少しでも早く日光に着くために、東京から宇都宮まで新幹線を使う。
いつの間にか「つばさ」はこんな色に変わっていた。
5
11/22 7:04
少しでも早く日光に着くために、東京から宇都宮まで新幹線を使う。
いつの間にか「つばさ」はこんな色に変わっていた。
JR日光線の車窓から。
正面に男体山。
0
11/22 9:02
JR日光線の車窓から。
正面に男体山。
JR日光線の列車。
1
11/22 9:06
JR日光線の列車。
日光線の列車についているこのマーク、昨年登った半月山の展望台から見た男体山と八丁出島の景色。
2
11/22 9:07
日光線の列車についているこのマーク、昨年登った半月山の展望台から見た男体山と八丁出島の景色。
JR日光駅に到着。
上から龍が覗いている。
1
11/22 9:10
JR日光駅に到着。
上から龍が覗いている。
JR日光駅はレトロな駅舎。
3
11/22 9:11
JR日光駅はレトロな駅舎。
駅前から女峰山がくっきりと見える。
今日は快晴!
4
11/22 9:13
駅前から女峰山がくっきりと見える。
今日は快晴!
少し場所を変えると、男体山、大真名子、女峰山の日光ファミリーが勢揃い。
2
11/22 9:25
少し場所を変えると、男体山、大真名子、女峰山の日光ファミリーが勢揃い。
日光駅から足尾行きのバスに乗って50分ほど、銅山観光前で降りる。
ここまで電車+バスだと5時間近くもかかる。
0
11/22 10:31
日光駅から足尾行きのバスに乗って50分ほど、銅山観光前で降りる。
ここまで電車+バスだと5時間近くもかかる。
まずはここで足尾銅山について下調べ。
2
11/22 10:32
まずはここで足尾銅山について下調べ。
トロッコ列車が到着。
坂道を登り下りするために、先頭にはアプト式の動力車が連結されている。
8
11/22 10:37
トロッコ列車が到着。
坂道を登り下りするために、先頭にはアプト式の動力車が連結されている。
運よく先頭に乗れた。
が、目の前には動力車が・・・
3
11/22 10:39
運よく先頭に乗れた。
が、目の前には動力車が・・・
坂道を下りきると、動力車が切り離されて運転手が乗り込む。
3
11/22 10:48
坂道を下りきると、動力車が切り離されて運転手が乗り込む。
坑道に突入!
意外とスピードが速い。
あっという間に終点。
3
11/22 10:49
坑道に突入!
意外とスピードが速い。
あっという間に終点。
坑道内でトロッコ列車を降りて、後は歩いて見学。
江戸時代からの時代毎の採掘の様子が学べる。
3
11/22 11:00
坑道内でトロッコ列車を降りて、後は歩いて見学。
江戸時代からの時代毎の採掘の様子が学べる。
坑道から出て来た。
備前楯山の地下には、総延長1200kmにも及ぶ坑道が掘られているそうだ。
1
11/22 11:08
坑道から出て来た。
備前楯山の地下には、総延長1200kmにも及ぶ坑道が掘られているそうだ。
1トン車を25両も牽引する機関車。
現存する最後の1両だそうだが・・・雨ざらしでいいの?
3
11/22 11:09
1トン車を25両も牽引する機関車。
現存する最後の1両だそうだが・・・雨ざらしでいいの?
