(はじめに)
前の8-8章では、日高山脈の地質と地形の概要、及び主峰ともいえる幌尻岳付近の地質と地形について解説しました。
この8-9章では、日高山脈のうち、カムイエクウチカウシ山(1979m)など、日高山脈中央部の主要な山の地質、及び南部の、花の山として知られるアポイ岳(810m)の地質について説明します。
この8-9章では、日高山脈のうち、カムイエクウチカウシ山(1979m)など、日高山脈中央部の主要な山の地質、及び南部の、花の山として知られるアポイ岳(810m)の地質について説明します。
1)日高山脈 中央部の山々の地質
この節では、日高山脈 中央部に立ち並ぶ山々のうち、三百名山にも選ばれている、カムイエクウチカウシ山(1979m、以下略称として「カムエク山」と称することにします)、ペテガリ岳(1736m)、神威岳(かむいだけ:1600m)付近の地質を説明します。
これらの山は、標高こそ幌尻岳よりやや低いものの、いずれも鋭鋒で、かつ登山ルートは沢の遡行や、険しい尾根を進むような難路のようで、各種山行記録や、登山ガイドブック(文献3)を見ても、登頂するにはなかなかに難しそうな山々です。
カムエク山は(文献3)では、十勝側、札内川をたどり、さらに山頂付近へ延びる八ノ沢という急な沢を登るルートが紹介されています。頂上手前は、「八ノ沢カール」と呼ばれるカール地形になっています。
ペテガリ岳は(文献3)では、日高側から支尾根(ペテガリ西尾根)をたどって行くルートが紹介されています。
神威岳は(文献3)では、日高側からニシュオマイ川を遡行し、さらに支尾根に取りついて山頂に至るルートが紹介されています。
さて、産総研「シームレス地質図v2」を見ると、これら3つの山の地質構成は比較的類似しています。東の麓、十勝側から順に説明すると、麓から標高1000m前後の辺りまでは、砂岩、泥岩、砂泥互層といった堆積岩の分布域です。これらの堆積岩は白亜紀後半から古第三紀の始新世(56~34Ma)にかけて堆積した地質で、「中の川層群」と呼ばれます。
「中の川層群」については、8-3章で説明しましたので細かい説明は省きますが、「付加体」型の地質とされ、かつ日高山脈の主要部を占める「日高変成帯」とともに、島弧地殻を形成していた地質体と考えられています。
さらに山の奥に進むと、各山とも、変成岩の領域となります。産総研「シームレス地質図v2」によると、各山とも、東から西へと変成岩の種類が変わり、大体は、泥質片岩―>泥質片麻岩(注1)―>角閃岩(注1)、泥質ミグマタイト(注1)といった順に、より変成度の高い変成岩となります。
これは8-3章でも説明しましたが、実際は、東から西側に行くにつれ、より地下深部の地質(岩石)が表れていることになり、角閃岩やミグマタイトという変成岩があるあたりは、地下25km付近に相当し、変成時の温度=720-870℃、圧力は530-720MPaと推定され、地下 約25kmに相当すると推定されています(文献1-b)。
このほかに日高山脈中央部では、花崗閃緑岩やトーナル岩といった花崗岩質の深成岩が、変成岩の分布と調和的に、稜線の方向に沿って帯状に分布しています。
実際、産総研「シームレス地質図v2」によると、カムエク山、ペテガリ岳、神威岳、いずれも頂上稜線部は、変成岩類ではなく、この花崗岩類で形成されています。
文献1-c)によると、これらの深成岩は、日高山脈を構成している島弧地殻の深部で、部分溶解が起きてマグマが生成し、そのマグマが地下深くで再び固化してできた岩石だと考えられています。
これら3山の主稜線より西側(日高側)も、2-3kmの範囲にわたって、変成岩の領域が続きます。深成岩も含め、これらの変成岩の多い領域が「日高変成帯」と呼ばれる領域です。
主稜線の西側、数kmの辺りに、地質境界(=日高主衝上断層)があり、そこから西側の山腹部は、カムエク山の場合は、変成したハンレイ岩を含む「ポロシリオフィオライト帯」の領域となります。ペテガリ岳と神威岳の場合は、西側に「ポロシリオフィオライト帯」がなく、白亜紀の付加体型地質である「イドンナップ帯」の領域となります。
注1)変成岩の説明(文献4)
・「片麻岩(へんまがん)」とは、変成岩の一種で、濃淡のある縞々もよう
(=片麻状組織)がある岩石を言います。
どちらかというと高温型変成岩の一種です。
源岩の種類によって例えば、泥岩が源岩なら「泥質片麻岩」と呼びます。
・「角閃岩(かくせんがん)」とは、変成岩の一種で、角閃石(かくせんせき)を主成分
とする変成岩です。変成岩の中では、かなり高温、高圧化でできる変成岩です。
