ブランド | RICOH360 |
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製品型番 | FBA_910743 |
撮像素子 | CMOS |
画面サイズ | 1 インチ |
可動式液晶 | いいえ |
連続撮影速度 (コマ秒) | 30 fps |
ファインダー付き | いいえ |
撮影機能 | ムービー |
カラー | ブルー |
サイズ | 本体のみ |
電池付属 | いいえ |
保証書 | 説明書内に記載 |
保証 | メーカー保証:1年 |
製品サイズ | 2.29 x 4.52 x 13.06 cm; 102 g |
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ビデオ
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カラー:
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RICOH 360度カメラ RICOH THETA SC (ブルー) 全天球カメラ 910743
ブランド | RICOH360 |
接続技術 | USB |
色 | ブルー |
特徴 | 360度撮影 |
画面サイズ | 1 インチ |
モデル名 | RICOH THETA SC |
ビデオキャプチャ解像度 | MPEG4 |
フォトセンサーサイズ | 1/2.3型 |
効果的な静止画分解能 | 12 MP |
手ぶれ補正機能付き | いいえ |
この商品について
- 360°全天球イメージ撮影が可能なTHETAシリーズのスタンダードモデル (2016年発売)
- 内蔵メモリー:約8GB
- 動画1回の記録時間(最大) :約5分
- 有効画素数 :約1200万画素
- 1/2.3 CMOSセンサー(一般的なコンパクトカメラ相当)搭載
- ほとんどのスマートフォンと連携し、様々なSNSとの高い親和性
- 市販のVRビューアーがあれば本格的なバーチャルリアリティーも体験可能
- 外形・寸法:45.2mm(幅)×130.6mm(高さ)×22.9mm(17.9mm※レンズ部を除く)(奥行き)
- 質量:約102g
- 電源:リチウムイオンバッテリー(内蔵)※付属のUSBケーブルでパソコンに接続して、充電してください。
Edifierのワイヤレスヘッドホンやこむこむ商店のオーガニック抹茶など。 そのほかクーポン商品なども幅広くお取り扱いしていますので、ぜひご利用ください。 今すぐチェック
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商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | FBA_910743 |
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ASIN | B01M3O1FTK |
発売日 | 2016/10/28 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/10/12 |
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 205,111位家電&カメラ (家電&カメラの売れ筋ランキングを見る) - 620位コンパクトデジタルカメラ |
保証とサポート
ご意見ご要望
メーカーによる説明

360° for everyone.
高性能と使いやすさで360°を楽しめる、スタンダードモデル。
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驚きの高性能。・高画質と精度の高い繋ぎ処理で自然な360°静止画&動画 ・電源ONから約1.5秒で撮影できるクイックレスポンス ・独自の屈曲光学系で実現した薄型・軽量ボディ |
活用シーンも幅広く。・iOS、Androidに対応。ほとんどのスマートフォンと連携 ・様々なSNSとの高い親和性 ・市販のVRビューアーがあれば本格的なバーチャルリアリティーも体験できる。 |
360°を、もっと身近に。・選べる4色のカラーバリエーション ・内部構成を最適化し、軽量化を実現 ※THETA Sとの比較 ・シンプルな操作で初めての人にも使いやすく 進化した基本アプリ ・専用編集アプリ「THETA+」「THETA+Video」で手軽に編集 |

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RICOH THETA V | RICOH THETA SC | RICOH THETA S | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
345
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5つ星のうち3.9
149
|
5つ星のうち4.0
1,313
|
価格 | ¥46,800¥46,800 | ¥41,980¥41,980 | ¥18,000¥18,000 |
質量 | 約121g | 約102g | 約125g |