さっきトロッコ列車で突入した坑道。
ここは足尾銅山に3つある主要な坑口の1つ、通洞坑。
実際に使われていた坑道の中を見ることができる。
0
11/22 11:09
さっきトロッコ列車で突入した坑道。
ここは足尾銅山に3つある主要な坑口の1つ、通洞坑。
実際に使われていた坑道の中を見ることができる。
銅銭の製造工程を展示した資料館もある。
これは江戸時代に作られていた銅銭、寛永通宝。
足尾で造られたものは、裏に「足」の字があり「寛」の字の最後のハネが大きく跳ね上がっているのが特徴なのだそうだ。
7
11/22 11:10
銅銭の製造工程を展示した資料館もある。
これは江戸時代に作られていた銅銭、寛永通宝。
足尾で造られたものは、裏に「足」の字があり「寛」の字の最後のハネが大きく跳ね上がっているのが特徴なのだそうだ。
銅いたしまして。
この先には広い売店がある。
店の人に勧められてついついいろいろ買ってしまう。
2
11/22 11:20
銅いたしまして。
この先には広い売店がある。
店の人に勧められてついついいろいろ買ってしまう。
出口近くにある食堂で昼食。
なんとなくナポリタン。
7
11/22 11:53
出口近くにある食堂で昼食。
なんとなくナポリタン。
出口を出てすぐのところにある、通洞の鉱山神社。
素通りする人が多いが、ここには面白いものが・・・
0
11/22 11:59
出口を出てすぐのところにある、通洞の鉱山神社。
素通りする人が多いが、ここには面白いものが・・・
それは、ちょっと変わった狛犬。
阿。
3
11/22 12:00
それは、ちょっと変わった狛犬。
阿。
吽。
江戸時代に作られたもので、今は入ることが出来ない簀子橋堆積場の辺りにあった神社から移されたらしい。
2
11/22 12:00
吽。
江戸時代に作られたもので、今は入ることが出来ない簀子橋堆積場の辺りにあった神社から移されたらしい。
真っ赤な通洞大橋。
2
11/22 12:07
真っ赤な通洞大橋。
通洞駅。
わたらせ渓谷鉄道の駅。
次は足尾歴史館へ。
1
11/22 12:16
通洞駅。
わたらせ渓谷鉄道の駅。
次は足尾歴史館へ。
足尾歴史館への近道の道標に従って行ってみると、こんな所に道がある。
営業している路線のこんな場所を歩いていいのだろうか・・・と思いつつ。
1
11/22 12:24
足尾歴史館への近道の道標に従って行ってみると、こんな所に道がある。
営業している路線のこんな場所を歩いていいのだろうか・・・と思いつつ。
足尾歴史館。
ここには明治時代の最盛期の写真が数多く展示してある。
後で思えばここで当時の様子を見ておいたので、今の姿を感慨深く見ることができたと思う。
立ち寄っておいて良かった。
0
11/22 12:26
足尾歴史館。
ここには明治時代の最盛期の写真が数多く展示してある。
後で思えばここで当時の様子を見ておいたので、今の姿を感慨深く見ることができたと思う。
立ち寄っておいて良かった。
足尾歴史館の前から、通洞の街並み。
0
11/22 13:12
足尾歴史館の前から、通洞の街並み。
足尾歴史館は、入館券ではなく、一日会員券という扱い。
名前だけの違いではあるが、ここはボランティアで運営されていて、一日でも足尾に関心を持って来てくれた人は皆会員、つまりは仲間という考え。
いいですね。
5
11/22 13:13
足尾歴史館は、入館券ではなく、一日会員券という扱い。
名前だけの違いではあるが、ここはボランティアで運営されていて、一日でも足尾に関心を持って来てくれた人は皆会員、つまりは仲間という考え。
いいですね。
道路脇には時の流れのままに放置されている建物が散見される。
レンガ造りとは・・・いったい何年前のものなんだろう。
5
11/22 13:17
道路脇には時の流れのままに放置されている建物が散見される。
レンガ造りとは・・・いったい何年前のものなんだろう。
通洞の選鉱所跡。中には入れない。
上を通っているのは、わたらせ渓谷鉄道。
0
11/22 13:18
通洞の選鉱所跡。中には入れない。
