記録ID: 1705814
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
関東
（伊豆諸島）式根島・新島
2019年01月12日(土) 〜
2019年01月14日(月)
WashiTabi
体力度
8
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 19:01
- 距離
- 69.2km
- 登り
- 1,882m
- 下り
- 1,878m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 4:57
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 5:55
9:27
9:27
5分
泊浦
9:32
9:33
12分
泊神社
9:45
9:49
17分
大浦
10:20
10:22
6分
カンビキ展望台
10:28
10:29
24分
方角石
11:15
11:15
8分
唐人津城
12:24
12:25
19分
浜津城
12:59
13:00
7分
足地山展望台
13:07
13:07
4分
足付温泉
13:11
13:12
11分
松ケ下 雅湯
13:23
13:23
9分
まいまいず井戸
13:32
14:00
16分
式根島温泉 憩の家
14:16
14:17
17分
ぐんじ山展望台
14:34
14:35
32分
高森灯台
15:07
15:11
4分
観光案内所
15:15
野伏港
2日目
- 山行
- 6:13
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 7:44
8:25
44分
大沼モータース
12:40
12:41
38分
端々展望台
13:19
13:24
16分
ボルタック
13:40
13:41
19分
大峰展望台
14:29
14:33
9分
間々下海岸
15:49
15:49
5分
新島港
16:00
16:02
7分
本村前浜
16:09
大沼モータース
3日目
- 山行
- 5:16
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 5:41
8:34
6分
大沼モータース
9:20
9:21
11分
誓いの塔
9:32
9:32
28分
大三王子神社
10:18
10:19
5分
新島村博物館
10:24
10:24
6分
御蔵澤神社
10:30
10:35
28分
十三社神社
11:03
11:07
30分
石の動物園
11:37
11:45
32分
羽伏浦海岸展望台
12:17
11:45
32分
羽伏浦海岸メインゲート
13:05
13:07
36分
シークレットポイント
13:43
新島空港
〇コース参考
・新島観光協会 http://niijima-info.jp/
・式根島観光協会 http://shikinejima.tokyo/
・山と渓谷社 新・分県登山ガイド12 東京都の山「35 新島・宮塚山」
・新島観光協会 http://niijima-info.jp/
・式根島観光協会 http://shikinejima.tokyo/
・山と渓谷社 新・分県登山ガイド12 東京都の山「35 新島・宮塚山」
| 天候 | ＜1日目＞  ＜2日目＞   ＜3日目＞ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
船 飛行機
町田  菊名 JR横浜線 302菊名 日本大通り 東急東横線 364日本大通り駅  横浜大桟橋横浜大桟橋  野伏港(式根島) 東海汽船 10,930(特1等)式根島起点・終点：野伏港 野伏港(式根島) 新島港 連絡船にしき 430新島港  大沼モータース （送迎） 大沼モータース(泊)<2日目> 新島(1)起点・終点：大沼モータース 大沼モータース(泊)<3日目> 新島(2)起点：大沼モータース 終点：新島空港 新島空港  調布飛行場 新中央航空 14,100+780(手荷物重量による追加料金)調布飛行場  調布駅北口 小田急バス 216 ※IC可調布 橋本 京王相模原線 338橋本 町田 JR横浜線 216○アクセスメモ ・式根島には空港はないので、船でのアクセスになる。朝9時過ぎに東京からの大型客船が着く。 ・式根島と新島の間は、連絡船「にしき」を使うと便利。 朝・昼・夕方の1日3往復、15分足らずで島を渡ることができる。 連絡船にしきの乗船券は、式根島の観光案内所で買える。片道430円。 ・連絡船にしきは、大型客船とは違う場所での発着なので注意。 式根島では、観光案内所と東海汽船の建物の中間くらいに停泊している。 新島では、大型客船が着く港とは別の、隣にある港に着く。 ・新島は船と飛行機のどちらでもアクセスできる。 船なら大型客船で東京から前夜発で朝8時半過ぎに着く。 飛行機なら調布飛行場から、朝9時過ぎに着く。 ・新島の北の方にある若郷地区は、徒歩・自転車では行けない(と思われる)。 島内を巡るバスで行けるようだが、本数は少ないみたい。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
○式根島 ・島の西側半分は山道。道標は多くあって道は明瞭。 ・全般的に海岸から標高100mくらいまでの間を緩くアップダウンする感じだけど、距離の割りにはキツく感じた。 ・いくつかある海辺の温泉は、水着着用でないと入れない。唯一「憩いの家」は露天でこそないものの、水着なしでも入れる温泉。 ○新島 ・新島は全般的に登山道がなく、ほとんどが舗装路歩きになる。 ・たくさんの鉄塔が建っている地点が宮塚山の南峰で、ここまでもすべて舗装路歩き。最高地点の方は登山道がないので行けない。 ・新島は害獣駆除のための罠が島全体に仕掛けてあり、舗装路を外れて歩くのは非常に危険。 ・石山展望台へのハイキングコースと、青峰山のハイキングコースだけは未舗装の山道。特に石山展望台へのハイキングコースは白砂と大展望で一番楽しいコースだった。 ・西岸北寄りにある和田浜は、以前に崩落があったようで立入禁止だった。 ・白ママ断崖は、今は上空からか海上からでないと見ることができない。 崖上の道は崩落の危険があり通行禁止。シークレットポイントとして案内がある断崖下の海岸も、落石の危険があるため通行禁止。 ・新島は救助隊などが常駐しているわけではなく、何かあると海の向こうから駆け付けないといけないため、救助は非常に時間がかかって困難らしい。 なので、くれぐれも危険な場所には近付かないように心がけたい。 ・向山には自衛隊の施設があり、立入禁止の箇所も多い。灯台には行くことはできない。 |
| その他周辺情報 | 〇温泉 ・(式根島) 憩いの家 200 ・(新島) まました温泉 300 |
写真
翌朝、日の出の頃に外に出てみると、どんより曇り...
