Fi:180g / Wi-Fi + 無料 3G:188g |
システム要件 |
ワイヤレス接続対応、コンテンツのダウンロード時にPC不要 |
容量 |
4 GB (通常の本の場合数千冊保存可能) |
クラウド |
Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能 |
バッテリー |
ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合、1回の充電で最長6週間利用可能。ワイヤレス接続およびライトの使用によって利用できる時間は異なります |
充電時間 |
PCからUSB経由での充電で約4時間 |
Wi-Fi 接続 |
802.11b、802.11g、または802.11n標準規格を使用した公共およびプライベートネットワークまたは無線LANスポット、パスワード認証によるWEP、WPAおよびWPA2セキュリティに対応 |
対応ファイルフォーマット |
Kindleフォーマット8(AZW3)、Kindle(AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、BMPは変換して対応 |
ユーザーヘルプ |
スタートガイド(同梱、PDF)、Kindleユーザーズガイド(端末にプリインストール、PDF)。その他の情報はヘルプページで参照できます |
保証とサービス |
1年間限定保証付き。国内の場合、オプションで別売の延長保証をご利用いただけます。Kindle の使用時は利用規約が適用されます |
同梱内容 |
Kindle Voyage本体、USB 2.0充電ケーブル、保証書、スタートガイド(PDF) |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Having said so, let me tell you what I think its good and what its bad.
The bad:
-Automatic light
Since the Paperwhite I just cannot understand the idea of having the device in full light on a bright environment. The whole point of e-ink its make it look as if it where paper, isn't it? You set it to full brightness and its looks like a common LCD screen, and my eyes hurt. Its non-sense, I wish they scrapped the automatic light adjustment and reduced the price or used that space for something better.
The good:
-Screen
The resolution was already very nice in other kindles, and of course in this one it gets even better. The backligth looks more uniform than in the Paperwhite so that is another plus.
-Better range for brightness control
Compared to the Paperwhite, the low settings are now lower, I always read for a while when I go to bed, and the backligthing let me read in the dark so I let my wife sleep. The paperwhite even in brightness level 1 was a bit too bright for me, the Voyage solved that problem.
-PagePress
As I mentioned at the beginning, I always missed the buttons to change page. This new stuff does not feel like buttons, but I kind of like the haptic feedback it has, its much better than having to tap or swipe the screen to change page.
1. Kindle contents (Kindle Store)
The pros:
- The ability to change the font sizes and types in the contents (e-books) is good.
- The book samples are another nice and useful feature: It helps you to decide about buying a book or not, and also to compare books and select the best option.
- You also can set bookmarks, highlights and annotations.
- You can buy books in any language, not only in the language of the country you bought the Kindle.
The cons:
- The text inside the figures is part of them and in some cases have low resolution. It is not easy (in some cases it is not possible) to change the size of figures to make them or their text easier to read. In one book I even had problems to display some of the figures.
- No colors are available in the Kindle, other than the gray scale.
- For highlights and other text selection, it is similar but not as easy as in your smartphone; in a few cases you just cannot select exactly what you want.
2. PDF files
You can copy PDF files to the Kindle just as in a USB memory device. While in general you can display and read the PDF files, I do not recommend Kindle as a substitute for a tablet in case you want to show the file to someone for explanation purposes.
I have used three types of PDF files in the Kindle:
a) "original," like articles downloaded from a publisher website.
b) scanned with text recognition (OCR)
c) scanned without text recognition.
The original ones are the best: the display quality is excellent, and you can jump to specific chapters or pages from the Kindle menu or from the the PDF table of contents. You can display text in single-column width or more zoomed in.
If you will scan documents with OCR my recommendation is to do it with the best quality you can afford. In a scale of 1 to 5 (5: best quality), I have read text in 2, 3 and 4. 2 is just too difficult to read and 4 is fine for me.
Depending on the scan quality you may or might not be able to select text and then use dictionaries, etc.
While the table of contents is not available for scanned documents, you can still jump to a specific page.
