< 1ヶ月早い春 >
〜が猿山岬に訪れた!? 今朝(2月15日)の「北國新聞」の32面に猿山の雪割草の記事が載りました。今回、私は下見のつもりで猿山に訪れてましたが、以外と多くの訪問客あり、おいでの方からこの新聞記事の事を聴きました。
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2/16 5:30
< 1ヶ月早い春 >
〜が猿山岬に訪れた!? 今朝(2月15日)の「北國新聞」の32面に猿山の雪割草の記事が載りました。今回、私は下見のつもりで猿山に訪れてましたが、以外と多くの訪問客あり、おいでの方からこの新聞記事の事を聴きました。
< アクセスマップ >
「のと里山海道」から北上し、穴水ICで降ります。此木−小又−本市−七浦(しつら)口−五十洲(いぎす)−猿山岬駐車所湯〜と進みます。
深見側の登山口に向かう場合は、門前町道下で海岸通りの道に進む事になります。
※:此木交差点は、このき(此木)と書いて「クノギ交差点」と読みます。
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< アクセスマップ >
「のと里山海道」から北上し、穴水ICで降ります。此木−小又−本市−七浦(しつら)口−五十洲(いぎす)−猿山岬駐車所湯〜と進みます。
深見側の登山口に向かう場合は、門前町道下で海岸通りの道に進む事になります。
※:此木交差点は、このき(此木)と書いて「クノギ交差点」と読みます。
< のと里山海道 >
〜を北上。穴水ICで降ります。そして、此木(左折)−小又(左折)〜します。
※:此木交差点が「のと里山海道」の終点です。「のと里山海道空港IC」まで自動車専用道路が続いていますが、輪島まで延伸工事中の『能越自動車道』のICです。
2020年02月15日 13:10撮影
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2/15 13:10
< のと里山海道 >
〜を北上。穴水ICで降ります。そして、此木(左折)−小又(左折)〜します。
※:此木交差点が「のと里山海道」の終点です。「のと里山海道空港IC」まで自動車専用道路が続いていますが、輪島まで延伸工事中の『能越自動車道』のICです。
< 国道249号線 >
〜に入ります。輪島市門前町本市(本市交差点)で左折−約1km進む−深田のT字路の七浦口で右折−市道まがき線−おさよトンネル〜と進みます。
2020年02月15日 13:20撮影
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2/15 13:20
< 国道249号線 >
〜に入ります。輪島市門前町本市(本市交差点)で左折−約1km進む−深田のT字路の七浦口で右折−市道まがき線−おさよトンネル〜と進みます。
< 皆月湾の見える >
〜「七浦地区」に出ました。寄り道パーキング「七浦」のあるT字路で左折します。風光明媚な海岸線を約4km進むと、「猿山岬駐車場」に到着します。
2020年02月15日 13:30撮影
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2/15 13:30
< 皆月湾の見える >
〜「七浦地区」に出ました。寄り道パーキング「七浦」のあるT字路で左折します。風光明媚な海岸線を約4km進むと、「猿山岬駐車場」に到着します。
< 寄り道パーキング「七浦」 >
〜に寄り道しました(お手洗い)。
2020年02月15日 13:15撮影
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2/15 13:15
< 寄り道パーキング「七浦」 >
〜に寄り道しました(お手洗い)。
< パーキングの物販施設(売店) >
〜の営業は、3月からですが、トイレは利用可能です。
2020年02月15日 13:20撮影
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2/15 13:20
< パーキングの物販施設(売店) >
〜の営業は、3月からですが、トイレは利用可能です。
< 猿山岬駐車場 >
〜に到着。ここから登山開始です(車から出て振り返り撮影)。道路沿いに、普通車30台+マイクロバス5台分。道路の1段下には50台分のスペースがあります。「雪割草まつり/門前そばの市」の開催される2日間は、会場(総持寺通り)とこの駐車場を往復するシャトル便(マイクロバスとバン)が運行されます。
2020年02月15日 13:42撮影
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2/15 13:42
< 猿山岬駐車場 >
〜に到着。ここから登山開始です(車から出て振り返り撮影)。道路沿いに、普通車30台+マイクロバス5台分。道路の1段下には50台分のスペースがあります。「雪割草まつり/門前そばの市」の開催される2日間は、会場(総持寺通り)とこの駐車場を往復するシャトル便(マイクロバスとバン)が運行されます。
< 駐車場を出て >
〜すぐの所に、閉鎖された登山口(以前のA地点)があります。山頂に直登するルートでしたが、登山口がこの先に移動されました。
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2/15 13:43
< 駐車場を出て >
〜すぐの所に、閉鎖された登山口(以前のA地点)があります。山頂に直登するルートでしたが、登山口がこの先に移動されました。
< 散策路の案内マップ >
山頂に掲示されていたものを撮影しました。今回は、下見のつもりで来ましたので、深見までは行かないことにしました。A−B−C−D−G−F−(Iの手前で引き返す)−G−H(山頂)−A〜と周回しました。
