上野駅から特急ひたち。
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2/11 6:59
上野駅から特急ひたち。
上野駅で買ったパンダのあんぱん。
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2/11 7:03
上野駅で買ったパンダのあんぱん。
勿来(なこそ)駅で降りる。
茨城県を越えて、福島県のいわき市。
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2/11 8:58
勿来(なこそ)駅で降りる。
茨城県を越えて、福島県のいわき市。
駅前に、源義家。
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2/11 8:59
駅前に、源義家。
跨線橋を渡って駅の山側へ。
跨線橋から海が見える。
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2/11 9:04
跨線橋を渡って駅の山側へ。
跨線橋から海が見える。
勿来の関までは、道々にこの案内がある。
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2/11 9:05
勿来の関までは、道々にこの案内がある。
見事なアカマツ。
2
2/11 9:27
見事なアカマツ。
駅から30分足らずで、勿来の関の入口。
0
2/11 9:28
駅から30分足らずで、勿来の関の入口。
弓掛の松。
真っ直ぐに伸びている。
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2/11 9:38
弓掛の松。
真っ直ぐに伸びている。
奥州と言われると遠くに来た気分になる。
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2/11 9:39
奥州と言われると遠くに来た気分になる。
ここにも源義家像。
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2/11 9:39
ここにも源義家像。
門を潜って、詩歌の古道へ。
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2/11 9:39
門を潜って、詩歌の古道へ。
門を潜ってすぐに、勿来の関跡。
何か遺構があるわけではなく、碑があるだけみたい。
2
2/11 9:40
門を潜ってすぐに、勿来の関跡。
何か遺構があるわけではなく、碑があるだけみたい。
勿来の関を挟んで、手前に奥州の宮、奥に関東の宮。
ちなみに今の県境はここではない。
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2/11 9:40
勿来の関を挟んで、手前に奥州の宮、奥に関東の宮。
ちなみに今の県境はここではない。
詩歌の古道の名の通り、歌碑がたくさんある。
これは斉藤茂吉の歌碑。
他にも勿来を詠んだ著名な歌人の歌碑がたくさんある。
昔はずいぶん有名な場所だったのか。
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2/11 9:41
詩歌の古道の名の通り、歌碑がたくさんある。
これは斉藤茂吉の歌碑。
他にも勿来を詠んだ著名な歌人の歌碑がたくさんある。
昔はずいぶん有名な場所だったのか。
一番高いところに四阿があるけど、展望はいまいち。
2
2/11 9:47
一番高いところに四阿があるけど、展望はいまいち。
義家神社。
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2/11 9:47
義家神社。
一番奥に源義家の歌碑がある。
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2/11 9:49
一番奥に源義家の歌碑がある。
勿来関文学歴史館。
2
2/11 9:51
勿来関文学歴史館。
何やら雅な建物があった。
入場無料と書いてあるので入ってみよう。
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2/11 9:53
何やら雅な建物があった。
入場無料と書いてあるので入ってみよう。
吹風殿と書いてるけど、どういう施設なのかはよくわからん。
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2/11 9:55
吹風殿と書いてるけど、どういう施設なのかはよくわからん。
展望台と書いてあるので、行ってみる。
0
2/11 9:57
展望台と書いてあるので、行ってみる。
展望台。
心地いい所だけど、肝心の展望が...
2
2/11 9:58
展望台。
心地いい所だけど、肝心の展望が...
いわき方向の海が少し見える。
2
2/11 9:59
いわき方向の海が少し見える。
少し車道を下ると、また展望台。
今度こそ...
1
2/11 10:04
少し車道を下ると、また展望台。
今度こそ...
歩く人は少ないのか、道は苔で緑色。
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2/11 10:04
歩く人は少ないのか、道は苔で緑色。
そして、展望台。
ここも広くて心地いい所だけど...
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2/11 10:06
そして、展望台。
ここも広くて心地いい所だけど...
展望は先程と同じくいわきの海岸が少し見えるくらい...
いわきの火力発電所と、白砂の海岸。
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2/11 10:07
展望は先程と同じくいわきの海岸が少し見えるくらい...
