名草厳島神社入口の駐車場からスタート。
味噌こんにゃくとか焼きそばとかラムネとか、
幸せを感じずにはいられない売店あり。
画面左の朱鳥居に向かって歩いていく。
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4/15 12:04
名草厳島神社入口の駐車場からスタート。
味噌こんにゃくとか焼きそばとかラムネとか、
幸せを感じずにはいられない売店あり。
画面左の朱鳥居に向かって歩いていく。
ん、なんとなく撮影。
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4/15 12:04
ん、なんとなく撮影。
厳島神社一の鳥居は昭和52年の施工。
その扁額。
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4/15 12:08
厳島神社一の鳥居は昭和52年の施工。
その扁額。
鳥居を潜って伸びる舗装路は林道弁天沢線というらしい。
舗装路は沢の左岸沿いに続く。
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4/15 12:06
鳥居を潜って伸びる舗装路は林道弁天沢線というらしい。
舗装路は沢の左岸沿いに続く。
厳島神社鳥居の脇にあった鳥居。
足元の石碑には『日光神社基本財産造成林』との気になる文字が。
この日は時間が無く、この先に立ち寄れなかった。
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4/15 12:07
厳島神社鳥居の脇にあった鳥居。
足元の石碑には『日光神社基本財産造成林』との気になる文字が。
この日は時間が無く、この先に立ち寄れなかった。
行道山へと続く、関東ふれあいのみちの分岐を通過。
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4/15 12:12
行道山へと続く、関東ふれあいのみちの分岐を通過。
林道は途中、南向きに折れてしまう。
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4/15 12:14
林道は途中、南向きに折れてしまう。
いつもの保安林標識。
巨石群北側のピークを巻くよう伸びる林道は、入山林道というらしい。
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4/15 12:14
いつもの保安林標識。
巨石群北側のピークを巻くよう伸びる林道は、入山林道というらしい。
名草巨石群について。
1.5kmの花崗岩岩盤かあ。
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4/15 12:16
名草巨石群について。
1.5kmの花崗岩岩盤かあ。
それほど古い造りではないのだろうに、見事に古寂びた道を行く。
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4/15 12:18
それほど古い造りではないのだろうに、見事に古寂びた道を行く。
名案内板だなあ。
伝承が簡潔にまとめられていた。
本宮はお舟石の上にあると書いてある。
2
4/15 12:19
名案内板だなあ。
伝承が簡潔にまとめられていた。
本宮はお舟石の上にあると書いてある。
厳島神社に到着。
手前に右に登る分岐がある。
こちらも今回歩くことができなかった。
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4/15 12:20
厳島神社に到着。
手前に右に登る分岐がある。
こちらも今回歩くことができなかった。
胎内くぐりのある御供石と、拝殿。
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4/15 12:25
胎内くぐりのある御供石と、拝殿。
胎内くぐりは、かなりハードル低めです。
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4/15 12:27
胎内くぐりは、かなりハードル低めです。
拝殿扁額。
字体が鳥居のものと違っていて、面白い。
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4/15 12:28
拝殿扁額。
字体が鳥居のものと違っていて、面白い。
拝殿内部。
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4/15 12:29
拝殿内部。
ぐるっと奥へ行ってみよう。
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4/15 12:30
ぐるっと奥へ行ってみよう。
『天然記念物境界』なる境界標が並んでいた。
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4/15 12:31
『天然記念物境界』なる境界標が並んでいた。
奥へ詰めてみる。
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4/15 12:31
奥へ詰めてみる。
ここは普通母樹林だそうです。
ほかに特別母樹林と育種母樹林というのがあるらしい。
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4/15 12:34
ここは普通母樹林だそうです。
ほかに特別母樹林と育種母樹林というのがあるらしい。
雰囲気のある場所にたどり着いた。
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4/15 12:35
雰囲気のある場所にたどり着いた。
あたりには名草観光協会の看板あり。
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4/15 12:35
あたりには名草観光協会の看板あり。
石宮のある巨石群に出合う。
『御船石』との石柱が立っていたが、具体的にどの岩を指すのかは分らない。
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4/15 12:36
石宮のある巨石群に出合う。
『御船石』との石柱が立っていたが、具体的にどの岩を指すのかは分らない。
シンプルな造りだが、石祠には非常に格がある。