2020年02月15日 15:13撮影
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2/15 15:13
< 散策路の案内マップ >
山頂に掲示されていたものを撮影しました。今回は、下見のつもりで来ましたので、深見までは行かないことにしました。A−B−C−D−G−F−(Iの手前で引き返す)−G−H(山頂)−A〜と周回しました。
< ルートと群生地 >
〜をマッピングしました。赤褐色の部分が雪割草の群生地です。特に[C〜E]間が、花の密度が最も高い場所です。
※:グーグルアースの写真を改変しました。
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< ルートと群生地 >
〜をマッピングしました。赤褐色の部分が雪割草の群生地です。特に[C〜E]間が、花の密度が最も高い場所です。
※:グーグルアースの写真を改変しました。
< 旧・A地点 >
〜です。2年前、この登山口(山頂への登り口=A地点)が、100m先にある「娑婆捨峠(しゃばすてとうげ)」=(新・A地点)に移動しました。
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2/15 13:46
< 旧・A地点 >
〜です。2年前、この登山口(山頂への登り口=A地点)が、100m先にある「娑婆捨峠(しゃばすてとうげ)」=(新・A地点)に移動しました。
< 少し歩きいてから >
〜振り返りました。皆月湾を挟み込むように、岬が2つ飛び出しています。手前は「西出山」のある岬で、後方は「番場山」のある岬です。
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2/15 13:48
< 少し歩きいてから >
〜振り返りました。皆月湾を挟み込むように、岬が2つ飛び出しています。手前は「西出山」のある岬で、後方は「番場山」のある岬です。
< 新・A地点 >
〜は、「娑婆捨峠」になっています。正面がトイレで、右手の小屋は倉庫です。この倉庫は、雪割草の時期になると、監視員の方々が協力金(300円)を徴収する詰所に変わります。
2020年02月15日 13:48撮影
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2/15 13:48
< 新・A地点 >
〜は、「娑婆捨峠」になっています。正面がトイレで、右手の小屋は倉庫です。この倉庫は、雪割草の時期になると、監視員の方々が協力金(300円)を徴収する詰所に変わります。
< まだ使用不可 >
〜です。来月、雪割草の監視員が来られると、トイレは使えるようになります。
2020年02月15日 13:49撮影
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2/15 13:49
< まだ使用不可 >
〜です。来月、雪割草の監視員が来られると、トイレは使えるようになります。
< 遊歩道に入り >
〜450mほど進むと、猿山岬燈台に着きます。
2020年02月15日 13:51撮影
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2/15 13:51
< 遊歩道に入り >
〜450mほど進むと、猿山岬燈台に着きます。
< 葛咲いて猿山岬も >
〜豊の秋。(土井いづみ)
この歌碑の崖にも「雪割草(オオミスミソウ)」が多く咲きますが、この場所では見上げて見ることになります。
2020年02月15日 13:54撮影
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2/15 13:54
< 葛咲いて猿山岬も >
〜豊の秋。(土井いづみ)
この歌碑の崖にも「雪割草(オオミスミソウ)」が多く咲きますが、この場所では見上げて見ることになります。
< 逢瀬橋 >
〜を渡ります。橋下を流れる清水は「悟れじの水」と呼ばれています。
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2/15 13:56
< 逢瀬橋 >
〜を渡ります。橋下を流れる清水は「悟れじの水」と呼ばれています。
< 燈台の手前で >
〜分かれ道があります。
2020年02月15日 13:58撮影
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2/15 13:58
< 燈台の手前で >
〜分かれ道があります。
< 花の岬 ここ猿山は >
〜云々〜歌碑が建っています。分かれ道の奥に進んでみました。
2020年02月15日 13:59撮影
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2/15 13:59
< 花の岬 ここ猿山は >
〜云々〜歌碑が建っています。分かれ道の奥に進んでみました。
< 運輸省用地 >
〜と刻印された標柱が、道々に設置されています。
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2/15 13:59
< 運輸省用地 >
〜と刻印された標柱が、道々に設置されています。
< 廃墟になった >
〜トイレ跡です。以前は展望場所だったみたいです。
2020年02月15日 14:01撮影
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2/15 14:01
< 廃墟になった >
〜トイレ跡です。以前は展望場所だったみたいです。