源岩は通常、玄武岩(苦鉄質岩類)です。
・「ミグマタイト」とは、変成岩の一種で、地下深部の高温条件下で、源岩の一部が
部分的に融解した形跡を残している岩石です。
いわば、マグマになりかけた岩石とも言えます。
これらの山は、標高こそ幌尻岳よりやや低いものの、いずれも鋭鋒で、かつ登山ルートは沢の遡行や、険しい尾根を進むような難路のようで、各種山行記録や、登山ガイドブック(文献3)を見ても、登頂するにはなかなかに難しそうな山々です。
カムエク山は(文献3)では、十勝側、札内川をたどり、さらに山頂付近へ延びる八ノ沢という急な沢を登るルートが紹介されています。頂上手前は、「八ノ沢カール」と呼ばれるカール地形になっています。
ペテガリ岳は(文献3)では、日高側から支尾根(ペテガリ西尾根)をたどって行くルートが紹介されています。
神威岳は(文献3)では、日高側からニシュオマイ川を遡行し、さらに支尾根に取りついて山頂に至るルートが紹介されています。
さて、産総研「シームレス地質図v2」を見ると、これら3つの山の地質構成は比較的類似しています。東の麓、十勝側から順に説明すると、麓から標高1000m前後の辺りまでは、砂岩、泥岩、砂泥互層といった堆積岩の分布域です。これらの堆積岩は白亜紀後半から古第三紀の始新世(56~34Ma)にかけて堆積した地質で、「中の川層群」と呼ばれます。
「中の川層群」については、8-3章で説明しましたので細かい説明は省きますが、「付加体」型の地質とされ、かつ日高山脈の主要部を占める「日高変成帯」とともに、島弧地殻を形成していた地質体と考えられています。
さらに山の奥に進むと、各山とも、変成岩の領域となります。産総研「シームレス地質図v2」によると、各山とも、東から西へと変成岩の種類が変わり、大体は、泥質片岩―>泥質片麻岩(注1)―>角閃岩(注1)、泥質ミグマタイト(注1)といった順に、より変成度の高い変成岩となります。
これは8-3章でも説明しましたが、実際は、東から西側に行くにつれ、より地下深部の地質(岩石)が表れていることになり、角閃岩やミグマタイトという変成岩があるあたりは、地下25km付近に相当し、変成時の温度=720-870℃、圧力は530-720MPaと推定され、地下 約25kmに相当すると推定されています(文献1-b)。
このほかに日高山脈中央部では、花崗閃緑岩やトーナル岩といった花崗岩質の深成岩が、変成岩の分布と調和的に、稜線の方向に沿って帯状に分布しています。
実際、産総研「シームレス地質図v2」によると、カムエク山、ペテガリ岳、神威岳、いずれも頂上稜線部は、変成岩類ではなく、この花崗岩類で形成されています。
文献1-c)によると、これらの深成岩は、日高山脈を構成している島弧地殻の深部で、部分溶解が起きてマグマが生成し、そのマグマが地下深くで再び固化してできた岩石だと考えられています。
これら3山の主稜線より西側(日高側)も、2-3kmの範囲にわたって、変成岩の領域が続きます。深成岩も含め、これらの変成岩の多い領域が「日高変成帯」と呼ばれる領域です。
主稜線の西側、数kmの辺りに、地質境界(=日高主衝上断層)があり、そこから西側の山腹部は、カムエク山の場合は、変成したハンレイ岩を含む「ポロシリオフィオライト帯」の領域となります。ペテガリ岳と神威岳の場合は、西側に「ポロシリオフィオライト帯」がなく、白亜紀の付加体型地質である「イドンナップ帯」の領域となります。
注1)変成岩の説明(文献4)
・「片麻岩(へんまがん)」とは、変成岩の一種で、濃淡のある縞々もよう
(=片麻状組織)がある岩石を言います。
どちらかというと高温型変成岩の一種です。
源岩の種類によって例えば、泥岩が源岩なら「泥質片麻岩」と呼びます。
・「角閃岩(かくせんがん)」とは、変成岩の一種で、角閃石(かくせんせき)を主成分
とする変成岩です。変成岩の中では、かなり高温、高圧化でできる変成岩です。
源岩は通常、玄武岩(苦鉄質岩類)です。
・「ミグマタイト」とは、変成岩の一種で、地下深部の高温条件下で、源岩の一部が
部分的に融解した形跡を残している岩石です。
いわば、マグマになりかけた岩石とも言えます。
2)アポイ岳とその周辺の地質
アポイ岳(810m)は、日高山脈の南部、日高の海岸に近い場所に立つ山です。標高は1000mに満たない小さい山ですが、地質的には、「かんらん岩」という、マントル由来の岩石(超苦鉄質岩類)で全山ができており、超苦鉄質岩類性の地質に特有な花々が多く、花の名山として有名です。
