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Yamareco

記録ID: 541253
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

十文字峠-甲武信ヶ岳-西沢渓谷 〜晩秋、 ランプの小屋にて〜 S3

2014年11月02日(日) 〜 2014年11月03日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
26:15
距離
21.0km
登り
1,730m
下り
1,927m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:13
休憩
0:56
合計
4:09
11:14
54
12:08
12:26
35
13:01
13:01
82
14:23
14:41
9
14:50
15:10
13
かもしか展望台
15:23
2日目
山行
6:56
休憩
1:18
合計
8:14
5:11
47
5:58
6:23
57
7:20
7:20
11
7:31
7:31
52
8:23
8:28
2
8:30
8:30
35
9:05
9:15
14
9:29
9:48
22
10:10
10:10
5
10:15
10:15
70
11:25
11:25
83
12:48
13:07
3
13:10
13:10
15
第1日 梓山11:13-12:05毛木平12:30-水場13:00-14:20十文字小屋14:40-14:50かもしか展望台15:10-15:20十文字小屋
第2日 十文字小屋5:15-6:00大山6:20-尻岩7:30-三宝山8:25-9:05甲武信ヶ岳9:15-9:30甲武信小屋9:45-木賊山10:10-徳ちゃん新道分岐11:25-12:50徳ちゃん新道登山口13:05-13:25西沢渓谷入口
天候 第1日 曇り
第2日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
第1日 新宿駅7:30(あずさ3号、トクだ値3,700円)9:36小淵沢駅9:57(580円)10:43信濃川上駅10:45(川上村営バス550円)11:10梓山
第2日 西沢渓谷14:40(山梨貸切自動車バス1,030円)15:40塩山駅
コース状況/
危険箇所等
より静かなコース、混まない小屋を選ぶのであればぜひお奨めします。
梓山〜毛木平〜十文字峠
 毛木平までは車道を歩き、部分的に少し登り道。登山道に入ってからは沢伝いに緩やかに登り、尾根に出る前にやや急登(八丁坂)となる。地形図とはルートが異なるが道は明瞭、ピンクのテープに導かれれば間違いない。
十文字峠〜大山
 夜間でも迷いなく歩けたほど道は明瞭。大山手前の鎖場通過には慎重を期すべき。山頂からは眺望良好。
大山〜三宝山〜甲武信ヶ岳
 アップダウンが有り、三宝山への登りは長いが、事前にイメージしておけば大丈夫。樹林帯が続くが武信白岩山付近では岩場を越える。甲武信ヶ岳直下の急登は長くない。
甲武信ヶ岳〜徳ちゃん新道〜西沢渓谷
 甲武信小屋に下ったあとの木賊山への登りは避けられないが、ザレ場は慎重に登る。徳ちゃん新道に入ってすぐのやせ尾根も荒天時は注意が必要。ところどころの急坂では落ち葉の下に隠れた滑りやすい山肌に注意。
「川端下」行き川上村営バスは列車の到着に合わせて発車。
3
「川端下」行き川上村営バスは列車の到着に合わせて発車。
梓山バス停。
里山の紅葉も今がピーク。
4
里山の紅葉も今がピーク。
三国峠への道を分ける。
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三国峠への道を分ける。
毛木平を目指す。
2
毛木平を目指す。
未舗装路へ。
毛木場駐車場はほぼ満車。
3
毛木場駐車場はほぼ満車。
今日は先が短い。ゆっくりと昼食を取ろう。
3
今日は先が短い。ゆっくりと昼食を取ろう。
十文字峠コースと源流コースとではすいぶん趣が異なる。
1
十文字峠コースと源流コースとではすいぶん趣が異なる。
源流コースを分ける。
1
源流コースを分ける。
千曲源流挟霧橋、新しく立派である。
3
千曲源流挟霧橋、新しく立派である。
沢の道を行く。
水場。十文字小屋のカップ付。
3
水場。十文字小屋のカップ付。
苔むす北面の斜面。
6
苔むす北面の斜面。
尾根に出る。
あと少し。
時折、優しい陽射し。
3
時折、優しい陽射し。
十文字峠。
十文字小屋。
受付後、かもしか展望台へ。
3
受付後、かもしか展望台へ。
往復20分の静かな道。
1
往復20分の静かな道。
かもしか展望台。今日初めての眺望を得る。
6
かもしか展望台。今日初めての眺望を得る。
遠くに妙義荒船。
6
遠くに妙義荒船。
小さな沢を渡り小屋へ戻る。
2
小さな沢を渡り小屋へ戻る。
しゃくなげ群生地は大切に保護されている。
2
しゃくなげ群生地は大切に保護されている。
別棟の小屋を建設中。
2
別棟の小屋を建設中。
トイレは昨年できたばかり。きれい、鏡あり。
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トイレは昨年できたばかり。きれい、鏡あり。