銘はあったのか無かったのか、読み取れない。
南(約160°)向き。
向拝柱のホゾ穴が丸い、珍しい造り。
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4/15 12:38
シンプルな造りだが、石祠には非常に格がある。
銘はあったのか無かったのか、読み取れない。
南(約160°)向き。
向拝柱のホゾ穴が丸い、珍しい造り。
天然記念物指定以前の行為なのだろう、
この岩を切り出そうとした痕跡があった。
あるいは記念物に指定された原因は、こうした行為だったのかもしれないが。
2
4/15 12:37
天然記念物指定以前の行為なのだろう、
この岩を切り出そうとした痕跡があった。
あるいは記念物に指定された原因は、こうした行為だったのかもしれないが。
いい場所でした。
今度はコーヒーを飲みに来たいです。
3
4/15 12:40
いい場所でした。
今度はコーヒーを飲みに来たいです。
御船石の向こうはもう林道だった。
以前足利を縦走したときに、この場所は訪れたことがあるので知っている。
あたりには切り出した岩の破片が残っていた。
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4/15 12:41
御船石の向こうはもう林道だった。
以前足利を縦走したときに、この場所は訪れたことがあるので知っている。
あたりには切り出した岩の破片が残っていた。
達磨杉峠を目指して、舗装路を歩く。
林道分岐を通過。
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4/15 12:43
達磨杉峠を目指して、舗装路を歩く。
林道分岐を通過。
山に入るときに見た保安林標識にあったように、ここはもう入山林道なのだろう。
砂防ダムや擁壁にある銘板プレートには、みな『入山』と書かれている。
これらの土木工事は昭和57年の台風被害からの復旧治山事業と書かれた看板があったが、昭和48年の銘板も見かけた。
0
4/15 12:44
山に入るときに見た保安林標識にあったように、ここはもう入山林道なのだろう。
砂防ダムや擁壁にある銘板プレートには、みな『入山』と書かれている。
これらの土木工事は昭和57年の台風被害からの復旧治山事業と書かれた看板があったが、昭和48年の銘板も見かけた。
2t車で直接ダンプしたゴミ、数台分あり。
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4/15 12:52
2t車で直接ダンプしたゴミ、数台分あり。
入山林道と長石林道をつなぐ区間の分岐を通過。
路肩に駐車スペースあり。
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4/15 12:53
入山林道と長石林道をつなぐ区間の分岐を通過。
路肩に駐車スペースあり。
しばらく進むとまた路肩の駐車スペースあり。
ここは見覚えあるぞ__
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4/15 12:58
しばらく進むとまた路肩の駐車スペースあり。
ここは見覚えあるぞ__
以前歩いた、499pへの取付だった。
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4/15 13:00
以前歩いた、499pへの取付だった。
開けた視界の中に、松田川ダム反射板が見える。
1
4/15 13:01
開けた視界の中に、松田川ダム反射板が見える。
達磨杉峠が近づいてきた。
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4/15 13:03
達磨杉峠が近づいてきた。
保安林標識。
「番山」って書いてありますねえ。
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4/15 13:04
保安林標識。
「番山」って書いてありますねえ。
長石林道と出合った。
__がこの交差点、地形図の位置とはずいぶんズレている。
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4/15 13:05
長石林道と出合った。
__がこの交差点、地形図の位置とはずいぶんズレている。
赤雪山の登山口が見えてきた。
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4/15 13:07
赤雪山の登山口が見えてきた。
達磨杉峠に到着。
(佐野市)飛駒と(足利市)松田の境です。
峠の向こうに見えているのは__
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4/15 13:08
達磨杉峠に到着。
(佐野市)飛駒と(足利市)松田の境です。
峠の向こうに見えているのは__
野峰だ。
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4/15 13:09
野峰だ。
気付けば昼食を摂っていなかった。
防火水槽の上で食事休憩。
3
4/15 13:14
気付けば昼食を摂っていなかった。
防火水槽の上で食事休憩。
おにぎりを食べながら、ここから望める風景を眺める。
行道山。
2
4/15 13:15
おにぎりを食べながら、ここから望める風景を眺める。
行道山。
三等「松田」、深高・石尊、猪子山。
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4/15 13:14
三等「松田」、深高・石尊、猪子山。
三等三角点「松田」の右に富士山が見えるはずなのだけれど__
残念。
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4/15 13:24
三等三角点「松田」の右に富士山が見えるはずなのだけれど__
残念。
お腹も落ち着いたので、いよいよ尾根に取り付く。
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4/15 13:33
お腹も落ち着いたので、いよいよ尾根に取り付く。
達磨杉峠東壁際に残る、枯れ松の根方に__
1
4/15 13:34
達磨杉峠東壁際に残る、枯れ松の根方に__
根本山神社の石塔がある。
『天保七丙申年』(1836)銘。
『三丁』の文字が読めるのだが、もしかして丁目石だったのか?