上を通っているのは、わたらせ渓谷鉄道。
山中に見える塔は、有越鉄索塔。
選鉱所から堆積所に運搬するためのロープウェイの跡。
1
11/22 13:18
山中に見える塔は、有越鉄索塔。
選鉱所から堆積所に運搬するためのロープウェイの跡。
この古い建物は、通洞変電所。
ここは今も使われている。
2
11/22 13:18
この古い建物は、通洞変電所。
ここは今も使われている。
砂畑橋から、変電所と渡良瀬川。
0
11/22 13:21
砂畑橋から、変電所と渡良瀬川。
川沿いは紅葉がいい感じ。
2
11/22 13:22
川沿いは紅葉がいい感じ。
砂畑橋からの通洞選鉱所。
0
11/22 13:22
砂畑橋からの通洞選鉱所。
中才鉱山住宅。
ここは今も多くの人が住む住宅地。
0
11/22 13:25
中才鉱山住宅。
ここは今も多くの人が住む住宅地。
有越稲荷神社。
0
11/22 13:29
有越稲荷神社。
有越稲荷神社からの眺め。
中才の鉱山住宅が見渡せる。
2
11/22 13:30
有越稲荷神社からの眺め。
中才の鉱山住宅が見渡せる。
磐裂神社。
1
11/22 13:41
磐裂神社。
磐裂神社の裏手に、栃木名木百選の御神木のヒノキがある。
0
11/22 13:43
磐裂神社の裏手に、栃木名木百選の御神木のヒノキがある。
さらに、磐裂神社には庚申山の一丁目の碑がある。
1
11/22 13:45
さらに、磐裂神社には庚申山の一丁目の碑がある。
こんな所に抜け殻が。
輿に乗って羽化したのね。
2
11/22 13:46
こんな所に抜け殻が。
輿に乗って羽化したのね。
磐裂神社の参道。
0
11/22 13:47
磐裂神社の参道。
渡良瀬川。
今日はホントにいい天気。
1
11/22 13:50
渡良瀬川。
今日はホントにいい天気。
遠下の交差点にある橋。
橋の名前が分からなかった。
0
11/22 13:52
遠下の交差点にある橋。
橋の名前が分からなかった。
なにやら立派な鉄橋が見えてきた。
1
11/22 13:55
なにやら立派な鉄橋が見えてきた。
第二渡良瀬川橋梁。
大正元年から使われている貴重な橋だとか。
トロッコ列車が通れば絵になるだろうな〜
と思いながら先に進むと・・・
1
11/22 13:59
第二渡良瀬川橋梁。
大正元年から使われている貴重な橋だとか。
トロッコ列車が通れば絵になるだろうな〜
と思いながら先に進むと・・・
トロッコ列車が来た!
6
11/22 14:00
トロッコ列車が来た!
ベストポジションは逃したものの、これはこれでいいかも。
0
11/22 14:00
ベストポジションは逃したものの、これはこれでいいかも。
第二渡良瀬川橋梁があるところで、国道を離れる。
交差点近くに、庚申山の碑がある。
0
11/22 14:04
第二渡良瀬川橋梁があるところで、国道を離れる。
交差点近くに、庚申山の碑がある。
かじか荘はまだまだ遠い。
0
11/22 14:04
かじか荘はまだまだ遠い。
道脇には至るところに石垣が残っている。
このあたりは火薬庫があったらしい。
2
11/22 14:14
道脇には至るところに石垣が残っている。
このあたりは火薬庫があったらしい。
庚申ダム。
0
11/22 14:20
庚申ダム。
庚申ダムの上流側。
水は半透明の緑色。
でもうまく撮れない。
0
11/22 14:24
庚申ダムの上流側。
水は半透明の緑色。
でもうまく撮れない。
坑道からの排水路だろうか。
1
11/22 14:27
坑道からの排水路だろうか。
古い橋とその先に坑道の入口。
どちらも立入禁止。
1
11/22 14:29
古い橋とその先に坑道の入口。
どちらも立入禁止。
枝道に古そうな橋が掛かっている。
ここは通れるようなので行ってみると・・・
0
11/22 14:32
枝道に古そうな橋が掛かっている。
ここは通れるようなので行ってみると・・・
多くの石垣がある。
なにかの施設があったのだろう。
0
11/22 14:34
多くの石垣がある。
なにかの施設があったのだろう。
小滝川六号ダム。
0
11/22 14:37