(文献1-d)によると、アポイ岳を含む、南北 約10km、東西 約8kmの領域は、大きなかんらん岩体が地表に露出しており、この付近の地名を元に、「幌満(ほろまん)かんらん岩体」という名前が付けられています。この岩体は地下まで続いていると推定され、厚さは約3000mと見積もられています。
マントル上部を構成している岩石がかんらん岩ですが、かんらん岩は比重が、地殻を形成している岩石よりも重いため、そうやたらと地表には現れてきません。
一方、かんらん岩は地中で水分(H2O)があると、水と反応して、蛇紋岩という別の岩に変化しやすい性質を持っています。
蛇紋岩はかんらん岩より比重が小さく、また塑性変形を起こしやすいという特徴を持つため、日本列島の中では例えば北アルプスの八方尾根や、東北の早池峰山、北海道の夕張岳など、あちこちに点在しています(文献4)。
かんらん岩が蛇紋岩化せずに地表に現れているのは日本列島では珍しく、この「幌満かんらん岩体」と、四国(石鎚山地)にある東赤石山の頂上部を構成している「東赤石かんらん岩体」の2つが、日本では有名な大型かんらん岩体です。
いずれもマントル上部の岩石学的な情報が得られる重要な岩体として、研究が進んでいるようです。
幌満かんらん岩体は、日高山脈の大きな地質境界である「日高主衝上断層」にそって表れており、その他の日高山脈に分布するかんらん岩体と同様に、「日高変成帯」(=島弧地殻下部)のさらに下に存在していた上部マントルの一部が、(おそらく断層活動の影響で)、地表に現れているものと推定されています(文献1―d)。
なお、前の8-8章で、幌尻岳付近の戸蔦別岳(とったべつだけ)付近にも、かんらん岩体(トッタベツ岩体)が分布していることを説明しましたが、こちらは「ポロシリオフィオライト帯」という、海洋プレート起源の別の「地帯」(地質体)に属すると考えられています(文献1-d)。
かんらん岩は、それが変化した蛇紋岩とともに、岩石学的には「超苦鉄質岩(ちょうくてつしつがん)類」に分類され、シリカ(SiO2)分が少なく、鉄(Fe)やマグネシウム(Mg)が多いという化学組成的特徴があります(文献4)。
そのためか、通常の植物は育ちにくく、かわりに超苦鉄質土壌に適応した植物が多いという特徴があります。北海道の夕張岳や、北アルプスの八方尾根、東北の早池峰山、いずれも蛇紋岩の分布している山ですが、それぞれ、高山植物の多い花の名山として知られています。
このアポイ岳も、標高が低めなのに高山植物が多く、かつ手軽に登れることもあり、花の名山として有名です。
なおアポイ岳は、新鮮なかんらん岩体が地表に現れている珍しい場所であるため、ユネスコの「世界ジオパーク」にも認定されています(文献5)。
(文献1-d)によると、アポイ岳を含む、南北 約10km、東西 約8kmの領域は、大きなかんらん岩体が地表に露出しており、この付近の地名を元に、「幌満(ほろまん)かんらん岩体」という名前が付けられています。この岩体は地下まで続いていると推定され、厚さは約3000mと見積もられています。
マントル上部を構成している岩石がかんらん岩ですが、かんらん岩は比重が、地殻を形成している岩石よりも重いため、そうやたらと地表には現れてきません。
一方、かんらん岩は地中で水分(H2O)があると、水と反応して、蛇紋岩という別の岩に変化しやすい性質を持っています。
蛇紋岩はかんらん岩より比重が小さく、また塑性変形を起こしやすいという特徴を持つため、日本列島の中では例えば北アルプスの八方尾根や、東北の早池峰山、北海道の夕張岳など、あちこちに点在しています(文献4)。
かんらん岩が蛇紋岩化せずに地表に現れているのは日本列島では珍しく、この「幌満かんらん岩体」と、四国(石鎚山地)にある東赤石山の頂上部を構成している「東赤石かんらん岩体」の2つが、日本では有名な大型かんらん岩体です。
いずれもマントル上部の岩石学的な情報が得られる重要な岩体として、研究が進んでいるようです。
幌満かんらん岩体は、日高山脈の大きな地質境界である「日高主衝上断層」にそって表れており、その他の日高山脈に分布するかんらん岩体と同様に、「日高変成帯」(=島弧地殻下部)のさらに下に存在していた上部マントルの一部が、(おそらく断層活動の影響で)、地表に現れているものと推定されています(文献1―d)。
なお、前の8-8章で、幌尻岳付近の戸蔦別岳(とったべつだけ)付近にも、かんらん岩体(トッタベツ岩体)が分布していることを説明しましたが、こちらは「ポロシリオフィオライト帯」という、海洋プレート起源の別の「地帯」(地質体)に属すると考えられています(文献1-d)。