小屋入口。
三段ベッドのような造り。この日は宿泊客4名、スタッフ4名。
6
三段ベッドのような造り。この日は宿泊客4名、スタッフ4名。
ランプの灯りの下、おいしい食事と楽しい会話が待っている。
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ランプの灯りの下、おいしい食事と楽しい会話が待っている。
夕食はポトフ。左はぶり大根。
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夕食はポトフ。左はぶり大根。
5時10分、夜明けを待ちきれずに出発。
1
5時10分、夜明けを待ちきれずに出発。
栃本への道を分ける。
1
栃本への道を分ける。
樹林帯の中、真っ暗だがロープもあり道は明瞭。
1
樹林帯の中、真っ暗だがロープもあり道は明瞭。
道標もしっかり、迷うこともない。
1
道標もしっかり、迷うこともない。
最初の鎖場にかかる。明るくなってきた。
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最初の鎖場にかかる。明るくなってきた。
大山直下の鎖場。
4
大山直下の鎖場。
大山。風が少し強い。
3
大山。風が少し強い。
一人山頂にて夜明けを待つ。
3
一人山頂にて夜明けを待つ。
夜明け前の上州武州の山々。
2
夜明け前の上州武州の山々。
これから向かう武信白岩山と三宝山。
6
これから向かう武信白岩山と三宝山。
6時7分、まもなくだ。
4
6時7分、まもなくだ。
今日の無事を祈る。
3
今日の無事を祈る。
その輝きに感謝。
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その輝きに感謝。
五郎山方面。
輝き出す山々に別れを告げ、出発。
3
輝き出す山々に別れを告げ、出発。
陽の光の有難さ。
3
陽の光の有難さ。
再び樹林帯を行く。
2
再び樹林帯を行く。
立入り禁止の武信白岩山をまく。
2
立入り禁止の武信白岩山をまく。
第三の鎖場。ここは鎖に触れず通過可。
2
第三の鎖場。ここは鎖に触れず通過可。
三宝山が近づいてきた。
3
三宝山が近づいてきた。
岩場を過ぎる。
三宝山への長い登り。
6
三宝山への長い登り。
三宝山。眺望はない。
4
三宝山。眺望はない。
強風が吹き渡る甲武信への道。
4
強風が吹き渡る甲武信への道。
厳しい直下の登り。
2
厳しい直下の登り。
甲武信ヶ岳。
道標が倒れてしまっている。
2
道標が倒れてしまっている。
富士に会えた。
国師ヶ岳、金峰山を望む。
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国師ヶ岳、金峰山を望む。
過ぎ去りし三宝山。
2
過ぎ去りし三宝山。
八ヶ岳は雲に隠れて。
2
八ヶ岳は雲に隠れて。
名残惜しいが強風のため早々に出発。
4
名残惜しいが強風のため早々に出発。
山頂から少しの場所、ここの方がより美しい富士に会える。
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山頂から少しの場所、ここの方がより美しい富士に会える。
木賊山を望む。
徳さん不在の甲武信小屋。
4
徳さん不在の甲武信小屋。
木賊山への道は雨天、凍結時は要注意。
3
木賊山への道は雨天、凍結時は要注意。
北面で滑りやすい。
1
北面で滑りやすい。
振り返りこぶし。
7
振り返りこぶし。
甲武信と三宝山。
7
甲武信と三宝山。
展望の開けない木賊山。
2
展望の開けない木賊山。
風は弱まり陽射しが優しくなくなってきた。
3
風は弱まり陽射しが優しくなくなってきた。
鶏冠山への道は閉鎖。
3
鶏冠山への道は閉鎖。
主脈を分ける。
また会いましょう。
12
また会いましょう。
分岐までの1時間と少し、長く感じる。
1
分岐までの1時間と少し、長く感じる。
徳ちゃん、いや山中徳治さんに敬意を払い右へ。
5
徳ちゃん、いや山中徳治さんに敬意を払い右へ。
やせ尾根を過ぎ、しばらく急坂が続く。
2
やせ尾根を過ぎ、しばらく急坂が続く。
やがて歩きやすい尾根道。
2
やがて歩きやすい尾根道。
高度を下げるほどに色づく。
2
高度を下げるほどに色づく。
落ち葉のクッションが心地よい。
2
落ち葉のクッションが心地よい。
ここで左へ。急坂を下りる。
1
ここで左へ。急坂を下りる。
駆け下りたくなるほど気持ち良い道だ。
4
駆け下りたくなるほど気持ち良い道だ。
どこまでも高い空。
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どこまでも高い空。
カエデが陽に映えて美しい。
6
カエデが陽に映えて美しい。
徳ちゃん新道入口。
2
徳ちゃん新道入口。
西沢渓谷には車で来てゆっくり歩きたい。
1
西沢渓谷には車で来てゆっくり歩きたい。
閉鎖中の西沢山荘。
1
閉鎖中の西沢山荘。
近丸新道入口。
西沢渓谷の舗道沿いも今がピーク。
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西沢渓谷の舗道沿いも今がピーク。
西沢渓谷入口バス停。
1
西沢渓谷入口バス停。