カラー | 1色:メタリックグレー | 4色:ベージュ、ホワイト、ブルー、ピンク | 1色:ブラック |
有効画素数 | 約1200万画素 | 約1200万画素 | 約1200万画素 |
撮像素子、サイズ | 1/2.3 CMOSセンサー(×2) | 1/2.3 CMOSセンサー(×2) | 1/2.3 CMOSセンサー(×2) |
内臓メモリー | 約19GB | 約8GB | 約8GB |
外部インターフェイス | microUSB 、USB2. 0、MIC端子 | microUSB | microUSB、HDMI-Micro |
動画1回の記録時間(最大) | 約25分 | 約5分 | 約25分 |
ライブストリーミング機能 | 3840 x 1920/29.97fps、1920 x 960/29.97fps | なし | あり(UVC,HDMI) |
特徴など | 4K動画対応ハイエンドモデル | スタンダードモデル | 2代目モデル(2014/11/14発売) |
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この商品 ![]() RICOH 360度カメラ RICOH THETA SC (ブルー) 全天球カメラ 910743 | おすすめ | dummy | dummy | dummy | |
もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | もう一度お試しください 追加されました | |
価格 | ¥19,000¥19,000 | ¥47,780¥47,780 | ¥38,500¥38,500 | ¥59,999¥59,999 | ¥46,800¥46,800 |
配達 | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です | 最短で3月21日 木曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | |||||
画質 | 3.6 | 4.0 | 4.5 | — | 4.2 |
軽さ | 4.5 | 4.5 | — | — | 4.2 |
使いやすさ | 4.5 | 3.9 | 4.3 | — | — |
耐水性 | 2.8 | — | 4.1 | — | 3.0 |
販売元: | 【適格請求書発行事業者】青山Life(購入前に必ずコンディションに記載の内容をご確認ください) | 【公式】RICOH THETA 360度カメラ | Insta360 公式ストア | PANOX公式ストア | 【公式】RICOH THETA 360度カメラ |
モデル名 | RICOH THETA SC | — | ONE X2 | V2 | THETA V 360度カメラ |
ディスプレイサイズ | 1 inches | — | 3 inches | — | 0 inches |
ビデオ解像度 | MPEG4 | 4K | 5.7K | 8K, 5.7K | 4K |
接続技術 | USB | Bluetooth | Wi-Fi | Wi-Fi | Bluetooth |
シューティングモード | ムービー | オート, 水中 | スポーツ, パノラマ | タイムラプス, パノラマ | 全天球 360°カメラ |
レンズタイプ | — | 広角 | 広角 | 魚眼 | ミラー |
手ぶれ補正 | — | 光学 | デジタル | — | 無し |
商品の説明
「RICOH THETA SC」は、VR(バーチャルリアリティ)元年と言われている本年、360°の全天球映像を誰もが日々手軽に楽しんでいただける、360°カメラのスタンダードモデルとして開発しました。
「RICOH THETA S」と同等の高性能CMOSイメージセンサーや大口径レンズによる高画質はそのままに、本体の軽量化を実現しています。
撮影した360°画像は、スマートフォンやタブレットに転送して楽しめるほか、市販のVRビューアーを利用して、手軽にVR体験が可能です。
また、専用ウェブサイトtheta360.comにアップしてSNSで共有したり、FacebookやYouTubeTMに直接動画を投稿することも可能です。
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
臨時収入があったので、ポチッと購入してみました。
スマホのパノラマ機能ぐらいに考えていたのですが、想像をはるかに超える
楽しい写真を撮影することができます。
天井から足元(自分も含めて)撮れますので、撮り逃しがありません。
スマホアプリで、簡単な加工ができたり、モザイクまで掛けられます。
ただ、調子に乗ってサーバーにアップロードしまくると、パケットをかなり
消費してしまうので、wi-fi環境下でサーバーにアクセスすることをオススメします。
撮影している自分の手が映らないように工夫が必要です。
自撮り棒って、外国人観光客みてたいで自分自身で使用する気にはなれないので、
『カメラ ハンドグリップ 一脚 手振れ 軽減 ハンディ モノポッド 一眼レフ ミラーレス
コンパクト デジタルカメラ(デジカメ)・ ビデオ カメラ用 1/4インチ カメラハンドル MHG Type (ブラック)』
http://amzn.to/2Egxczx
を使用しています。

