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Yamareco

記録ID: 1198683
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳-唐松岳 〜岩の感触〜 A27

2017年07月16日(日) 〜 2017年07月17日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:22
距離
19.6km
登り
2,111m
下り
1,801m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:57
休憩
0:09
合計
5:06
7:30
7:30
62
8:32
8:38
17
8:55
8:55
31
9:26
9:26
58
10:24
10:24
96
12:00
12:00
2
12:02
12:05
13
12:18
2日目
山行
7:36
休憩
0:29
合計
8:05
4:11
3
4:14
4:14
62
5:16
5:19
47
6:06
6:07
12
6:19
6:19
49
7:08
7:08
90
8:38
8:38
9
8:47
8:48
20
9:08
9:12
11
9:23
9:39
38
10:17
10:21
15
10:36
10:36
59
11:35
11:35
6
11:41
11:41
6
11:47
11:47
29
12:16
12:16
0
12:16
第1ケルン
天候 7/16小雨のち強風雨
7/17小雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
15日 都庁大型バス駐車場発23:00(毎日あるぺん号白馬線3列、往復12,500円)
16日 白馬五竜(エスカルプラザ)着4:40、とおみ駅7:00発(テレキャビン、950円)アルプス平着
17日 第1ケルン発(八方アルペンライン、1,550円)八方駅着
八方(八方の湯)発15:08、新宿駅西口着21:00
コース状況/
危険箇所等
遠見尾根 雪渓はステップを切ってくださっているお蔭で、アイゼン無しで通過。白岳手前の鎖場は長くは無いが、雨天時下りは要注意。
五竜岳分岐手前の鎖場 山荘からのピストンはサブザックが良い。岩の感触を楽しみながら、余裕をもって往復できる。
五竜、唐松縦走路 最低鞍部を過ぎてから大黒岳へのひと登りの後、眼前にわかりやすい岩が現れるため、ストックを仕舞うタイミングを逸しない。そこからは長い岩場。鎖は豊富で、身体を浮かす場所も無いが、やはり荒天時には緊張を保つ必要がある。
八方尾根 雪渓の通過には、ステップを切っていただいていても細心の注意が必要。
※今回のコース、すべて夏道。
その他周辺情報 日帰り入浴 白馬グレースホテル700円、貸切状態。あえて「提携」の湯を外して、正解。
五竜で降車。独りバスを見送る。瞬く間に静寂に包まれる。
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五竜で降車。独りバスを見送る。瞬く間に静寂に包まれる。
さて、2時間何をしようか。(寝ぼけて傾いている)
3
さて、2時間何をしようか。(寝ぼけて傾いている)
泣き出しそうな空と登頂予定の山々。
3
泣き出しそうな空と登頂予定の山々。
テレキャビンとおみ駅で登山届を提出。
1
テレキャビンとおみ駅で登山届を提出。
早く開いてくれ。勇む。
2
早く開いてくれ。勇む。
アルプス平から五竜岳、唐松岳を望む。
3
アルプス平から五竜岳、唐松岳を望む。
リフトを使わないで登った18分、少し後悔した。
3
リフトを使わないで登った18分、少し後悔した。
地蔵の頭。
見返り坂。歩き始めて40分、既に雨は降っている。
2
見返り坂。歩き始めて40分、既に雨は降っている。
壱の背 髪。何となく艶めかしい。
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壱の背 髪。何となく艶めかしい。
まだかろうじて姿を現している。
5
まだかろうじて姿を現している。
二の背 髪。
五竜岳から唐松岳へと続く稜線。
6
五竜岳から唐松岳へと続く稜線。
小遠見から五竜岳と八峰。手前に大遠見山。
4
小遠見から五竜岳と八峰。手前に大遠見山。
安らぎをありがとう。
4
安らぎをありがとう。
中遠見。
大遠見。眺望も無く、何だか残念な標識。
2
大遠見。眺望も無く、何だか残念な標識。