日の出の頃には既に伊豆大島は過ぎている。
日の出の頃には既に伊豆大島は過ぎている。
港にある観光案内所で、有料だけど荷物を預かってくれる(200円)。
余分な荷物は預けて身軽になって出発。
余分な荷物は預けて身軽になって出発。
足元をぐるぐる周りつつ、しきりに何か訴えている...
釣り人じゃないから魚は持ってないよ〜
釣り人じゃないから魚は持ってないよ〜
大浦にいる間、ずっと纏わり付いていた。
今の時期は人が誰も来ないから、飢えてるのだろうか。
今の時期は人が誰も来ないから、飢えてるのだろうか。
方角石。
江戸時代に伊能忠敬の測量隊が設置したもの、のレプリカらしい。
江戸時代に伊能忠敬の測量隊が設置したもの、のレプリカらしい。
ここが唐人津城。
城跡ではなく、津城（つしろ）は「人や魚が集まる所」という意味の言葉らしい。
城跡ではなく、津城（つしろ）は「人や魚が集まる所」という意味の言葉らしい。
踏み跡のある北側の小ピークまで行ってみる。
やっぱり断崖絶壁...
やっぱり断崖絶壁...
先に進むと...
「ネコネ場所 地元」と書かれた分岐。
どういう意味だろう。行ってみよう。
「ネコネ場所 地元」と書かれた分岐。
どういう意味だろう。行ってみよう。
しばらく進むと少しだけいい眺め。
でも海まで下って行きそうな勢いなので、途中で引き返した。
でも海まで下って行きそうな勢いなので、途中で引き返した。
ロープ付きの急斜面があった。
気になるけれど...戻るのタイヘンそうだし、パス。
気になるけれど...戻るのタイヘンそうだし、パス。
遊歩道に戻ると、すぐに舗装路になる。
浜津城と書かれた方に行ってみる。
浜津城と書かれた方に行ってみる。
こんな場所に出てきた。
何も書かれていないけど、ここが浜津城なのだろうか。
何も書かれていないけど、ここが浜津城なのだろうか。
舗装路まで引き返して、次は地鉈温泉へ。と、その前に、湯加減の穴。
ここで地鉈温泉の湯加減がわかるらしいけど、初見ではわからん。
4
1/12 12:35
舗装路まで引き返して、次は地鉈温泉へ。
と、その前に、湯加減の穴。
ここで地鉈温泉の湯加減がわかるらしいけど、初見ではわからん。
と、その前に、湯加減の穴。
ここで地鉈温泉の湯加減がわかるらしいけど、初見ではわからん。
海水が混じる辺りで、ちょうどいい湯加減の場所を探して入るみたい。
足地山展望台からの眺め。
周囲の木が高いので展望は物足りない感じだった。
周囲の木が高いので展望は物足りない感じだった。
足地山展望台から山道を少し下ると、キレイな道に出る。
この道を下ると...
この道を下ると...
海岸に出る。
何気ない水溜まりは、温泉。
ここは足付温泉。ここも水着着用。
何気ない水溜まりは、温泉。
ここは足付温泉。ここも水着着用。
式根島温泉、憩の家。
ここは唯一水着なしで入れる温泉施設。
塩辛い茶色の濁り湯。
ここは唯一水着なしで入れる温泉施設。
塩辛い茶色の濁り湯。
石白川海岸。
あと1時間くらいで港に戻らないといけないので、寄り道は控えめにして、上から眺めるだけにする。
あと1時間くらいで港に戻らないといけないので、寄り道は控えめにして、上から眺めるだけにする。
小の口公園にあったコーガ石の...