< 猿山岬燈台 >
〜に着きました。マップではB地点になります。
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2/15 14:02
< 猿山岬燈台 >
〜に着きました。マップではB地点になります。
< ニホンズイセン(日本水仙) >
ヒガンバナ科スイセン属。本日、最初の花です。西洋のスイセンとは風情が違います。日本水仙の花には素朴な美しさがあります。
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2/15 14:06
< ニホンズイセン(日本水仙) >
ヒガンバナ科スイセン属。本日、最初の花です。西洋のスイセンとは風情が違います。日本水仙の花には素朴な美しさがあります。
< C地点からが群生地 >
〜になります。左手に入った所のD地点に、雪割草が最も密生しています。
2020年02月15日 14:07撮影
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2/15 14:07
< C地点からが群生地 >
〜になります。左手に入った所のD地点に、雪割草が最も密生しています。
< 葉っぱばかり >
〜でした。卵形の葉は、トキワイカリソウ(常盤碇草:メギ科イカリソウ属)のものです。7〜8枚輪生しているのは、クルマバソウ(車葉草:アカネ科ヤエムグラ属)。木に絡まずに地を這っているのは、キヅタ(木蔦:ウコギ科キヅタ属)です。成長したキヅタの葉は卵形をしていますが、この写真のような若い枝の葉は、三裂しています。
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2/15 14:08
< 葉っぱばかり >
〜でした。卵形の葉は、トキワイカリソウ(常盤碇草:メギ科イカリソウ属)のものです。7〜8枚輪生しているのは、クルマバソウ(車葉草:アカネ科ヤエムグラ属)。木に絡まずに地を這っているのは、キヅタ(木蔦:ウコギ科キヅタ属)です。成長したキヅタの葉は卵形をしていますが、この写真のような若い枝の葉は、三裂しています。
< 雪割草の葉 >
〜を見つけました。ここ猿山でいう「雪割草」は、オオミスミソウ(キンポウゲ科スハマソウ属)になります。高山で見られる雪割草は、サクラソウ科サクラソウ属です。
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2/15 14:10
< 雪割草の葉 >
〜を見つけました。ここ猿山でいう「雪割草」は、オオミスミソウ(キンポウゲ科スハマソウ属)になります。高山で見られる雪割草は、サクラソウ科サクラソウ属です。
< 小さく咲いている >
〜雪割草をやっとの事で見つけました。見つけたのは、白色2株とピンク1株だけでした。
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2/15 14:16
< 小さく咲いている >
〜雪割草をやっとの事で見つけました。見つけたのは、白色2株とピンク1株だけでした。
< 白色2株目 >
小さくて、写真のピントがなかなか合いませんでした。
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2/15 14:18
< 白色2株目 >
小さくて、写真のピントがなかなか合いませんでした。
< ピンク1株 >
花が4つほど開いていますが、たぶん同じ株の花(1株)です。
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2/15 14:22
< ピンク1株 >
花が4つほど開いていますが、たぶん同じ株の花(1株)です。
< DとGの中間地点 >
〜にあるベンチに来ました。D地点からはやや急登で息が切れました。東方向に猿山山頂が見えます。
2020年02月15日 14:27撮影
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2/15 14:27
< DとGの中間地点 >
〜にあるベンチに来ました。D地点からはやや急登で息が切れました。東方向に猿山山頂が見えます。
< ヒメアオキ(姫青木) >
ガリア科アオキ属。雌雄異株です。雌株に赤い実は、年越しした昨年の果実です。4月頃になると、白い花を咲かせます。
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2/15 14:28
< ヒメアオキ(姫青木) >
ガリア科アオキ属。雌雄異株です。雌株に赤い実は、年越しした昨年の果実です。4月頃になると、白い花を咲かせます。
< G地点 >
〜に到着。三叉路になっています。左に進むと、山頂(H地点)−A地点(登山口)となります。右に曲がり、F地点(十字路)に下ります。
※:G−F間は40mしか離れていません。
2020年02月15日 14:30撮影
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2/15 14:30
< G地点 >
〜に到着。三叉路になっています。左に進むと、山頂(H地点)−A地点(登山口)となります。右に曲がり、F地点(十字路)に下ります。
※:G−F間は40mしか離れていません。
< 欣求峠(ごんぐうとうげ) >
F地点から岬に10mほど飛び出した所にベンチが設置されています。
2020年02月15日 14:33撮影
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2/15 14:33
< 欣求峠(ごんぐうとうげ) >
F地点から岬に10mほど飛び出した所にベンチが設置されています。