雪渓を進む。
確かに残雪多そうだ。
2
確かに残雪多そうだ。
風は強まり、霧に包まれる。
2
風は強まり、霧に包まれる。
鞍部を振り返る。下山者は途切れない。
2
鞍部を振り返る。下山者は途切れない。
前方、稜線の道は見える。
2
前方、稜線の道は見える。
残雪多し。
西遠見を振り返る
2
西遠見を振り返る
梯子に見える階段。
2
梯子に見える階段。
しっかり刻まれたステップと、頼もしいフラッグ。
3
しっかり刻まれたステップと、頼もしいフラッグ。
こうして見ると傾斜有る。
3
こうして見ると傾斜有る。
雨に濡れる鎖場。
2
雨に濡れる鎖場。
白岳直下の雪渓。
2
白岳直下の雪渓。
白岳過ぎ、唐松、五竜分岐。
2
白岳過ぎ、唐松、五竜分岐。
12:07五竜山荘到着。天候悪く、休憩無し、2時間早かった。
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12:07五竜山荘到着。天候悪く、休憩無し、2時間早かった。
4:11分、さんざん迷った挙句、フルで五竜を目指す。
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4:11分、さんざん迷った挙句、フルで五竜を目指す。
霧深く、雨がフードを叩く。身体が目覚めず、ツライ。
3
霧深く、雨がフードを叩く。身体が目覚めず、ツライ。
途中ザックをデポし、サブで進む。もう岩に夢中です。
3
途中ザックをデポし、サブで進む。もう岩に夢中です。
それにしても風が強い。
3
それにしても風が強い。
五竜岳分岐。
5:16五竜岳に到達。コースタイムどおり。
5
5:16五竜岳に到達。コースタイムどおり。
当然かもしれないが誰もいない、何も見えない。
4
当然かもしれないが誰もいない、何も見えない。
デポ地点まで戻る。登る多数の人とすれ違った。
2
デポ地点まで戻る。登る多数の人とすれ違った。
山荘に戻りそのまま出発。
2
山荘に戻りそのまま出発。
唐松岳へは、下り基調のなだらかな道が続く。
2
唐松岳へは、下り基調のなだらかな道が続く。
途中唯一の標識だった。
2
途中唯一の標識だった。
雨風止まず。
こんな時、花を知っている人は楽しみを見いだせていいなあ。
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こんな時、花を知っている人は楽しみを見いだせていいなあ。
この後しばし荒涼。
2
この後しばし荒涼。
7:55、岩に取り付く。
1
7:55、岩に取り付く。
70度ほどの岩壁を越えて行く。
4
70度ほどの岩壁を越えて行く。
牛首へ上がって行く。
2
牛首へ上がって行く。
見下ろせばかなりの高度感。
2
見下ろせばかなりの高度感。
唐松岳山荘前には意外にもテーブルが無い。仕方ない、そのまま進もう。
2
唐松岳山荘前には意外にもテーブルが無い。仕方ない、そのまま進もう。
9:03唐松岳到達。ここでも目にするは白き緞帳のみ。7分の滞在で後にする。
5
9:03唐松岳到達。ここでも目にするは白き緞帳のみ。7分の滞在で後にする。
今日初めて遠望叶う。
4
今日初めて遠望叶う。
27分後、白馬連峰が姿を現し始めた。
5
27分後、白馬連峰が姿を現し始めた。
昨日は遠見尾根からこちらを見ていたんだっけ。
4
昨日は遠見尾根からこちらを見ていたんだっけ。
不帰嶮ははっきりと映る。
6
不帰嶮ははっきりと映る。
五竜岳もチラリ。
4
五竜岳もチラリ。
丸山。少し人が多いような気がする。
4
丸山。少し人が多いような気がする。
ヘリコプターのプロペラ音が届く。
3
ヘリコプターのプロペラ音が届く。
丸山ケルン。皆の視線の先にヘリコプターがいた。
3
丸山ケルン。皆の視線の先にヘリコプターがいた。
扇雪渓端部。
第3ケルンを望む。
4
第3ケルンを望む。
八方池が見えてきた。
4
八方池が見えてきた。
クジラが浮かび上がる。
4
クジラが浮かび上がる。
すっかり晴天、ハイキング日和となった。
6
すっかり晴天、ハイキング日和となった。
人面ケルン。
木道は左側通行でお願いします。
4
木道は左側通行でお願いします。
12:12第1ケルンに到達。
2
12:12第1ケルンに到達。
トレッキングと登山の違いについて。
2
トレッキングと登山の違いについて。
ハングライダーが滑空する。
2
ハングライダーが滑空する。
今日も貸切状態の露天風呂を選べた。
5
今日も貸切状態の露天風呂を選べた。
昔ながらの中華そばを食し、バスを待つ。
5
昔ながらの中華そばを食し、バスを待つ。