イルカ、じゃないな〜
シャチでもなさそうなのでクジラかな。
イルカ、じゃないな〜
シャチでもなさそうなのでクジラかな。
小の口公園から海岸に下る道があった。
気になるけれど時間が...というわけでパス。
気になるけれど時間が...というわけでパス。
高森灯台。
石油ランプ式の灯台。
展望はないが、すぐ下に高森観音がある。
石油ランプ式の灯台。
展望はないが、すぐ下に高森観音がある。
昭和5年、75歳のお婆さんが石段と灯台を造り上げ、毎夜200段の石段を登り、火を灯していたそう。
少しだけ時間に余裕があったので、島の大通りを往復。
そして、とうとう雨が降り出す...
そして、とうとう雨が降り出す...
観光案内所で預けていた荷物を受け取る。
連絡船の乗船券もここで買う。
連絡船の乗船券もここで買う。
そういえば昼ご飯を食べる時間がなかった...
で、大通りの店で買ったベビーアンドーナツ。
で、大通りの店で買ったベビーアンドーナツ。
連絡船にしき。
15分前になって、ようやく乗船できるようになった。
でも、すごく揺れる...
15分前になって、ようやく乗船できるようになった。
でも、すごく揺れる...
海は若干荒れ気味で、船はまるでイルカのように飛び跳ねながら、新島に到着。
天気が悪い時は、乗船前に食事はしない方がよさそう。
天気が悪い時は、乗船前に食事はしない方がよさそう。
翌朝。
今回のお宿、大沼モータース。
知らなければ宿とは思わない名前だけど、ふつうの民宿。
今回のお宿、大沼モータース。
知らなければ宿とは思わない名前だけど、ふつうの民宿。
道はずっと舗装路歩き。
道脇の山道には、びっしりと罠が仕掛けてあり、舗装路を外れるのは危険。
道脇の山道には、びっしりと罠が仕掛けてあり、舗装路を外れるのは危険。
大型客船が式根島に停泊している。
そういえば、昨日式根島に着いたのもこれくらいの時間だった。
そういえば、昨日式根島に着いたのもこれくらいの時間だった。
あ、鹿。
って、罠に掛かってる！
それにしても、こんな車道すぐのところに仕掛けてあるんだ...
って、罠に掛かってる！
それにしても、こんな車道すぐのところに仕掛けてあるんだ...
海が見える。
標識などは無さそうだけど、この辺が宮塚山南峰の山頂。
標識などは無さそうだけど、この辺が宮塚山南峰の山頂。
宮塚山の最高地点は北側の方だけど、道はないらしい。
舗装路以外は危険みたいなので、行かないで来た道を戻る。
舗装路以外は危険みたいなので、行かないで来た道を戻る。
伊豆諸島は流刑地だったところ。
島から逃げようとした人が捕まり、ここで晒し首になったとか。
島から逃げようとした人が捕まり、ここで晒し首になったとか。
明治の頃にコレラが大流行し、新島の本村では1／3もの人が亡くなり、この留山に埋葬されたらしい。
コーガ石の採石場。
コーガ石は、イタリアと新島でしか採れない石らしい。
コーガ石は、イタリアと新島でしか採れない石らしい。
さっき歩いた宮塚山の鉄塔群。
あそこから2時間でここに着いた。
あそこから2時間でここに着いた。
三差路を反対側に行ってみるも、こっちも立入禁止。
監視カメラも付いている。
何があるのだろう...
監視カメラも付いている。
何があるのだろう...
また三差路。
向山ハイキングコースは直進だけど、右に行ってみる。
向山ハイキングコースは直進だけど、右に行ってみる。
向山ハイキングコースに戻ってしばらく下ると、大峰展望台。
意外といい眺め。
意外といい眺め。
道を横切るニワトリを見つけて、その行き先を見ていると...
藪の中にたくさんいた！
逃げ出して野生化したのかな。
藪の中にたくさんいた！
逃げ出して野生化したのかな。
何やら神殿が...
ここは湯の浜露天温泉。
水着着用でないと入れない。
ここは湯の浜露天温泉。
水着着用でないと入れない。
倉庫みたいな新島ストア。
まだ開いてなかったので、自販機で飲み物を調達。
まだ開いてなかったので、自販機で飲み物を調達。
この赤い実がたくさんあった。
ゲットウかクマタケランかアオノクマタケランかは見分けられない...
ゲットウかクマタケランかアオノクマタケランかは見分けられない...
登りきると、さらに階段...
初詣に訪れる人が多いのか、中央に白線が引いてある。
この白線は新島らしく、白砂。
初詣に訪れる人が多いのか、中央に白線が引いてある。
この白線は新島らしく、白砂。
前浜海岸。
昔は夏に海の家が建つほど広い砂浜だったらしい。
段々と海岸が狭くなってるのだとか...