感想

 「春を背負って」は、あの二人のために書かれたのではと思えるほど人間味にあふれた素敵な方々だった。あの物語は予想以上に素晴らしく、奥秩父の深い自然の中で織りなす人間模様が巧みに描かれ、読んでいて人目を憚るほど感銘を受けた場面も少なくない。舞台である甲武信ヶ岳に行きたいと常々思っていたのだが、ようやくその機会を得た。そして偶然にも山中徳治さんと宗村みち子さんのお二人から同時にお話を伺える幸運に恵まれた。
 この日、十文字小屋の宿泊客は4名、スタッフは小屋番の宗村さんのほか別棟建設のため甲武信小屋から来ていた山中さん(徳ちゃん)ら3名の計8名がランプの灯りの下、共に食卓を囲んだ。食事はおいしく、お話は時間を忘れるほど楽しかった。やがて話題は、9月に一人でビバークした女性の話から地図ロイドの優れた機能へと移り、いつしか消灯の時間を迎えた。三段ベッドのような造りの寝室は居心地がよく、ゆっくり休むことができた。翌日、天候次第では甲武信に登れなくてもよいと思えるほど充実した一夜だった。

 特急あずさ3号は定刻どおり小淵沢に到着し、2両編成の小海線小諸行きは既に入線していた。団体が乗り込み、車内はほどなく満員となり、その影響で信濃川上駅には4分ほど遅れての到着となった。期待どおり村営バスは列車を待ってから発車してくれた。乗客は2名、車窓からの紅葉が美しく、さきほどの喧騒をわずかな時間で忘れさせてくれた。梓山まで乗車したのは私だけで、降車の際、運転手から「気を付けて。午後3時頃には一雨来そうだよ」。その微笑みに少し勇気づけられた。
 車道を東へ歩き始めるとほどなく陽が射してきた。穏やかな陽気だ。これ以上望むべくもないほど爽やかな歩みが続く。里山の紅葉はピークを迎え、競い合うかのごとく色彩豊かな姿に圧倒される。やがて舗装路が終わりを告げるとほどなく毛木平である。毛木場駐車場はほぼ満車だった。当初の予報どおりだと路上にあふれていたかもしれない。予定どおり東屋のベンチに座って昼食を取る。
 ここからは峠までのおよそ2時間の登りだけだ。いつになくゆっくりと、周囲を見渡しながら歩き始めた。瀟洒な佇まいの挟霧橋を渡り、松の葉が降り注ぐ道を緩やかに進み高度を稼ぐ。ピンクのテープに導かれるルートは、地形図のそれとは異なり沢伝いである。途中、水場には十文字小屋の名の入ったカップが置かれていた。文句なしにおいしい。苔むす北斜面の道はやがて急登へと変わり、尾根へと一気に誘(いざな)う。清々しい尾根道を行けば今日の目的地、十文字峠に着く。
 小屋で手続きを済ませてから、かもしか展望台を往復することにした。時折やや強めの風が吹くが、まだ急変が心配されるほどではない。展望台までは500m、10分で着く。10分といえども雨具と熊鈴を忘れてならないのは当然だが、あまりにも静かで自然と少し早足になった。展望台は120°程度の視界だが、紅葉美しい山々が望めた。ゆっくりとコーヒーを飲んだのち小屋へ戻った。