いわきの火力発電所と、白砂の海岸。
ジグザグ赤松。
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2/11 10:08
ジグザグ赤松。
なんだか広い駐車場がたくさんある。
桜が多いようなので花見の名所なのか、それとも夏の海水浴か。
1
2/11 10:16
なんだか広い駐車場がたくさんある。
桜が多いようなので花見の名所なのか、それとも夏の海水浴か。
勿来の関架道橋で常磐線の線路を潜る。
ちょうど電車が通った。
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2/11 10:19
勿来の関架道橋で常磐線の線路を潜る。
ちょうど電車が通った。
線路を潜って国道も潜ると、勿来海岸。
二ッ岩と鳥居がある。
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2/11 10:21
線路を潜って国道も潜ると、勿来海岸。
二ッ岩と鳥居がある。
鳥居と二ッ岩。
2
2/11 10:22
鳥居と二ッ岩。
広い海水浴場。
夏は賑わうのだろう。
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2/11 10:23
広い海水浴場。
夏は賑わうのだろう。
勿来海岸。
3
2/11 10:25
勿来海岸。
次は勿来切通へ。
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2/11 10:26
次は勿来切通へ。
国道から僅か5分ほどで、勿来切通。
ここを抜けると、福島県から茨城県。
東北から関東。
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2/11 10:33
国道から僅か5分ほどで、勿来切通。
ここを抜けると、福島県から茨城県。
東北から関東。
子猫が逃げていく...
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2/11 10:37
子猫が逃げていく...
切通から下って勿来漁港の高台にある、津神社。
ここは再び福島県。
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2/11 10:44
切通から下って勿来漁港の高台にある、津神社。
ここは再び福島県。
九面薬師堂。
九面は「ここづら」と読み、この辺りの地名。
勿来町九面。
9つ浦が変化したのかと推測してみる。
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2/11 10:46
九面薬師堂。
九面は「ここづら」と読み、この辺りの地名。
勿来町九面。
9つ浦が変化したのかと推測してみる。
勿来漁港。
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2/11 10:47
勿来漁港。
勿来町九面の国道6号線。
いかにも岩を切り開いて作った道。
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2/11 10:49
勿来町九面の国道6号線。
いかにも岩を切り開いて作った道。
国道を離れて海の方へ。
この峠のような場所に...
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2/11 10:51
国道を離れて海の方へ。
この峠のような場所に...
県界標。
ここから再び茨城県。
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2/11 10:51
県界標。
ここから再び茨城県。
そして、平潟漁港。
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2/11 10:55
そして、平潟漁港。
漁港の北側にある鳥居から階段を登ると...
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2/11 10:55
漁港の北側にある鳥居から階段を登ると...
平潟の鎮守、八幡神社。
外観からは想像できないほど広くてきれい。
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2/11 10:57
平潟の鎮守、八幡神社。
外観からは想像できないほど広くてきれい。
炎を纏ったような狛犬。
2
2/11 10:58
炎を纏ったような狛犬。
奥に行くと、さらに登る階段があった。
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2/11 10:59
奥に行くと、さらに登る階段があった。
登ってみると、岩を削った広場に社。
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2/11 11:00
登ってみると、岩を削った広場に社。
さらに奥の踏み跡を登ってみると...何もなかった...
2
2/11 11:03
さらに奥の踏み跡を登ってみると...何もなかった...
社に戻って別の道から下ると、変わった石祠。
石幢になるのかな。
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2/11 11:06
社に戻って別の道から下ると、変わった石祠。
石幢になるのかな。
平潟漁港。
2
2/11 11:06
平潟漁港。
早くもホトケノザ。
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2/11 11:09
早くもホトケノザ。
平潟は店とか民宿も多くある。
あんこう鍋食べたいな〜
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2/11 11:11
平潟は店とか民宿も多くある。
あんこう鍋食べたいな〜
平潟町道路元標。
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2/11 11:13
平潟町道路元標。
向こう側、さっきの八幡神社の先に大きな穴が開いている。
2
2/11 11:14
向こう側、さっきの八幡神社の先に大きな穴が開いている。
平潟漁港の南側にある薬師堂。
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2/11 11:15
平潟漁港の南側にある薬師堂。
東日本大震災の記録碑があった。
岸壁からは少し離れた場所でも津波到達点は背丈よりも高い位置。
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2/11 11:16
東日本大震災の記録碑があった。
岸壁からは少し離れた場所でも津波到達点は背丈よりも高い位置。
薬師堂は半壊状態のまま。
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2/11 11:17
薬師堂は半壊状態のまま。
海岸まで出ると、新しい消波ブロックがたくさん。
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2/11 11:19
海岸まで出ると、新しい消波ブロックがたくさん。
小高い丘に登ると、新しい堤防が作られている。
大きな被害が出たところなのだろうか。
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2/11 11:21
小高い丘に登ると、新しい堤防が作られている。
大きな被害が出たところなのだろうか。
港のにゃんこ。
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2/11 11:22
港のにゃんこ。
少し離れて見ると、津波の到達点は薬師堂の赤い欄干のすぐ下辺り。
恐ろしい...
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2/11 11:24
少し離れて見ると、津波の到達点は薬師堂の赤い欄干のすぐ下辺り。
恐ろしい...