小滝川六号ダム。
わかりにくいが、対岸にも建物の跡が見える。
0
11/22 14:38
わかりにくいが、対岸にも建物の跡が見える。
対岸に石垣がある広い台地があるようだが、向こう岸に渡る道が見つからない。
0
11/22 14:40
対岸に石垣がある広い台地があるようだが、向こう岸に渡る道が見つからない。
また枝道があったので行ってみると・・・
0
11/22 14:45
また枝道があったので行ってみると・・・
学校の跡地らしい。
行ってみる。
0
11/22 14:46
学校の跡地らしい。
行ってみる。
階段を上ると・・・
0
11/22 14:47
階段を上ると・・・
二宮金次郎かもしくは校長先生の銅像でも立っていたのだろうか。
1
11/22 14:48
二宮金次郎かもしくは校長先生の銅像でも立っていたのだろうか。
校舎の跡が残っている。
最盛期には千人ほどの子供たちが通っていたらしい。
2
11/22 14:49
校舎の跡が残っている。
最盛期には千人ほどの子供たちが通っていたらしい。
ここは小滝の沈殿池のあたり。
これは今も使われている。
0
11/22 14:56
ここは小滝の沈殿池のあたり。
これは今も使われている。
広場に出ると、小滝の里。
1
11/22 15:03
広場に出ると、小滝の里。
「ここに小滝の里ありき」
最盛期には1万人もの人々が暮らしていた場所。
今は誰もいない。
1
11/22 15:04
「ここに小滝の里ありき」
最盛期には1万人もの人々が暮らしていた場所。
今は誰もいない。
小滝の製錬所跡。
多くの石垣がある。大きな施設だったのだろうか。
0
11/22 15:05
小滝の製錬所跡。
多くの石垣がある。大きな施設だったのだろうか。
ここは浴場跡。
坑口にも近く、仕事後にここで汗を流して帰ったのだろうか。
6
11/22 15:08
ここは浴場跡。
坑口にも近く、仕事後にここで汗を流して帰ったのだろうか。
旧小滝橋。
大正15年に架けられた橋。
4
11/22 15:11
旧小滝橋。
大正15年に架けられた橋。
小滝橋の先にあるのが小滝坑。
先ほどの通洞坑と共に、足尾銅山の3つの主要な坑口の1つ。
昭和29年に廃止された。
橋ともども立入禁止。
1
11/22 15:12
小滝橋の先にあるのが小滝坑。
先ほどの通洞坑と共に、足尾銅山の3つの主要な坑口の1つ。
昭和29年に廃止された。
橋ともども立入禁止。
小滝坑の向かい側は、岩壁の下がえぐれている。
2
11/22 15:12
小滝坑の向かい側は、岩壁の下がえぐれている。
ここは火薬庫跡。
上から岩が落ちてきそうで怖いので早々に退散。
0
11/22 15:13
ここは火薬庫跡。
上から岩が落ちてきそうで怖いので早々に退散。
小滝坑から少し進むと、当初の小滝坑跡。
0
11/22 15:16
小滝坑から少し進むと、当初の小滝坑跡。
小滝坑から先は、周辺の景観がもの凄い。
0
11/22 15:16
小滝坑から先は、周辺の景観がもの凄い。
道沿いには岩壁が見え、道は曲りくねっている。
1
11/22 15:17
道沿いには岩壁が見え、道は曲りくねっている。
一転して穏やかな道になると、両側に石垣が多くある。
ここにも集落があったのだろう。
0
11/22 15:27
一転して穏やかな道になると、両側に石垣が多くある。
ここにも集落があったのだろう。
かめむら旅館。
ここまでくれば、かじか荘はもう近い。
0
11/22 15:29
かめむら旅館。
ここまでくれば、かじか荘はもう近い。
かめむら旅館の裏手に、猿田彦神社があった。
0
11/22 15:31
かめむら旅館の裏手に、猿田彦神社があった。
猿田彦神社。
きれいに手入れしてある。
1
11/22 15:32
猿田彦神社。
きれいに手入れしてある。
猿田彦神社の裏手を行くと、銀山平のキャンプ場に出た。
0
11/22 15:34
猿田彦神社の裏手を行くと、銀山平のキャンプ場に出た。
キャンプ場の入口に庚申山の丁程標がある。
これは江戸時代のもの。
ここは・・・六十九丁目!