昔は夏に海の家が建つほど広い砂浜だったらしい。
段々と海岸が狭くなってるのだとか...
トンネルの手前で羽伏浦海岸展望台の方へ。このトンネルを抜けると北にある若郷地区に行けるけど、トンネルは歩行者と自転車は通行禁止。
1
1/14 11:21
トンネルの手前で羽伏浦海岸展望台の方へ。
このトンネルを抜けると北にある若郷地区に行けるけど、トンネルは歩行者と自転車は通行禁止。
このトンネルを抜けると北にある若郷地区に行けるけど、トンネルは歩行者と自転車は通行禁止。
トンネルが出来る以前にあった道は、平成12年の地震で崩落して現在は通れない。
手前を右に曲がる。
手前を右に曲がる。
その隣に都道開設の碑。
今は崩落して通れないけど、こんな急峻な地で苦労して造ったのだろう。
今は崩落して通れないけど、こんな急峻な地で苦労して造ったのだろう。
羽伏浦海岸は、南北に長〜く続く白砂の海岸。
でも曇ってる...今日は晴れだったはずだけど。
でも曇ってる...今日は晴れだったはずだけど。
白い断崖。
この向こうに白ママ断崖があるけど、落石の危険があるので歩いては行けない。
この向こうに白ママ断崖があるけど、落石の危険があるので歩いては行けない。
さて、引き返すか...
いつの間にかすっかり晴れて、景色は一変。
いつの間にかすっかり晴れて、景色は一変。
さっきは砂浜を歩いていたけど、崖沿いに歩きやすい道があった。
撮影機器：
装備
| MYアイテム |
WashiTabi
重量：-kg
|
|---|
感想
あけましておめでとうございます。
というわけで、年の初めは今年もまた伊豆諸島。
一昨年は神津島、昨年は八丈島と来て、今年は式根島と新島を歩いた。
さすがに冬はオフシーズンで、今回は宿を取るのに難儀した。
満室のところもあったけど、電話に誰も出なかったり、他に客がいないからダメ、というところも...
式根島と新島で合わせて10件くらい電話してようやく泊めてくれる宿が見つかった。
（八丈島と神津島の時は全然苦労しなかったけど...）
1日目は大型客船で朝9時過ぎに式根島に着き、島をぐるっと1周して、夕方16時の連絡船で新島に渡って1泊。
なので、式根島の滞在時間は7時間弱。
高い山もなく、それほど大きな島ではないので、1日で十分に周回できて、時間を持て余すかも、と思っていたけど...
いろいろと寄り道し過ぎたせいか、時間は少し足りないくらいだった。
式根島での見どころは、深い森に覆われた西側半分にある遊歩道。
途中の展望は少ないけど、展望があるところからの眺めは素晴らしい。
特に神引(カンビキ)展望台と、唐人津城。
あとは、温泉。
海岸に湧き出す面白い温泉が数ヶ所ある。でも、いずれも水着着用でないと入れない...
2日目と3日目は、新島を歩き回った。
圧倒的な断崖が目立つ新島だけど、山の中を歩ける道はほとんどなく、基本的に車道歩き。
この島も歩く途中に展望はないけど、数少ない展望ポイントからの眺めは絶品。
富士見峠、鉄塔群のある宮塚山の南峰。
そして、石山展望台。
石山展望台に至るハイキングコースは白砂に大展望で、歩いて楽しいのはこのコース。
もうひとつ、新島でぜひ見ておきたいのは東側の羽伏浦海岸。
白砂のビーチと白い断崖絶壁が、南北に長〜く連なる景観は独特。
新島で行けなかったのは、北の方にある若郷地区。
ここに行くには歩行者・自転車通行禁止のトンネルを通らないといけない。
島内を巡る無料バスか、レンタカーなどを使わないと行くことができないみたい。
もう1日あれば、行ってみたかったところ。
というわけで、新島は2日間では足りなかった。
式根島に新島。
どちらの島も海の眺めは言うまでもなく。
式根島は温泉。
新島は白砂と大断崖とコーガ石。
歩いてみれば、それぞれに独特な景色があって、存分に楽しめた。
これでようやく伊豆諸島8島のうち、半分を歩いたことになる。
残りは大島、利島、三宅島、御蔵島。
来年はどこにしようかな〜
＃写真の量がものすごいことになってしまった...
＃まあ、それだけ見どころたくさんだったということで。
〇すべての写真（Googleフォト）
https://photos.app.goo.gl/p8Yf3zP1E7cV749E9
○関連〜過去の伊豆諸島
・2018年1月 八丈島 https://yamare.co/1354568
・2017年1月 神津島 https://yamare.co/1044302
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