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Yamareco

記録ID: 5334683
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ハイキング
近畿

長者屋敷越(長者伝説の古道)

2023年04月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
12.4km
登り
578m
下り
450m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
1:20
合計
5:02
9:25
115
11:20
11:47
15
12:02
12:55
92
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄大阪線・長谷寺
復路:近鉄大阪線・榛原
長谷寺駅から出発です。なんと2014年11月に歩いたルートを途中までトレースすると言う。
2023年04月03日 09:24撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 9:24
長谷寺駅から出発です。なんと2014年11月に歩いたルートを途中までトレースすると言う。
駅前から坂道を下って、国道を横断します。
2023年04月03日 09:25撮影 by  Pixel 7, Google
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駅前から坂道を下って、国道を横断します。
大正元年から昭和十三年まで桜井と初瀬を連絡していた長谷軽便鉄道「初瀬駅」の跡地。2014年は違うところを見てたなw
2023年04月03日 09:38撮影 by  Pixel 7, Google
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大正元年から昭和十三年まで桜井と初瀬を連絡していた長谷軽便鉄道「初瀬駅」の跡地。2014年は違うところを見てたなw
国道を再度横断して桜井東中学校の南側を歩きます。
2023年04月03日 09:47撮影 by  Pixel 7, Google
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国道を再度横断して桜井東中学校の南側を歩きます。
野見宿禰(のみのすくね)塚の由来。文字がかなりかすれていますね。わずか9年でこーなるの? 新しいものほど古くなる。
2023年04月03日 09:52撮影 by  Pixel 7, Google
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野見宿禰(のみのすくね)塚の由来。文字がかなりかすれていますね。わずか9年でこーなるの? 新しいものほど古くなる。
今回は車道を歩かずに、民家横の細道を上がりました。
2023年04月03日 09:52撮影 by  Pixel 7, Google
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今回は車道を歩かずに、民家横の細道を上がりました。
大和川に沿った谷沿いに棚田が広がっています。
2023年04月03日 09:54撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 9:54
大和川に沿った谷沿いに棚田が広がっています。
野見宿禰塚への案内板です。田んぼの中にあるみたいです。
2023年04月03日 09:54撮影 by  Pixel 7, Google
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野見宿禰塚への案内板です。田んぼの中にあるみたいです。
塚跡は残っていませんが、紀年碑が立っていました。
2023年04月03日 09:55撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 9:55
塚跡は残っていませんが、紀年碑が立っていました。
近鉄線のガードをくぐると狛峠道に合流します。
2023年04月03日 09:58撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 9:58
近鉄線のガードをくぐると狛峠道に合流します。
狛峠道から岩坂の集落を眺める。八墓村に出てくるような風景です。
2023年04月03日 10:05撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 10:05
狛峠道から岩坂の集落を眺める。八墓村に出てくるような風景です。
今回はここから林道へ突入して、岳山(455m)を目指します。ここからのルートはYonezouさんのログを参考にしました。
2023年04月03日 10:09撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 10:09
今回はここから林道へ突入して、岳山(455m)を目指します。ここからのルートはYonezouさんのログを参考にしました。
P349から尾根沿いの林道はここで終点。頂上へのアタック・ポイントを探してウロウロ。結局、倒木の地点から回り込むのが正解みたいです。
2023年04月03日 10:49撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 10:49
P349から尾根沿いの林道はここで終点。頂上へのアタック・ポイントを探してウロウロ。結局、倒木の地点から回り込むのが正解みたいです。
回り込むと急斜面の尾根道が出た。とりあえず、よじ登りを開始。これなら行けそうですよ。
2023年04月03日 10:51撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 10:51
回り込むと急斜面の尾根道が出た。とりあえず、よじ登りを開始。これなら行けそうですよ。
おっ、勾配が緩くなって、良い感じの尾根道になってきた。このまま北進すれば頂上やん。
2023年04月03日 10:57撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 10:57
おっ、勾配が緩くなって、良い感じの尾根道になってきた。このまま北進すれば頂上やん。
痛っ、なんか踏んだなと思ったら、支柱の根元です。立て看板でもあったのか? ここがピークで間違いない。
2023年04月03日 11:01撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 11:01
痛っ、なんか踏んだなと思ったら、支柱の根元です。立て看板でもあったのか? ここがピークで間違いない。
山頂部です。何もありません。雨乞い行事の際に、麦わらで作った大松明を持って登ったとされる場所です。
2023年04月03日 11:02撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 11:02
山頂部です。何もありません。雨乞い行事の際に、麦わらで作った大松明を持って登ったとされる場所です。
岳山(P455m)から東へ尾根道を進みます。山頂部以外はスッキリとした山道で、ほとんどヤブ漕ぎもありません。岳山の北側にも林道が伸びていました。
2023年04月03日 11:05撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 11:05
岳山(P455m)から東へ尾根道を進みます。山頂部以外はスッキリとした山道で、ほとんどヤブ漕ぎもありません。岳山の北側にも林道が伸びていました。
展望スポットに到着。残念ながら灌木が茂って、初瀬谷の様子は分かりませんでした。
2023年04月03日 11:12撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 11:12
展望スポットに到着。残念ながら灌木が茂って、初瀬谷の様子は分かりませんでした。
あっと言う間に城山(二等三角点・鎌倉岳)に到着。別名、嵩山、又は、笠間山と呼ぶ。
2023年04月03日 11:21撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 11:21
あっと言う間に城山(二等三角点・鎌倉岳)に到着。別名、嵩山、又は、笠間山と呼ぶ。
晴れ間が出てきましたね。ここで小休止しました。
2023年04月03日 11:25撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 11:25
晴れ間が出てきましたね。ここで小休止しました。
送信所のフェンス沿いに、ふきのとうがいっぱい咲いてた。持って帰って、天ぷらで食べたら美味しいだろなー。
2023年04月03日 11:26撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 11:26
送信所のフェンス沿いに、ふきのとうがいっぱい咲いてた。持って帰って、天ぷらで食べたら美味しいだろなー。
ぐぇ。でっかい猪風呂が出現。城山からさきの尾根道は、ほぼ林道クラスです。
2023年04月03日 11:51撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 11:51
ぐぇ。でっかい猪風呂が出現。城山からさきの尾根道は、ほぼ林道クラスです。
尾根道の伐採作業中でした。