2
4/15 13:35
根本山神社の石塔がある。
『天保七丙申年』(1836)銘。
『三丁』の文字が読めるのだが、もしかして丁目石だったのか?
達磨杉峠からしばらくは町境尾根を歩く。
南北に走る尾根に乗るまでは、尾根は荒れている。
巻道あり。
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4/15 13:36
達磨杉峠からしばらくは町境尾根を歩く。
南北に走る尾根に乗るまでは、尾根は荒れている。
巻道あり。
尾根の屈曲点にある班界標石『八七』
空が開け、眺めがいい。
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4/15 13:38
尾根の屈曲点にある班界標石『八七』
空が開け、眺めがいい。
班界尾根に乗れば、しばらくの間はほぼ登山道状態。
1
4/15 13:39
班界尾根に乗れば、しばらくの間はほぼ登山道状態。
ちょっとくらい荒れてても気にせず進めば__
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4/15 13:53
ちょっとくらい荒れてても気にせず進めば__
572pに到着。
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4/15 13:55
572pに到着。
572pは今日2度通る。
まずは523pに向けて北東に出発。
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4/15 13:56
572pは今日2度通る。
まずは523pに向けて北東に出発。
しばらくはきれいな細尾根だが__
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4/15 13:59
しばらくはきれいな細尾根だが__
454pとの尾根別れが近づいてくると、小枝がうるさくなってくる。
1
4/15 14:05
454pとの尾根別れが近づいてくると、小枝がうるさくなってくる。
454pとの尾根別れに到着。
標石あり。
ここからまずは、523pへピストンする。
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4/15 14:06
454pとの尾根別れに到着。
標石あり。
ここからまずは、523pへピストンする。
先日この尾根を歩いた時に523pの写真を撮り忘れたので立ち寄りたいのだ。
今日の山行で一番藪っぽいのはこの辺りだったかもしれない。
藪めく尾根を抜けて進むと__
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4/15 14:08
先日この尾根を歩いた時に523pの写真を撮り忘れたので立ち寄りたいのだ。
今日の山行で一番藪っぽいのはこの辺りだったかもしれない。
藪めく尾根を抜けて進むと__
523pが見えてきた。
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4/15 14:15
523pが見えてきた。
先日通過していたはずの523p、けっこう眺めが良く、驚いた。
元525p(巨石群真南のピーク)を望む。
左奥は行道山。
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4/15 14:16
先日通過していたはずの523p、けっこう眺めが良く、驚いた。
元525p(巨石群真南のピーク)を望む。
左奥は行道山。
523pから先ほど通過した尾根別れまで引き返し、454pへ下った。
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4/15 14:26
523pから先ほど通過した尾根別れまで引き返し、454pへ下った。
454pへ下りながら、多高山を望む。
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4/15 14:31
454pへ下りながら、多高山を望む。
標高510mあたりまで下った。
東を見れば、ちょっと信じられない眺めが樹間から覗いていた。
これまで歩いたことのある尾根々々が重なって並ぶ。
2
4/15 14:31
標高510mあたりまで下った。
東を見れば、ちょっと信じられない眺めが樹間から覗いていた。
これまで歩いたことのある尾根々々が重なって並ぶ。
標高460mあたりまで下ったら、尾根筋に何かを掘削した跡があった。
歩くには支障のないが__
0
4/15 14:35
標高460mあたりまで下ったら、尾根筋に何かを掘削した跡があった。
歩くには支障のないが__
尾根の西側に向けて何かを搬出していたような跡がある。
1
4/15 14:35
尾根の西側に向けて何かを搬出していたような跡がある。
朴の木山あたりにはマンガンを掘った跡があるそうだ。
山に残る記憶を、もっと知りたいなあ。
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4/15 14:36
朴の木山あたりにはマンガンを掘った跡があるそうだ。
山に残る記憶を、もっと知りたいなあ。
大小幾筋かの痕跡があった。