< クルマバソウ(車葉草) >
アカネ科アカネ亜科ヤエムグラ属〜が群生しています。初夏になると白い花を咲かせてくれます。
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2/15 14:33
< クルマバソウ(車葉草) >
アカネ科アカネ亜科ヤエムグラ属〜が群生しています。初夏になると白い花を咲かせてくれます。
< F地点からI地点 >
〜の方向に下ります。
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2/15 14:34
< F地点からI地点 >
〜の方向に下ります。
< 2年前に修理 >
〜された、柵や階段が見られます。私が2年前に訪れたときは、猿山の東を通る林道猿山2号線からモノレールが仮設され、工事の物資が山上に運搬されていました。
2020年02月15日 14:44撮影
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2/15 14:44
< 2年前に修理 >
〜された、柵や階段が見られます。私が2年前に訪れたときは、猿山の東を通る林道猿山2号線からモノレールが仮設され、工事の物資が山上に運搬されていました。
< 古い休憩舎 >
だいぶ前からある東屋です。苔むした感じが古風です。
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2/15 14:45
< 古い休憩舎 >
だいぶ前からある東屋です。苔むした感じが古風です。
< キヅタ(木蔦) >
ウコギ科キヅタ属。けっこう成長したキヅタ(です。常緑性で冬でも葉が枯れないので「フユヅタ(冬蔦)」とも呼ばれています。
2020年02月15日 14:45撮影
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2/15 14:45
< キヅタ(木蔦) >
ウコギ科キヅタ属。けっこう成長したキヅタ(です。常緑性で冬でも葉が枯れないので「フユヅタ(冬蔦)」とも呼ばれています。
< 猪のヌタ場 >
〜になっています。ここは、エサ場でもあるみたいです。シシウドやアザミの根を掘り起こして食べているみたいです。
2020年02月15日 14:47撮影
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2/15 14:47
< 猪のヌタ場 >
〜になっています。ここは、エサ場でもあるみたいです。シシウドやアザミの根を掘り起こして食べているみたいです。
< シシウド(猪独活) >
〜の新芽です。猪(シシ)がこの根を掘り起こして食べるから、「猪の独活⇒シシウド」です。
※:新芽(若芽)の状態では、種の特定は難しいので、正確にはシシウド属の新芽と呼ぶべきです?
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2/15 14:47
< シシウド(猪独活) >
〜の新芽です。猪(シシ)がこの根を掘り起こして食べるから、「猪の独活⇒シシウド」です。
※:新芽(若芽)の状態では、種の特定は難しいので、正確にはシシウド属の新芽と呼ぶべきです?
< 階段の杭 >
〜に苔が生えています。
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2/15 14:55
< 階段の杭 >
〜に苔が生えています。
< ヤノウエノアカゴケ >
(屋の上の赤蘚)キンシゴケ科ヤノウエノアカゴケ属〜だと思います。
2020年02月15日 14:55撮影
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2/15 14:55
< ヤノウエノアカゴケ >
(屋の上の赤蘚)キンシゴケ科ヤノウエノアカゴケ属〜だと思います。
< ジャノヒゲ(蛇の髭) >
キジカクシ科ジャノヒゲ属〜の黒くなった実。秋に実ったばかりの頃は、青い実なのですが、一冬越すと黒ずんでしまいます。
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2/15 14:56
< ジャノヒゲ(蛇の髭) >
キジカクシ科ジャノヒゲ属〜の黒くなった実。秋に実ったばかりの頃は、青い実なのですが、一冬越すと黒ずんでしまいます。
< F地点(十字路)に戻り >
〜G地点(三叉路)に上がります。
2020年02月15日 14:59撮影
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2/15 14:59
< F地点(十字路)に戻り >
〜G地点(三叉路)に上がります。
< G地点からH地点 >
〜に進みます。
2020年02月15日 15:01撮影
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2/15 15:01
< G地点からH地点 >
〜に進みます。
< 通行禁止の道 >
〜が分岐しています。G地点とH地点(山頂)との中間の位置です。2年前に拓かれた「物資運搬専用路」だと思います。
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2/15 15:07
< 通行禁止の道 >
〜が分岐しています。G地点とH地点(山頂)との中間の位置です。2年前に拓かれた「物資運搬専用路」だと思います。
< 2年前の同じ場所 >
〜を撮影したものです。当時、東側を通っている「林道猿山2号線」からモノレールは仮設されました。林道上の基地から始まり、山頂そばを横切りF地点の南側まで通されていました。モノレールを撤去した後は、管理路として道が造られたのでしょう。