2023年04月03日 11:58撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 11:58
尾根道の伐採作業中でした。
右手からの道と合流し、すぐに左からの墓参道を合わせる。
2023年04月03日 12:02撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:02
右手からの道と合流し、すぐに左からの墓参道を合わせる。
前回はパスした墓地へ行ってみた。何かお宝に出会えるかも。まずは六地蔵さんです。紀年銘なし。
2023年04月03日 12:05撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:05
前回はパスした墓地へ行ってみた。何かお宝に出会えるかも。まずは六地蔵さんです。紀年銘なし。
僧籍の墓標と地蔵立像が二体。右のお地蔵さんは、頭にハスの葉を浮かせてました。
2023年04月03日 12:08撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:08
僧籍の墓標と地蔵立像が二体。右のお地蔵さんは、頭にハスの葉を浮かせてました。
来た〜。ここが長者屋敷越(笠間と初瀬を結ぶ古道)の峠部分です。初瀬方面に下ります。
2023年04月03日 12:12撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:12
来た〜。ここが長者屋敷越(笠間と初瀬を結ぶ古道)の峠部分です。初瀬方面に下ります。
お目当てはコレ。自然石に線刻された宝篋印塔です。初瀬ダムに沈んた磐座に刻まれたモノと関連するかも。伝承で「山に三社、川に三社」奉納されたと云う。
2023年04月03日 12:20撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:20
お目当てはコレ。自然石に線刻された宝篋印塔です。初瀬ダムに沈んた磐座に刻まれたモノと関連するかも。伝承で「山に三社、川に三社」奉納されたと云う。
そして、これが問題の石仏?観音菩薩か阿弥陀さんが薄肉彫り、又は、磨崖されているようです。じっと眺めていると浮かび上がってきますよ。
2023年04月03日 12:23撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:23
そして、これが問題の石仏?観音菩薩か阿弥陀さんが薄肉彫り、又は、磨崖されているようです。じっと眺めていると浮かび上がってきますよ。
中央の墓標(台石)挟んで左に地蔵さん、右に阿弥陀さんかも。お地蔵さんは、シダに隠れていたので、お顔がとっても綺麗です。
2023年04月03日 12:28撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:28
中央の墓標(台石)挟んで左に地蔵さん、右に阿弥陀さんかも。お地蔵さんは、シダに隠れていたので、お顔がとっても綺麗です。
峠に戻って、長者屋敷跡とされる場所に来ました。小さな祠が祀られています。
2023年04月03日 12:37撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:37
峠に戻って、長者屋敷跡とされる場所に来ました。小さな祠が祀られています。
あれまー、不思議なー。扉を開けた瞬間に太陽が出てきて、明るい陽射しが射しこんできました。フラッシュライト不要ですw
2023年04月03日 12:38撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:38
あれまー、不思議なー。扉を開けた瞬間に太陽が出てきて、明るい陽射しが射しこんできました。フラッシュライト不要ですw
広々とした屋敷跡に、五輪塔の一部が残っています。水輪から下が欠損しています。
2023年04月03日 12:39撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:39
広々とした屋敷跡に、五輪塔の一部が残っています。水輪から下が欠損しています。
続いて笠間方面に下っていきます。半円筒状に窪んだ、いかにも古道と言う雰囲気です。
2023年04月03日 12:43撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 12:43
続いて笠間方面に下っていきます。半円筒状に窪んだ、いかにも古道と言う雰囲気です。
分岐に着きました。笠間への本道は左を取るとのこと。
2023年04月03日 12:45撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:45
分岐に着きました。笠間への本道は左を取るとのこと。
文政四年の銘が刻されている大峰回峰五十五度の紀年碑です。かつては往来の多かった証ですね。昭和三十年頃に、ほとんど往来は途絶えたとのこと。
2023年04月03日 12:47撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:47
文政四年の銘が刻されている大峰回峰五十五度の紀年碑です。かつては往来の多かった証ですね。昭和三十年頃に、ほとんど往来は途絶えたとのこと。
峠に戻ってきました。先ほどの二尊仏の上段に祀られた阿弥陀如来立像です。頭部が割れて後ろに置かれています。
2023年04月03日 12:53撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 12:53
峠に戻ってきました。先ほどの二尊仏の上段に祀られた阿弥陀如来立像です。頭部が割れて後ろに置かれています。
再び東西の尾根道に取り付いて、榛原雨師を目指します。
2023年04月03日 13:00撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 13:00
再び東西の尾根道に取り付いて、榛原雨師を目指します。
安田北西の「嶽山」に到着。山頂部は広々としており、大正四年銘の紀年碑が立っていました。
2023年04月03日 13:09撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 13:09
安田北西の「嶽山」に到着。山頂部は広々としており、大正四年銘の紀年碑が立っていました。
嶽山から先は鉄塔巡視路です。北大和線24号の直下を通過。
2023年04月03日 13:15撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 13:15
嶽山から先は鉄塔巡視路です。北大和線24号の直下を通過。
四等三角点・雨師にタッチ。斜面上に設置された三角点です。
2023年04月03日 13:19撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 13:19
四等三角点・雨師にタッチ。斜面上に設置された三角点です。
雨師の林道に出た。北側に鉄塔巡視路が伸びています。これを辿れば、吉隠川を横断できるかも。
2023年04月03日 13:26撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 13:26
雨師の林道に出た。北側に鉄塔巡視路が伸びています。これを辿れば、吉隠川を横断できるかも。
なんと石塔の一部が、無造作に落ちていました。拾い集めて、ここに置いた。
2023年04月03日 13:27撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 13:27
なんと石塔の一部が、無造作に落ちていました。拾い集めて、ここに置いた。
雨師の集落に着くと、春の野花が咲いていました。癒されますね。
2023年04月03日 13:35撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 13:35
雨師の集落に着くと、春の野花が咲いていました。癒されますね。
宇陀川と川沿いの桜並木。散り始めてます。見ごろは過ぎましたね。
2023年04月03日 14:00撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 14:00
宇陀川と川沿いの桜並木。散り始めてます。見ごろは過ぎましたね。
四等三角点・篠楽です。Yonezouさんに捧ぐ。
2023年04月03日 14:02撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 14:02
四等三角点・篠楽です。Yonezouさんに捧ぐ。
農道から川沿いの道に出て、桜を眺めながら歩きました。
2023年04月03日 14:05撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 14:05
農道から川沿いの道に出て、桜を眺めながら歩きました。
宇陀川の右岸を歩きます。アスファルト道で、足が痛くなってきた。
2023年04月03日 14:14撮影 by  Pixel 7, Google
4/3 14:14
宇陀川の右岸を歩きます。アスファルト道で、足が痛くなってきた。
宇陀川と芳野(ほうの)川が合流する地点です。
2023年04月03日 14:19撮影 by  Pixel 7, Google
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4/3 14:19
宇陀川と芳野(ほうの)川が合流する地点です。