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4/15 14:35
大小幾筋かの痕跡があった。
これも。
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4/15 14:39
これも。
静かな454pを通過。
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4/15 14:39
静かな454pを通過。
尾根裾まで来れば、お決まりの荒れ方になってきて__
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4/15 14:40
尾根裾まで来れば、お決まりの荒れ方になってきて__
多高山駐車場に向けて、最後は無理矢理の下山。
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4/15 14:46
多高山駐車場に向けて、最後は無理矢理の下山。
最後の斜面で、古い山道を横断した。
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4/15 14:47
最後の斜面で、古い山道を横断した。
多高山駐車場に到着。
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4/15 14:48
多高山駐車場に到着。
気になって今見た旧道の末端を探しに行ったが、よく分からなかった。
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4/15 14:49
気になって今見た旧道の末端を探しに行ったが、よく分からなかった。
さあ今度は572pに向けて、この尾根を登り返しますよー。
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4/15 14:50
さあ今度は572pに向けて、この尾根を登り返しますよー。
栃木県道66号桐生田沼線と長石林道の分岐。
ここで右の66号線を選択してしまう尾根原理主義バカは、わたしです。
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4/15 14:53
栃木県道66号桐生田沼線と長石林道の分岐。
ここで右の66号線を選択してしまう尾根原理主義バカは、わたしです。
分岐にあった、すごくいい地図。
長石林道の始点と終点が明示してある。
これによると入口が多高山駐車場と化しているあの林道は、善ヶ久保線というようだ。
0
4/15 14:52
分岐にあった、すごくいい地図。
長石林道の始点と終点が明示してある。
これによると入口が多高山駐車場と化しているあの林道は、善ヶ久保線というようだ。
いつもの基幹林道日光線地図。
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4/15 14:53
いつもの基幹林道日光線地図。
沢沿いに伸びる66号線をしばらく下ると、取付予定地にアンテナ塔が立っていた。
携帯電話の基地局のような形だが、銘板などはなかった。
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4/15 15:01
沢沿いに伸びる66号線をしばらく下ると、取付予定地にアンテナ塔が立っていた。
携帯電話の基地局のような形だが、銘板などはなかった。
アンテナ塔の袂にあった石碑。
残念ながら風化が進んでいて、僕にはほとんど銘が読み取れない。
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4/15 15:02
アンテナ塔の袂にあった石碑。
残念ながら風化が進んでいて、僕にはほとんど銘が読み取れない。
尾根裾にあたるこの位置から、南東に向けて歩きだす。
0
4/15 15:19
尾根裾にあたるこの位置から、南東に向けて歩きだす。
小さな流れを跨いで斜面に入った。
(ちなみに湧水はこの地点近くに下るまで、なかった)
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4/15 15:19
小さな流れを跨いで斜面に入った。
(ちなみに湧水はこの地点近くに下るまで、なかった)
__が、地形図と実際の地形とが、頭の中で上手く一致しない。
地形図において(アンテナ塔のあった)入山地点から南に伸びる実線がこの道のようなのだが、追って歩いたらこの道は東へ逸れて行ってしまった。
激坂調査隊さんの記事にあった「飛駒皆澤道」かと思えたのだが、仔細は不明。
1
4/15 15:05
__が、地形図と実際の地形とが、頭の中で上手く一致しない。
地形図において(アンテナ塔のあった)入山地点から南に伸びる実線がこの道のようなのだが、追って歩いたらこの道は東へ逸れて行ってしまった。
激坂調査隊さんの記事にあった「飛駒皆澤道」かと思えたのだが、仔細は不明。
広々とした尾根裾に入ると地形図上はなだらかなはずなのに、実際は起伏の激しい厄介な地形。アップダウンが入り組んでいて、方角が分かりにくい。
幾筋かの沢がうねるように蛇行しながら流れを一つにまとめていた。
深山巴の宿を思いおこさせる。
2
4/15 15:21