感想

 雨に濡れた岩場や融雪進んだ雪渓に注意を払い、眺望の得られない静かな稜線を進む。天気には恵まれなかったが、連休にしては落ち着いた山行になった。

 「もう五竜に着きました。このまま30分ほど車内で休まれますか」、4時10分、運転手の声で目が覚めた。1時間早い到着だった。独り降車して、夜明けがいつ訪れたのかわからぬまま、「テレキャビン」始発までの2時間を持て余す。ベンチに横になり、今にも泣き出しそうな空を見上げる。いつまで保つのだろう。
 6時15分、エスカルプラザのドアが開いた。チケットを求めようとすると「8時までは上のとおみ駅で」と教えられた。勇みながら向かう。登山届を提出し、チケット売り場の窓が開くのを待った。
 7時、先陣を切って始発キャビンに乗り込む。アルプス平駅に到着し、皆がリフトに向かうのを横目に、植物園の中をゆっくりと歩き始める。少しでも体力を温存すべき、少しだけ後悔した。地蔵の頭通過後、小雨がぱらつき始めた。
 小遠見山に到着する頃にも雨脚は強くならず、五竜岳や唐松岳はかろうじて姿を現していた。晴れていれば360度の眺望が得られる場所。残念ではあったが、およそ1年ぶりに北アルプスの頂に立つこと、穏やかな昂りを感じていた。

 遠見尾根には急登が少ない。その長大な登り坂は、丹沢の大倉尾根を彷彿とさせる。樹林帯ゆえ虫が多いが、雨は凌げる。天候悪化を見越してか、次々と下山者とすれ違う。皆、前日の好天に満足しているように見えた。
 雪渓を渡り、森林限界を越える。小遠見から西遠見までおよそ2時間、既に雨風は強くなっていた。強風は覚悟していたが、大粒の雨は聞いていない。雨に濡れた、白岳への岩場を過ぎると、最後の雪渓に差しかかる。ステップが刻まれているお蔭で、アイゼンの必要はない。
 12時7分、武田菱を掲げる五竜山荘に到着した。風が強まる中、慌てず急いだ結果、予定よりも2時間弱早い時刻だった。精悍な顔つきの受付に、どのくらいの混み具合か尋ねるのが怖くて、笑顔で宿泊届を提出した。
 既に「角」は占められていた。今のうちに眠るしかない。食堂で、妙に旨いチャーハンをいただき、お決まりの午睡で夜の不眠を補う。目覚めると廊下には所狭しとザックが並んでいた。午後4時半、カレーの匂いが漂う中、炊事場でパンとコーヒーを食す。今日の夕食は5回転するらしい。
 結局、この晩は一人一組の布団が割り当てられた。悪天候も良いではないか。すっかり気を良くして眠りに就いた。そして翌未明、3時過ぎには目覚めた。
 
 風は強く、雨も止んでいなかった。サブザックで行ってしまうか、フル装備で向かうか、随分迷った。結局、途中でデポすることを選び、4時には出発した。ヘッドランプの光は霧に遮られ、手さぐりに進路を掴む。岩場まで辛い時間が続く。身体が重い。呼吸を整えるために幾度も立ち止まった。
 むしろ岩場の方が進みやすい。身体を上昇させることに集中し、雨風も気にはならなかった。夢中になれるだけ幸せだと改めて思う。今日後半の岩場を意識してゆっくりと進んだ。五竜岳山頂には誰もおらず眺望も無かった。360度の大展望を得られているかのごとく、ぐるりと1回転してそこをあとにした。
 下山、多くの人と出会った。空身の女性二人と言葉を交わした。雨の中でも楽しそうだった。そう、今日は私も登山をとことん楽しんでいる。緊張と弛緩を繰り返しながら楽しんでいる。