平潟から五浦の間は、あんこう鍋と温泉の宿が多くある。
ここは1泊で来たかったな〜
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2/11 11:27
平潟から五浦の間は、あんこう鍋と温泉の宿が多くある。
ここは1泊で来たかったな〜
あの崖の向こう側が平潟。
2
2/11 11:36
あの崖の向こう側が平潟。
ユリカモメかな?
海辺をせわしなく歩き回っている。
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2/11 11:44
ユリカモメかな?
海辺をせわしなく歩き回っている。
こっちは太陽に向かって微動だにしない。
セグロカモメかな?
2
2/11 11:45
こっちは太陽に向かって微動だにしない。
セグロカモメかな?
海岸沿いにずっと堤防がある。
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2/11 11:48
海岸沿いにずっと堤防がある。
わすれじ平和の碑。
戦時中、アメリカに向けて風船爆弾を飛ばしていたのだとか。
こんなのただ悪辣な無差別攻撃じゃないか。
2
2/11 11:49
わすれじ平和の碑。
戦時中、アメリカに向けて風船爆弾を飛ばしていたのだとか。
こんなのただ悪辣な無差別攻撃じゃないか。
五浦美術館。とても大きい。
見て回ると日が暮れそうなので、前を通るだけ。
0
2/11 12:01
五浦美術館。とても大きい。
見て回ると日が暮れそうなので、前を通るだけ。
美術館の駐車場から遊歩道を行くと、日本美術院研究所の跡地。
岡倉天心が創設した研究所。
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2/11 12:05
美術館の駐車場から遊歩道を行くと、日本美術院研究所の跡地。
岡倉天心が創設した研究所。
この辺りは断崖が近い。
5
2/11 12:05
この辺りは断崖が近い。
柵もなく覗き込めたりするので、近付き過ぎないようにしないと...
3
2/11 12:07
柵もなく覗き込めたりするので、近付き過ぎないようにしないと...
温泉のパイプにくっついて、温かそう。
起こしてごめんね。
4
2/11 12:10
温泉のパイプにくっついて、温かそう。
起こしてごめんね。
黄門の井戸。
水が湧いている。
1
2/11 12:11
黄門の井戸。
水が湧いている。
岡倉天心の墓。
1
2/11 12:13
岡倉天心の墓。
五浦といえば、やはりここ。
六角堂観瀾亭。
2
2/11 12:18
五浦といえば、やはりここ。
六角堂観瀾亭。
六角堂からの眺め。
4
2/11 12:19
六角堂からの眺め。
六角堂からの眺め。
2
2/11 12:19
六角堂からの眺め。
六角堂は東日本大震災で消失。
海を探して瓦などは見つかったものの、さすがに材木は見つからず新築で再建し、登録有形文化財から抹消されてしまった。
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2/11 12:20
六角堂は東日本大震災で消失。
海を探して瓦などは見つかったものの、さすがに材木は見つからず新築で再建し、登録有形文化財から抹消されてしまった。
六角堂の中には入れなかった。
2
2/11 12:21
六角堂の中には入れなかった。
岡倉天心の住居跡の前に、津波到達点の印があった。
1
2/11 12:23
岡倉天心の住居跡の前に、津波到達点の印があった。
岡倉天心の住居跡は六角堂の屋根よりも高い位置にあるけど、それでも床上浸水するくらいの波の高さ。
1
2/11 12:25
岡倉天心の住居跡は六角堂の屋根よりも高い位置にあるけど、それでも床上浸水するくらいの波の高さ。
六角堂の入口はここ。
入場料300円。
1
2/11 12:26
六角堂の入口はここ。
入場料300円。
茨城百景五浦の碑。
1
2/11 12:27
茨城百景五浦の碑。
続いて、五浦岬公園。
映画用に再現された、日本美術院研究所。
1
2/11 12:38
続いて、五浦岬公園。
映画用に再現された、日本美術院研究所。
五浦岬公園から、六角堂。
2
2/11 12:41
五浦岬公園から、六角堂。
一番高いところに展望台。
2
2/11 12:43
一番高いところに展望台。
展望台から、五浦方向。
2
2/11 12:44
展望台から、五浦方向。
東側はただ太平洋。
3
2/11 12:44
東側はただ太平洋。
南側に五浦灯台。
2
2/11 12:45
南側に五浦灯台。
さっき見えていた五浦灯台。
1
2/11 12:50
さっき見えていた五浦灯台。
木の上にたくさんの黒い鳥。
カラスかと思ったら、カワウだった。
2
2/11 13:01
木の上にたくさんの黒い鳥。
カラスかと思ったら、カワウだった。
灯台から緩やかに下ると、大津港。
3
2/11 13:06
灯台から緩やかに下ると、大津港。
とても広い港の道。
0
2/11 13:11
とても広い港の道。
港には大きなアームが付いた漁船が並んでいる。
1
2/11 13:13
港には大きなアームが付いた漁船が並んでいる。
よう・そろー。
漁業歴史資料館...よりも食事目的。
1
2/11 13:19
よう・そろー。
漁業歴史資料館...よりも食事目的。
市場食堂で食事...と思ったら、凄い待ち行列だった...