麓の磐裂神社から庚申山の山頂まで、旧道で114丁もあるそうだ。
1
11/22 15:35
キャンプ場の入口に庚申山の丁程標がある。
これは江戸時代のもの。
ここは・・・六十九丁目!
麓の磐裂神社から庚申山の山頂まで、旧道で114丁もあるそうだ。
銀山平公園の入口。
1
11/22 15:35
銀山平公園の入口。
戦時中に中国から強制連行されて足尾銅山で働かされていた人々の慰霊塔。
0
11/22 15:37
戦時中に中国から強制連行されて足尾銅山で働かされていた人々の慰霊塔。
やっと、かじか荘が見えてきた。
1
11/22 15:40
やっと、かじか荘が見えてきた。
かじか荘の前にある、皇海山、庚申山、備前楯山の登山口。
2
11/22 15:41
かじか荘の前にある、皇海山、庚申山、備前楯山の登山口。
かじか荘に到着。
見どころが多くて思っていた以上に遅くなってしまった。
銀山平展望台にも行くつもりだったが、明日にしよう。
1
11/22 15:41
かじか荘に到着。
見どころが多くて思っていた以上に遅くなってしまった。
銀山平展望台にも行くつもりだったが、明日にしよう。
宿に入って戦利品をチェック。
これは、銅山観光で買った足字銭。
2
11/22 17:28
宿に入って戦利品をチェック。
これは、銅山観光で買った足字銭。
裏にある「足」の字がくっきりしているものほど値段が高い。
これは安めのもの。
1
11/22 17:29
裏にある「足」の字がくっきりしているものほど値段が高い。
これは安めのもの。
さて、お楽しみの夕食。
食事には肉もあって、温泉もつるつるだし、値段の割には良かった。
7
11/22 18:01
さて、お楽しみの夕食。
食事には肉もあって、温泉もつるつるだし、値段の割には良かった。
2日目の朝。
朝食を腹いっぱい食べて、出発。
0
11/23 8:05
2日目の朝。
朝食を腹いっぱい食べて、出発。
各種登山口の標柱。
今日もいい天気。
0
11/23 8:06
各種登山口の標柱。
今日もいい天気。
かじか荘からは、関東ふれあいの道になっているので、道標が充実している。
0
11/23 8:06
かじか荘からは、関東ふれあいの道になっているので、道標が充実している。
まずは、前日行かなかった銀山平展望台に向かう。
朝日と落ち葉。
1
11/23 8:14
まずは、前日行かなかった銀山平展望台に向かう。
朝日と落ち葉。
銀山平展望台。
かじか荘から20分もかからずに着いた。
1
11/23 8:22
銀山平展望台。
かじか荘から20分もかからずに着いた。
銀山平展望台。
なんだか思ったほどの展望はない。
2
11/23 8:23
銀山平展望台。
なんだか思ったほどの展望はない。
銀山平展望台から。
庚申山の方向の山並みがいい感じ。
5
11/23 8:23
銀山平展望台から。
庚申山の方向の山並みがいい感じ。
銀山平展望台から。
眼下に銀山平が見える。
ここは銀山平を展望するところ、みたいだ。
2
11/23 8:24
銀山平展望台から。
眼下に銀山平が見える。
ここは銀山平を展望するところ、みたいだ。
道は落ち葉に覆われて見えにくいが、青テープが付けられているので、迷わなくて済む。
1
11/23 8:27
道は落ち葉に覆われて見えにくいが、青テープが付けられているので、迷わなくて済む。
この道標、かじられて歯型が付いてる・・・
3
11/23 8:29
この道標、かじられて歯型が付いてる・・・
見た目は凄いが難しい道ではない。
0
11/23 8:31
見た目は凄いが難しい道ではない。
車道に戻って、舟石峠を目指す。
左手側の岩がすごい。
1
11/23 8:40
車道に戻って、舟石峠を目指す。
左手側の岩がすごい。
途中に鳥獣観察舎。
1
11/23 8:56
途中に鳥獣観察舎。
鳥獣観察舎からの眺め。
4
11/23 8:56
鳥獣観察舎からの眺め。
分かりにくいが、藪に埋もれているのは、土(うぶすな)神社。
明治31年に作られたもの。
1
11/23 8:59
分かりにくいが、藪に埋もれているのは、土(うぶすな)神社。
明治31年に作られたもの。