 山荘前で見送りの方に挨拶をし、牛首と唐松岳を目指した。しばらくは下り基調の緩やかな道が続く。霧は晴れず、風も強いまま、時折人と出会い、多くは静かな時間を楽しめた。最低鞍部まで下りてから大黒岳に登り返す。いよいよその場所は近づいた。
 山荘の方のアドバイスどおり、最初の岩場を前にしてストックを仕舞い、緊張を高めた。今の私にとっては十分な岩たち、すれ違う人もおらず、後続は一人だった。鎖は多く、ホールドも豊富、慎重に進めば、たとえ雨に濡れた岩でも怖くは無い。
 牛首の前で後続の青年に譲った。今度は私が一定の距離を置いて追ってゆく。足慣れた彼に落石の心配は無かった。やがて捲きながら鎖に頼らざるを得ない場所に差しかかる。なるほど、ここが核心部なのだろう。高度感を楽しみながら慎重に通過した。
 唐松岳頂上山荘前にザックをデポ、サブザックに飲み物とタオルを詰め、山頂を目指した。9時8分、五竜岳を出発してから4時間弱、唐松岳に到達した。相変わらず何も見えなかったが、五竜到達と同様、達成感は十分に有った。
 下山途中、霧の合間から白馬連嶺が僅かに見えた。天候回復の兆しが誰の目にも明らかだった。山荘前を通過し、トラバース路を進む。待っていたかのように山頂を目指す登山者が途切れず続く。羨ましい。このまま晴天になれば素晴らしい眺望に出会えるだろう。
 ステップ刻まれた雪渓を進み、左手には不帰嶮、頂部を雲に包まれた白馬岳を望めるようになった。何度も足を止め、ため息を洩らした。
 やがて丸山。ヘリの音が近づく。近づいているのはヘリではなく私の方だった。すれ違った人から事故の状況を知る。救助の間、登山路は一時的に封鎖され、多くの人が無事を祈って見上げていた。

 八方池の手前で昼食休憩を取った。いつの間にか陽射しは強く、あれほど疎ましかった風が心地よかった。白馬三山の美しい姿に魅せられながら、ようやくコーヒーを楽しめた。幼い頃、父に連れられ第2ケルンまで登ってきたことを思い出した。天候悪化で池まで到達できないことが悔しかったが、今にして思えば父の判断はいつも適確だった。
 すっかり整備された木道をゆっくりと下りて行く。時間にゆとりがあるためか、様々な情景を楽しめた。青空に漂うハングライダー、道端に咲く美しい花々、言葉をかけ合い登ってくる親子の姿、いずれも素敵な情景だった。のどかな時間だった。
 第1ケルン到達後、2本のリフトとゴンドラを乗り継ぎ、八方へと下りる。昼過ぎ、まだ下山者は少なかった。バスの出発時刻までまだ2時間半ある。のんびり浸かれる日帰り入浴を求めた。バスターミナルへ向かう途中、偶然看板を見つけ、受付のベルを鳴らした。期待どおりの露天風呂だった。空を見上げながら、石風呂とあの岩の感触を重ね合わせた。楽しかった時間に感謝して。

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コメント

夏が来ました
kimichin2様

こんばんは。

kimichin2様が待ち望まれた夏が来ました。

ワクワクされながら、楽しくお山歩きをされた御様子がすごく伝わってきました。
途中から展望もひらけて本当によかったです。

雪渓の残雪今年は多いようですね。

お山と沸き立つ雲がなんともいいですね。
お写真を元サイズにして、ぼーっと眺めていました。
とっても心がおだやかになりました。

暑い日が続いています。
お身体には充分お気をつけください。
2017/7/19 21:47
夏が来ましたね
こんばんは。
7月に入ってから融雪ばかり願って、好天の祈りが足りませんでした。
でも天候に恵まれなかった分、「楽しい」が沢山ありました。

今日は、友が旅立ってからちょうど1年目の日です。
彼は言葉数の少ない人でしたから、話下手の僕が喋っていました。
二人で登っていて、言葉を交わさずとも、休憩のタイミング、
感銘を受けたとき、わかりました。
楽しかった。

今、独りで登っていて、時々彼に話しかけます。
山はやはりいい、よね。

reochi19さん、素敵な夏を。
2017/7/19 22:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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