かんらん岩は、それが変化した蛇紋岩とともに、岩石学的には「超苦鉄質岩(ちょうくてつしつがん)類」に分類され、シリカ(SiO2)分が少なく、鉄(Fe)やマグネシウム(Mg)が多いという化学組成的特徴があります(文献4)。
そのためか、通常の植物は育ちにくく、かわりに超苦鉄質土壌に適応した植物が多いという特徴があります。北海道の夕張岳や、北アルプスの八方尾根、東北の早池峰山、いずれも蛇紋岩の分布している山ですが、それぞれ、高山植物の多い花の名山として知られています。
このアポイ岳も、標高が低めなのに高山植物が多く、かつ手軽に登れることもあり、花の名山として有名です。
なおアポイ岳は、新鮮なかんらん岩体が地表に現れている珍しい場所であるため、ユネスコの「世界ジオパーク」にも認定されています(文献5)。
(参考文献)
文献1)日本地質学会 編
「日本地方地質誌 第1巻 北海道」 朝倉書店 刊 (2010)
文献1-a)
文献1)のうち、第2部「中生代~古第三紀収束域の地質体」の、
2-2-4節「日高帯の付加体」の項
文献1-b)
文献1)のうち、第4部「日高変成帯」、
4-3章 「日高変成帯」の、
4-3-2説「変成岩類」の項
及び、図4.3.1「日高変成帯の模式柱状図」
文献1-c)文献1)のうち、第4部「日高変成帯」、
4-3章 「日高変成帯」の、
4-3-4節「トーナル岩類および花崗岩類」の項
文献1-d) 文献1)のうち、第4部「日高変成帯」、
4-5章「かんらん岩類」の、
4-5-1「はじめに」の項、
4-5-2「幌満(ほろまん)かんらん岩体」の項
文献2)木村、宮坂、亀田 共著
「揺れ動く大地 、プレートと北海道」北海道新聞社 刊 (2018)
(文献2は、全体的に参照)
文献3)
「日本三百名山登山ガイド 上巻」山と渓谷社 刊 (2000)
の、各山の項。
文献4)西本 著
「観察を楽しむ 特徴がわかる 岩石図鑑」ナツメ社 刊 (2020)の、
「片麻岩」、「ミグマタイト」、「角閃岩」、「かんらん岩」、「蛇紋岩」の各項。
文献5) インターネット情報
「アポイ岳ジオパーク」関連サイト
https://geopark.jp/geopark/apoi/
https://www.apoi-geopark.jp/
2021年8月 閲覧
「日本地方地質誌 第1巻 北海道」 朝倉書店 刊 (2010)
文献1-a)
文献1)のうち、第2部「中生代~古第三紀収束域の地質体」の、
2-2-4節「日高帯の付加体」の項
文献1-b)
文献1)のうち、第4部「日高変成帯」、
4-3章 「日高変成帯」の、
4-3-2説「変成岩類」の項
及び、図4.3.1「日高変成帯の模式柱状図」
文献1-c)文献1)のうち、第4部「日高変成帯」、
4-3章 「日高変成帯」の、
4-3-4節「トーナル岩類および花崗岩類」の項
文献1-d) 文献1)のうち、第4部「日高変成帯」、
4-5章「かんらん岩類」の、
4-5-1「はじめに」の項、
4-5-2「幌満(ほろまん)かんらん岩体」の項
文献2)木村、宮坂、亀田 共著
「揺れ動く大地 、プレートと北海道」北海道新聞社 刊 (2018)
(文献2は、全体的に参照)
文献3)
「日本三百名山登山ガイド 上巻」山と渓谷社 刊 (2000)
の、各山の項。
文献4)西本 著
「観察を楽しむ 特徴がわかる 岩石図鑑」ナツメ社 刊 (2020)の、
「片麻岩」、「ミグマタイト」、「角閃岩」、「かんらん岩」、「蛇紋岩」の各項。
文献5) インターネット情報
「アポイ岳ジオパーク」関連サイト
https://geopark.jp/geopark/apoi/
https://www.apoi-geopark.jp/
2021年8月 閲覧
日本ジオパークネットワーク - 北海道 アポイ岳ユネスコ世界ジオパークの紹介ページです。
このリンク先の、8-1章の文末には、第8部「北海道の山々の地質」の各章へのリンクを付けています。
第8部の他の章をご覧になりたい方は、どうぞご利用ください。
第8部の他の章をご覧になりたい方は、どうぞご利用ください。
【書記事項】
初版リリース;2021年8月9日
△改訂1;文章見直し、リンク先修正、書記事項追記(2021年12月27日)
△最新改訂年月日;2021年12月27日
△改訂1;文章見直し、リンク先修正、書記事項追記(2021年12月27日)
△最新改訂年月日;2021年12月27日
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