備前楯山の登山口に到着。
このあたりはツキノワグマの生息地らしい。
熊鈴必須。
2
11/23 9:03
備前楯山の登山口に到着。
このあたりはツキノワグマの生息地らしい。
熊鈴必須。
登山口から少し登ると、いい眺め。
下には歩いてきた車道が見える。
4
11/23 9:12
登山口から少し登ると、いい眺め。
下には歩いてきた車道が見える。
道々に皮を剥がれた木がある。
0
11/23 9:25
道々に皮を剥がれた木がある。
この道標には爪痕が・・・
2
11/23 9:28
この道標には爪痕が・・・
もっと岩だらけの道を想像していたが、意外に普通の歩きやすい山道だった。
1
11/23 9:36
もっと岩だらけの道を想像していたが、意外に普通の歩きやすい山道だった。
登山口から40分ほどで山頂に到着。
3
11/23 9:43
登山口から40分ほどで山頂に到着。
備前楯山の山頂。
8
11/23 9:44
備前楯山の山頂。
男体山を中心に、素晴らしい眺め。
7
11/23 9:44
男体山を中心に、素晴らしい眺め。
この岩だらけの山が庚申山かな?
2
11/23 9:47
この岩だらけの山が庚申山かな?
庚申山の肩にちょこっと頭を出しているのが皇海山。
3
11/23 9:48
庚申山の肩にちょこっと頭を出しているのが皇海山。
地肌が剥き出しになった痛々しい景観。
4
11/23 9:48
地肌が剥き出しになった痛々しい景観。
赤倉山と、麓の町並みはこれから向かう本山坑のあたりか。
1
11/23 9:49
赤倉山と、麓の町並みはこれから向かう本山坑のあたりか。
奥の山並みは袈裟丸山かな?
1
11/23 9:50
奥の山並みは袈裟丸山かな?
よく見ると、ハゲ山にも少し緑がある。
植林したり、種を散布したり、といった活動の成果だろうか。
0
11/23 9:53
よく見ると、ハゲ山にも少し緑がある。
植林したり、種を散布したり、といった活動の成果だろうか。
手前に見える山が、足尾の町から見える岩だらけの山。
山頂は少し奥まった位置にあるようだ。
2
11/23 9:54
手前に見える山が、足尾の町から見える岩だらけの山。
山頂は少し奥まった位置にあるようだ。
これから下っていく道が見える。
2
11/23 9:57
これから下っていく道が見える。
まだまだ先は長いので、長居せずに出発。
低い笹の気持ちいい道。
1
11/23 10:14
まだまだ先は長いので、長居せずに出発。
低い笹の気持ちいい道。
下りはあっという間。20分ほどで舟石峠の駐車場に到着。
備前楯山の山頂は、舟石峠からだと、わずか1時間で往復できてしまう。
0
11/23 10:23
下りはあっという間。20分ほどで舟石峠の駐車場に到着。
備前楯山の山頂は、舟石峠からだと、わずか1時間で往復できてしまう。
駐車場の片隅に舟石があった。
思っていたより小さい。
1
11/23 10:24
駐車場の片隅に舟石があった。
思っていたより小さい。
舟石峠の駐車場から。
男体山が見える。
あっという間に北から雲が押し寄せてきた。
1
11/23 10:26
舟石峠の駐車場から。
男体山が見える。
あっという間に北から雲が押し寄せてきた。
下りは痛々しい山肌を眺めながら。
0
11/23 10:37
下りは痛々しい山肌を眺めながら。
この右手のあたりが、明治時代に豊富な鉱脈が最初に発見された場所。
これをきっかけに足尾銅山は東洋一と言われるまでに発展した。
2
11/23 10:49
この右手のあたりが、明治時代に豊富な鉱脈が最初に発見された場所。
これをきっかけに足尾銅山は東洋一と言われるまでに発展した。
それにしても凄い眺め。
2
11/23 10:55
それにしても凄い眺め。
道は車も通れるきれいな道。
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11/23 11:00
道は車も通れるきれいな道。
石垣が多く見えてくると本山坑が近い。
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11/23 11:01