別の店で海鮮丼、と思ったら、こっちも30分以上かかるよ〜と言われて断念。
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2/11 13:21
市場食堂で食事...と思ったら、凄い待ち行列だった...
別の店で海鮮丼、と思ったら、こっちも30分以上かかるよ〜と言われて断念。
で、パック売りのあんこうの唐揚げを買って...
4
2/11 13:35
で、パック売りのあんこうの唐揚げを買って...
同じ店にあった、あんこうの肝汁。
おいしかった。
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2/11 13:35
同じ店にあった、あんこうの肝汁。
おいしかった。
大津港にも東日本大震災の記録碑。
ここも背丈ほどの波高。
向こうに避難用の鉄塔ができている。
1
2/11 13:50
大津港にも東日本大震災の記録碑。
ここも背丈ほどの波高。
向こうに避難用の鉄塔ができている。
海のそばなのにほとんど海が見えない国道6号線をひたすら南下。
ようやく海が見えると、五浦と大津港はずいぶん遠い。
2
2/11 14:34
海のそばなのにほとんど海が見えない国道6号線をひたすら南下。
ようやく海が見えると、五浦と大津港はずいぶん遠い。
二ッ島。
岩の上に木が生えていたけど、東日本大震の津波ですっかりハゲ岩になってしまったとか...
4
2/11 14:35
二ッ島。
岩の上に木が生えていたけど、東日本大震の津波ですっかりハゲ岩になってしまったとか...
通りゃんせの像。
作者も題名も不明なまま国道脇に放置されていたそうで、通称だった「通りゃんせの像」を正式名称にしたとか。
3
2/11 14:35
通りゃんせの像。
作者も題名も不明なまま国道脇に放置されていたそうで、通称だった「通りゃんせの像」を正式名称にしたとか。
二ッ島。
角度を変えてみると、穴が開いている。
2
2/11 14:42
二ッ島。
角度を変えてみると、穴が開いている。
宅地と砂浜を隔てるまだ新しい堤防。
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2/11 14:44
宅地と砂浜を隔てるまだ新しい堤防。
海岸沿いを歩くと時々こういう通行止めに当たる。
目的地はすぐ向こうの森なのに...
1
2/11 14:53
海岸沿いを歩くと時々こういう通行止めに当たる。
目的地はすぐ向こうの森なのに...
ずいぶん回り込んで、弟橘媛神社。
ここは天妃山。
茨城県で2番目に低い山だとか。
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2/11 15:00
ずいぶん回り込んで、弟橘媛神社。
ここは天妃山。
茨城県で2番目に低い山だとか。
1分も登れば、意外と広い境内。
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2/11 15:01
1分も登れば、意外と広い境内。
元は薬師如来が祀ってあったが、水戸光圀が祭神を天妃神に改めてから天妃山となった。
さらに幕末に烈公斉昭により弟橘媛神社に改めて天妃神と合祀とした、と。
弟橘媛は大和武尊の妃。
1
2/11 15:01
元は薬師如来が祀ってあったが、水戸光圀が祭神を天妃神に改めてから天妃山となった。
さらに幕末に烈公斉昭により弟橘媛神社に改めて天妃神と合祀とした、と。
弟橘媛は大和武尊の妃。
境内の片隅から少し上ると、西山公(光圀のこと)の腰掛け石。
ここが山頂かな?
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2/11 15:02
境内の片隅から少し上ると、西山公(光圀のこと)の腰掛け石。
ここが山頂かな?
天妃山からの眺め。
3
2/11 15:02
天妃山からの眺め。
天妃山を周回する道があるようだけど、途中で通行止め。
向こうに白い砂浜が見えるけど、行けない。
1
2/11 15:06
天妃山を周回する道があるようだけど、途中で通行止め。
向こうに白い砂浜が見えるけど、行けない。
国道にある天妃山入口の碑。
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2/11 15:08
国道にある天妃山入口の碑。
茨城百景磯原海岸。
今は工事中で見る影もない...
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2/11 15:10
茨城百景磯原海岸。
今は工事中で見る影もない...
そして、ようやく磯原駅。
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2/11 15:20
そして、ようやく磯原駅。
電車待ち20分ほど。
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2/11 15:41
電車待ち20分ほど。
帰りも特急ひたち。
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2/11 15:42
帰りも特急ひたち。
電車のおやつは...
天心どらやき、五浦最中、茨城メロンサイダー。
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2/11 15:44
電車のおやつは...
天心どらやき、五浦最中、茨城メロンサイダー。
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