臨時収入があったので、ポチッと購入してみました。
スマホのパノラマ機能ぐらいに考えていたのですが、想像をはるかに超える
楽しい写真を撮影することができます。
天井から足元(自分も含めて)撮れますので、撮り逃しがありません。
スマホアプリで、簡単な加工ができたり、モザイクまで掛けられます。
ただ、調子に乗ってサーバーにアップロードしまくると、パケットをかなり
消費してしまうので、wi-fi環境下でサーバーにアクセスすることをオススメします。
撮影している自分の手が映らないように工夫が必要です。
自撮り棒って、外国人観光客みてたいで自分自身で使用する気にはなれないので、
『カメラ ハンドグリップ 一脚 手振れ 軽減 ハンディ モノポッド 一眼レフ ミラーレス
コンパクト デジタルカメラ(デジカメ)・ ビデオ カメラ用 1/4インチ カメラハンドル MHG Type (ブラック)』
http://amzn.to/2Egxczx
を使用しています。

すぐに撮れるのは本当に便利。もっと使いやすそうな後継機と迷ったが、iPhoneのカメラで手動で360°撮影するよりは遥かに楽で期待通り。今のところiPhone・ストリートビューアプリとの接続には苦労せずストレスは感じない。
画質は、なんとか許容範囲かなといった感じ。想定通り。覚悟はしていたが、ストリートビューを考慮すると、もうちょっと解像度が欲しいのが本音。 画素数自体はiPhone6sと大体同じくらいだけど、iPhoneを使って360°写真を撮ると結合されて8704×4352になる所、THETA SCだと5376×2688で、その差を感じる。特に撮った写真をズームするのは向いてない・非対応って感じ、その辺は公式のサンプルでさえ感じられる。
色々とアプリの方で撮影時の設定ができるのは良い。アプリや製品は使いやすいが、説明書や公式サイトの案内は説明不足だったりちょっとわかりにくさ。
自分の腕や指の写り込みを回避しようとすると視点が高くなってしまう。
指の写り込みはエクステンションアダプター(TE-1)だけでもほぼ解決すると思う。互換品もあるようだけど数百円差。レンズがガラスで出っ張っているから付属のソフトスリーブケースだけではやや不安。とりあえずソフトスリーブごと入るメガネケースを購入。ストラップホールくらいあってもいいじゃないか...と思ったらストラップを付けるためのアクセサリー も 別売されている模様。しかし、アダプターといい値段が高いと感じる。付属品でついていて欲しいレベル。この辺りはがっかり要素。
GoogleマップやIngress・ポケモンGOをきっかけにストリートビューのアプリを使い始めた所、360°写真を撮るのが楽しく、自分の趣味との相性も良く多用。ただ、iPhoneで撮影するとなると1分程は時間の余裕が欲しいし、場所によってはグルグルする猶予もなかったり... と静止画に絞って360°カメラの導入を検討。結局、ストリートビューに対応してるTHETAシリーズがちょうど良さそう→静止画解像度は最新機も大体同じ、より画質に期待するならInsta360や他社の上位機種になるか...。コスパと自分の用法を考慮すれば現状では一択って感じだったし、iPhoneでの360°撮影も慣れてきたし使い分けだなー
大勢の宴会撮影にも風景撮影にも使えるオールマイティなカメラです。
ラインでも直接360度の写真が見られるも良い点
スマホをリモコンがわりに使えますが動作はもっさりしてます。
直接シャッターを切ると指が映るので自撮り棒を使った方が広く360度撮れます。
専用ビューアを用いることで、パシャリと1回撮影することで、
360度方向の様子を確認出来る…写真を見ていて中々楽しいです。
5分ですが、動画も撮れます。
歩きながら撮影すれば、すれ違う人やモノ、仕事をいろんな角度から
見返せたりしますので、新たな発見がありそう。
専用アプリも使いやすいので、良い買い物でした。
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Nur die aufgebaute W-Lan Verbindung ist derartig schwach dass man kaum in einen anderen Raum gehen kann ohne dass die Verbindung abbricht - also am besten immer in Sichtkontakt bleiben.
Auf freiem Feld reicht die Verbindung keine 10 Meter.
Das ist extrem schwach .
Nachdem die hotline sagte dass es bei Tests eher 50 meter seine , hatte ich die Kamera getauscht - Leider ohne Veränderung. Ergo es ist wohl doch Bauartbedingt.
Hier sollte RICOH deutlich nachbessern - evtl bei der Gelegenheit die Lowlight Fähigkeiten verbessern - denn mit Blitz geht es ja leider nicht.