広々とした尾根裾に入ると地形図上はなだらかなはずなのに、実際は起伏の激しい厄介な地形。アップダウンが入り組んでいて、方角が分かりにくい。
幾筋かの沢がうねるように蛇行しながら流れを一つにまとめていた。
深山巴の宿を思いおこさせる。
尾根筋を探すのに結構手間どった。
結局考えていたより東寄りにあった隆起した地形に取付き、無事尾根に乗った。
(後からログを見ると、至極まっとうなところから尾根が始まっていたわけだが)
1
4/15 15:24
尾根筋を探すのに結構手間どった。
結局考えていたより東寄りにあった隆起した地形に取付き、無事尾根に乗った。
(後からログを見ると、至極まっとうなところから尾根が始まっていたわけだが)
無事に長石林道を横断。
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4/15 15:29
無事に長石林道を横断。
長石林道の注意書き。
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4/15 15:30
長石林道の注意書き。
対岸に取付いたら、わりと歩きやすい尾根だった。
1
4/15 15:31
対岸に取付いたら、わりと歩きやすい尾根だった。
結構踏まれた踏跡も出てきて__
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4/15 15:34
結構踏まれた踏跡も出てきて__
標高440mを過ぎると空が広くなってきて__
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4/15 15:38
標高440mを過ぎると空が広くなってきて__
眺望を得られた。
花台沢の頭から野峰までを同定。
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4/15 15:39
眺望を得られた。
花台沢の頭から野峰までを同定。
510m級小ピークに乗った。
気持ちよく進む。
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4/15 15:47
510m級小ピークに乗った。
気持ちよく進む。
510m級小ピークを越えた小さな鞍部で、尾根を南西から北東へと横断する作業道と交錯する。
1
4/15 15:47
510m級小ピークを越えた小さな鞍部で、尾根を南西から北東へと横断する作業道と交錯する。
530m級小ピークを通過。
0
4/15 15:51
530m級小ピークを通過。
そこを過ぎると、岩々した箇所が点在し始めて__
1
4/15 15:55
そこを過ぎると、岩々した箇所が点在し始めて__
皆伐地に出合う。
画面右寄りの大きな鞍部が達磨杉峠。
2
4/15 15:56
皆伐地に出合う。
画面右寄りの大きな鞍部が達磨杉峠。
この辺はちょっと藪る。
1
4/15 15:57
この辺はちょっと藪る。
皆伐地にて、眺望を同定。
晴れてきたので赤城山が見えた。
0
4/15 16:00
皆伐地にて、眺望を同定。
晴れてきたので赤城山が見えた。
赤城山地蔵岳。
3
4/15 16:00
赤城山地蔵岳。
鳴神・子繁・鍋足沢の頭。
0
4/15 16:00
鳴神・子繁・鍋足沢の頭。
皆伐地から登り詰めれば再び市境界尾根に到達する。
尾根の接合地点に立つ班界標石『六一』
ここから今日2度目の572pを目指し__
2
4/15 16:06
皆伐地から登り詰めれば再び市境界尾根に到達する。
尾根の接合地点に立つ班界標石『六一』
ここから今日2度目の572pを目指し__
今度は572pから真南に伸びる尾根を下る。
しかし__
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4/15 16:10
今度は572pから真南に伸びる尾根を下る。
しかし__
視界が開けてきて__
0
4/15 16:13
視界が開けてきて__
尾根の肩が崖状に切れ落ちていた。
地形図では想像できなかったので、びっくり。
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4/15 16:17
尾根の肩が崖状に切れ落ちていた。
地形図では想像できなかったので、びっくり。
その崖先、展望岩からの眺めを同定。
近在の山がお好きな方には、この眺めはおすすめです。
1
4/15 16:19
その崖先、展望岩からの眺めを同定。
近在の山がお好きな方には、この眺めはおすすめです。
名草厳島神社を挟むようにそびえる、南北2つの名もない峰。
田中氏提唱の「足利百名山・弁天山」かと比定される山。
2
4/15 16:21
名草厳島神社を挟むようにそびえる、南北2つの名もない峰。
田中氏提唱の「足利百名山・弁天山」かと比定される山。
展望岩から、その名草を見下ろす。
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4/15 16:20
展望岩から、その名草を見下ろす。
では、展望岩から下ります。
それなりの急坂です。
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4/15 16:25
では、展望岩から下ります。
それなりの急坂です。