(※:2018年3月15日の撮影)
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3/15 8:36
< 2年前の同じ場所 >
〜を撮影したものです。当時、東側を通っている「林道猿山2号線」からモノレールは仮設されました。林道上の基地から始まり、山頂そばを横切りF地点の南側まで通されていました。モノレールを撤去した後は、管理路として道が造られたのでしょう。
(※:2018年3月15日の撮影)
< 2年前に作成 >
〜した[山頂の周辺図]です。当時は、工事用のモノレールが山頂の南側を通っていました。
※:[A’]地点が現在の[A地点]です。
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< 2年前に作成 >
〜した[山頂の周辺図]です。当時は、工事用のモノレールが山頂の南側を通っていました。
※:[A’]地点が現在の[A地点]です。
< 最後のベンチ >
〜を過ぎれば、山頂です。
2020年02月15日 15:11撮影
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2/15 15:11
< 最後のベンチ >
〜を過ぎれば、山頂です。
< 猿山山頂(H地点) >
三等三角点「猿山」=標高:332.35m〜が設置されています。
2020年02月15日 15:12撮影
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2/15 15:12
< 猿山山頂(H地点) >
三等三角点「猿山」=標高:332.35m〜が設置されています。
< 登山口に向けて >
〜下ります。最後のほうがかなりの急登になっています。
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2/15 15:22
< 登山口に向けて >
〜下ります。最後のほうがかなりの急登になっています。
< 娑婆捨峠(A地点) >
〜に降り立ちます。
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2/15 15:23
< 娑婆捨峠(A地点) >
〜に降り立ちます。
< A地点の登山口 >
〜を振り返りました。
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2/15 15:24
< A地点の登山口 >
〜を振り返りました。
< ライブカメラ >
〜はまだ作動していないようです。たぶん、3月からなのでしょう。詳しくは輪島市のHPを確認して下さい。
(※:旧登山口=以前のA地点に掲示されていました。)
2020年02月15日 15:26撮影
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2/15 15:26
< ライブカメラ >
〜はまだ作動していないようです。たぶん、3月からなのでしょう。詳しくは輪島市のHPを確認して下さい。
(※:旧登山口=以前のA地点に掲示されていました。)
< 駐車場に帰還 >
〜しました。約1時間40分の山行は、終了しました。先日(2月9日と2月11日の2回)、雪山にチャレンジしていた私にとっては、両膝がガクガクしていて、低山なのにかなり疲れました。
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2/15 15:26
< 駐車場に帰還 >
〜しました。約1時間40分の山行は、終了しました。先日(2月9日と2月11日の2回)、雪山にチャレンジしていた私にとっては、両膝がガクガクしていて、低山なのにかなり疲れました。
< 五十洲(いすぎ) >
〜の間垣(まがき)です。西保〜皆月地区は「間垣の里」と呼ばれています。
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2/15 15:36
< 五十洲(いすぎ) >
〜の間垣(まがき)です。西保〜皆月地区は「間垣の里」と呼ばれています。
< 皆月湾 >
〜を横方向から眺めました。
〜今回の猿山訪問は、これにて一時終了します。来月、再訪問し、花の鑑賞を楽しみたいと思います。
2020年02月15日 15:37撮影
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2/15 15:37
< 皆月湾 >
〜を横方向から眺めました。
〜今回の猿山訪問は、これにて一時終了します。来月、再訪問し、花の鑑賞を楽しみたいと思います。
「雪割草」鑑賞登山の下見お疲れさまでした。
自分は、その日11日のリベンジでたいらスキー場に向かったものの
国体準備のため一般車駐車禁止で入れず、金剛堂山へ。
11日のラッセル疲れでへろへろになりながらも、なんとか頂上へ。
でも、あのキラキラブナ林も新雪ラッセルの爽快さもなく
山の楽しさは、登る過程と同行してくれる仲間の存在が大きいと
実感した1日でした。
「雪割草」鑑賞登山の本番ご一緒させてください。
おはようございます。 「雪の金剛堂山」ご苦労様でした。
観光客で人気の「雪割草の猿山」は、娑婆捨峠(猿山岬)からメインの群生地まで歩いて10分で行けてしまいます。出来ましたら、海抜1mの深見漁港からの往復登山しましょう!(約4時間のコース)
今年は、花の最盛期が早くなりそうなので、早くて3月1日(日)、遅くて3月15日(日)の間に、決行しましょう
よければ、前泊して でも
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