In any of the PDF files mentioned above, it is possible to zoom in and out, like in a smartphone, but not as smoothly. You cannot change the font size or type, and this can be a big limitation in some cases. The workaround that so far has been fine for me is to switch to horizontal mode. You have to manually switch between horizontal and vertical modes, it's not automatic like in smartphones and it only takes three taps. The mode is then locked for any book you open, until you switch again.
Files scanned without OCR are too limited for me. No search, no notes, etc. According to some reviews in the web, it still can work for some users.
3. Manga
I downloaded a couple of samples and could not read them smoothly. Perhaps it is just a matter of practice.
4. Dictionaries and Word Wise
The dictionaries are absolutely a great feature.
Just image you want to translate a French expression in the English novel you are reading. You can have it done in a couple of seconds.
There are many good dictionaries that you can download and use for free (English, Spanish, French, Japanese, etc.)
If you are connected to Wi-Fi, the results from Wikipedia are shown besides the dictionary's.
The Word Wise function is not for me. It may be helpful for some users but can be distracting for others, depending on their knowledge of the language they are reading.
5. Language settings
Like smartphones, Kindle allows you to set your default language, search text in different languages and it includes suggestions. Switching among keyboards is not as easy as in smartphones.
6. The Kindle device
- The virtual keyboard has a response slower than the smartphone equivalent or a physical keyboard (too fast and Kindle will skip letters).
- You cannot connect a Bluetooth keyboard.
- There is an experimental internet browser. I have not used it much, I just grab my smartphone for that task.
Wishes:
Better support for figures.
A smoother zooming function.
A simple way to switch between multiple keyboards.
A dictation capability would help when the virtual keyboard is just too limited.
当初仕様が発表された時は、新型は画面が一回り大きくなるものと期待していたので失望が大きく今回はパスかなと思ってたが、いつの間にかポチってしまっていた。
で、このVoyage、 Paperwhite(2013)と横に並べて同じ紙面を表示させてみたら表示品位は圧倒的である。仕様の解像度の数字以上に差がある。
文字のみの表示ならPaperwhiteとほとんど差は判らないとのレビューもあるが、とんでもない。文字のクリアーさ、コントラスト等、一度この画面をみてしまうと Paperwhite(2013)はちょっと見るのはきついと感じるほど。
当然コミックの読みやすさも段違い。コントラストも上がって地色も電子ペーパー独特のざら半紙のような色味がさらに薄まって白みが増しているので、解像度の高さと相まって、コミックを読むのも苦痛なく普通に読める。(Paperwhite(2013)だといちいち拡大しなくてはならない事が多かった。)
本体の大きさも画面の大きさは同じで少し小さくなり、薄く、軽くなったが、先の新型は画面が大きくなるのを望んでいたというのと矛盾するようだが、この軽さと小ささは実にいい。読むのに重さと大きさを意識することが少なくなった。
フラットなスクリーンも画面端が読みやすい。また左右に新設されたハードスイッチは特にページ送りのスイッチは大きさと位置が意識しなくても自然と押さえられる位置にあるので、慣れると画面タッチよりすいすいと本が読み進められて実に良い感じ。ただページ戻しのボタンは、手元をみて位置を確認しないとうまく押さえられず、押しやすさと押し間違いを防ぐ工夫のバランスは次機種の課題かな。
総じて手放しで絶賛したいところだが、唯一にして最大の不満点が、画面下部ラインのバックライト(というかフロントライト)が画面上部まで均一に導光されていないことによる画面上部のうっすらとした赤み。とくに寝床などで周りが暗いときに、気になりだしたら実にうっとしい事この上ない。初代Ipad airやKindle 8.9HDXでエッジライトの導光不良での色むらが散々ぱら言われたのに一年経って発売されたこの小さな画面でいまだ同じ轍を踏んでるのはかなりガックリ度が大きい。 Paperwhite(2013)で(2012)のライトの批判をかなり改善していたのでなおさらだ。
当初は個体差で外れを引いたかと思っていたが、どうもそうではないような雲行き。ロットが進んで解消されればいいのだが。
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