 ヘッドライトを消すと樹林帯の中、漆黒の闇が広がる。風は強く、熊鈴の音をかき消すようで、負けずに鳴らし続ける。夜明けを待てずに小屋をあとにしたこと、少しだけ後悔し始めた頃、最初の鎖場に差しかかった。もう大山は近いはずだ。慎重に足場を選び、徐々に白み始めた空の下、体を上昇させることにのみ集中する。山頂に着き、黎明の茜色を目の当たりにした瞬間、後悔したことを後悔した。
 素晴らしい夜明けだった。富士や名だたる山々が見える訳ではなかったが、一人、山頂で静かに迎えるご来光に相応しい言葉が見つからなかった。晴れの特異日に大胆にも訪れた低気圧が、皆の冷たい視線に耐えきれず早々に退散し、些かふてくされたかのように北方で急速に発達したから稜線を吹き渡る風は強く冷たい。これからの道程を考えても長居は無用である。今日一日の無事を祈り、出発した。
 急な斜面を下り、再び樹林帯へと入る。今日は樹林帯の縦走で助かった。強風に晒され続けると何より気力の低下が著しい。評判どおりのアップダウンだが、昨夜の安眠のお蔭で順調に歩を進められた。そしていよいよ今日2峰め、三宝山への長い登りに取り掛かる。体が温まると風により適度に熱を奪われる、その繰り返しにより大した発汗もせず埼玉県最高峰に到着した。ベンチでもあれば遅い朝食を取ろうと考えていたが、水分補給のみですぐに出発、甲武信ヶ岳に向かう。
 山頂からは雲に隠れた八ヶ岳、国師から金峰への稜線、そして雪を少しだけ纏った富士の姿が望めた。いつものようにその美しさに時を忘れそうになったが、今日は冷たい北風がそれを許さなかった。写真に託し、早々に下る。徳さん不在の甲武信小屋前で遅い朝食を取り、最後の峰である木賊山を目指す。
 木賊山から新道分岐までの1時間と少しの道のりは長く感じられた。高度を下げるに従い、風は弱まりつつあった。セーターを脱ぎ、水分を補給したのちしばらくすると分岐点(合流点)に着いた。徳さんへの感謝の意を込めて迷わず徳ちゃん新道へ進む。やせ尾根、急坂を過ぎるとやがて気持ちの良い尾根道が続く。落ち葉のクッションがやわらかく、疲労を感じ始めた足を受け止めてくれる。渓谷が近づくに連れ、木々の葉もその色彩を増して行った。
 西沢渓谷の遊歩道に着き、軽装の行楽客が行き交う中、バス停を目指す。予定よりも早く、ゆっくりと紅葉を楽しみながらの寄り道にも魅かれたが、期待に反して予想どおりの強風の中、無事に下山できたことで良しとしよう。渓谷入口のバス停では1時間15分の待ち合わせだった。ベンチに座り、青空を見上げながら個性豊かな二人の笑顔を思い出していた。いつかまたあのランプの下で楽しいひとときを過ごしたい、きっと実現しよう、心に誓った。

(末筆ながら事前の情報収集の際、以下の記録を参考にさせていただきました。ありがとうございます)
popieさんの
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-366695.html
megoodさんの
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-242271.html

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