分かりにくい写真だけど、下りながら展望岩を返り見たところ。
0
4/15 16:27
分かりにくい写真だけど、下りながら展望岩を返り見たところ。
標高500mあたり。
0
4/15 16:30
標高500mあたり。
470mあたり。
1
4/15 16:32
470mあたり。
440mあたり。
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4/15 16:34
440mあたり。
入山林道が見えてきた。
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4/15 16:35
入山林道が見えてきた。
画面右の擁壁のあたりに下りて来たが、画面左の谷間に下りた方がスマートだと思う。
画面中央にあるのは『御即位記念』と書かれた石碑で、大正天皇の即位の礼を祝ったもの。『大正四年五月』『字大芝』
1
4/15 16:38
画面右の擁壁のあたりに下りて来たが、画面左の谷間に下りた方がスマートだと思う。
画面中央にあるのは『御即位記念』と書かれた石碑で、大正天皇の即位の礼を祝ったもの。『大正四年五月』『字大芝』
参考までに、その左の谷間。
0
4/15 16:39
参考までに、その左の谷間。
林道を挟んだ対岸の尾根に取付く予定だったのだが、メンドくさくなったのでしばらく入山林道で高度を稼ぎ__
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4/15 16:46
林道を挟んだ対岸の尾根に取付く予定だったのだが、メンドくさくなったのでしばらく入山林道で高度を稼ぎ__
ピーク近くの枝尾根から取付いた。
0
4/15 16:49
ピーク近くの枝尾根から取付いた。
取付いた尾根は、そこそこ快適な尾根。
0
4/15 16:54
取付いた尾根は、そこそこ快適な尾根。
あっという間にピークが見えてくる。
0
4/15 16:59
あっという間にピークが見えてくる。
490m級の名もないピークに到着。
0
4/15 17:03
490m級の名もないピークに到着。
取り立てて何もない。
__が、マーキングがあった。
0
4/15 17:04
取り立てて何もない。
__が、マーキングがあった。
ピークから、スタート地点に向けてまっすぐ南東に伸びる尾根を下った。
0
4/15 17:08
ピークから、スタート地点に向けてまっすぐ南東に伸びる尾根を下った。
標高340mあたり。
ピークからマーキングが延々と続いている。
0
4/15 17:13
標高340mあたり。
ピークからマーキングが延々と続いている。
標高300mあたりの肩部で、進行方向からマーキングを見失う。
1
4/15 17:16
標高300mあたりの肩部で、進行方向からマーキングを見失う。
枯れちゃったヤマウルシ、かな?
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4/15 17:19
枯れちゃったヤマウルシ、かな?
尾根先に向かうにつれ、藪がひどくなってきたので__
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4/15 17:21
尾根先に向かうにつれ、藪がひどくなってきたので__
歩きやすい方に逃げたら、朱鳥居近くの東屋の上に出た。
東屋に向けて、ひどく明瞭な踏跡が残っている。
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4/15 17:22
歩きやすい方に逃げたら、朱鳥居近くの東屋の上に出た。
東屋に向けて、ひどく明瞭な踏跡が残っている。
見下ろしていた場所は、磐座の上だった。
そこに向けて踏跡があり、石灯籠と山神碑が並んでいる。
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4/15 17:26
見下ろしていた場所は、磐座の上だった。
そこに向けて踏跡があり、石灯籠と山神碑が並んでいる。
『奉納 雷電宮御寶前』『維時天信?十五龍集』『○○月吉祥日』とある。
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4/15 17:23
『奉納 雷電宮御寶前』『維時天信?十五龍集』『○○月吉祥日』とある。
山神碑。
『小保田 天保十四天』『癸卯(?)十二月吉日』『講中』1844年のものか。
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4/15 17:25
山神碑。
『小保田 天保十四天』『癸卯(?)十二月吉日』『講中』1844年のものか。
磐座を祀っていたのか、それとも弁天山に値するのはこちらのピークだったのか。
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4/15 17:27
磐座を祀っていたのか、それとも弁天山に値するのはこちらのピークだったのか。
そんな感じで下山です。
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4/15 17:28
そんな感じで下山です。
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