感想

ほぼ8年ぶりの長者屋敷越でした。歩くことになったキッカケは、こいわいさんの動画(2021年10月撮影)です。かつて歩いた道の様子にムネアツ。そして、思い出したこともありました。

・長者屋敷越(榛原笠間と初瀬を結ぶ古道)とは、
新ハイキング関西35号に掲載された特選コースガイドの記事を参考に、長谷寺から狛峠を越えて城山(嵩山)に登頂、そこから尾根道を東進して初瀬へ下るというルートです。笠間側へ下った先の分岐に文政四年の石碑(大峰回峰五十五度)があり、初瀬へ北進する途中に興味深い石造遺物がありました。

・自然石線刻彫宝篋印塔
初瀬ダム建設により水没したとされる「山に三社、川に三社」の宝篋印塔、いずれも線刻彫とのことで、レプリカを天落神六社権現さんで拝することができます。では、「山に三社」の場所はどこなのか? もしかしたら、、、これがその内のひとつなのか?謎は深まるばかりです。こいわいさんの大胆な仮説も興味深い。

現況は、今にも崩れそうな斜面を背に、倒木が寄りかかって崩壊寸前。小さなお地蔵さんは、シダの葉っぱに隠れていて探し回りました。おかげでお顔は綺麗で豊かな表情を垣間見ることができてヨカッタです。さらに、台石を挟んで右の自然石を眺めていると、なんと薄肉彫りの御仏が浮かび上がってくるじゃありませんか。大心さんの眼力に感服しました。8年前は単なる自然石にしか見えなかった。。。(観音さんか、阿弥陀さんかの見分けはつきません。詳しい方の見立てを待ちましょう)

さて、今回は笠間側へ下る予定でしたが、時間的にも余裕があったので、峠に舞い戻って尾根道をさらに東へ。安田北西の嶽山(P505m)を経て榛原雨師から下山しました。長谷寺の桜を見逃しましたが、宇陀川の散りゆく桜並木を楽しめました。

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