石垣が多く見えてくると本山坑が近い。
歩いてきた道を振り返る。
0
11/23 11:04
歩いてきた道を振り返る。
なにやら廃墟が見えてくると、ここが本山坑への入口。
足尾銅山の3つの主要な坑口のうちの1つ。ここが最初の坑口。
でも残念ながら立入禁止。
本山坑の入口すら見ることができなかった。
2
11/23 11:09
なにやら廃墟が見えてくると、ここが本山坑への入口。
足尾銅山の3つの主要な坑口のうちの1つ。ここが最初の坑口。
でも残念ながら立入禁止。
本山坑の入口すら見ることができなかった。
本山の鉱山神社に向かおうとしたところで、背後で物音がして振り返ると・・・
猿が悠々と闊歩していた。
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11/23 11:13
本山の鉱山神社に向かおうとしたところで、背後で物音がして振り返ると・・・
猿が悠々と闊歩していた。
舗装路を離れて、黒ずんだ鳥居の先に進む。
2
11/23 11:14
舗装路を離れて、黒ずんだ鳥居の先に進む。
道脇に石垣とか廃屋が並ぶ道を進むと、ここで行き止まり。
橋が架かっていた形跡がある。
少し下側から向こう岸に渡ることが出来た。
0
11/23 11:16
道脇に石垣とか廃屋が並ぶ道を進むと、ここで行き止まり。
橋が架かっていた形跡がある。
少し下側から向こう岸に渡ることが出来た。
灯篭と石段。
けっこう立派な神社だったのか。
2
11/23 11:20
灯篭と石段。
けっこう立派な神社だったのか。
山神社の碑。
1
11/23 11:22
山神社の碑。
本殿までは少し藪道。
踏み跡は見える。
1
11/23 11:22
本殿までは少し藪道。
踏み跡は見える。
本山鉱山神社に到着。
4
11/23 11:22
本山鉱山神社に到着。
本山鉱山神社からの眺め。
きっと本山坑が見渡せたのだろう。
1
11/23 11:23
本山鉱山神社からの眺め。
きっと本山坑が見渡せたのだろう。
鳥居の脇には、痛々しい姿の狛犬。
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11/23 11:23
鳥居の脇には、痛々しい姿の狛犬。
来た道を戻る。
道脇には多くの石垣。
賑やかなところだったのか。
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11/23 11:28
来た道を戻る。
道脇には多くの石垣。
賑やかなところだったのか。
内側がタイル張りになっている。
風呂場だったのだろうか。
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11/23 11:29
内側がタイル張りになっている。
風呂場だったのだろうか。
車道に戻ると、10匹を越えるほど多くの猿が屯していたが、気配に気付いて蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
逃げ遅れた1匹を撮る。
2
11/23 11:30
車道に戻ると、10匹を越えるほど多くの猿が屯していたが、気配に気付いて蜘蛛の子を散らすように逃げていった。
逃げ遅れた1匹を撮る。
本山の選鉱所あたり。
ここにも多くの石垣。
1
11/23 11:32
本山の選鉱所あたり。
ここにも多くの石垣。
今にも倒れそうな建物。
4
11/23 11:34
今にも倒れそうな建物。
本山の変電所。
ここはまだ使われている。
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11/23 11:36
本山の変電所。
ここはまだ使われている。
壊しもせず、保護もせず、ただ時の流れるまま、といった感じの景色が続く。
1
11/23 11:39
壊しもせず、保護もせず、ただ時の流れるまま、といった感じの景色が続く。
小滝側は樹林に覆われているが、本山側は岩がむき出しで木が少ない。
1
11/23 11:39
小滝側は樹林に覆われているが、本山側は岩がむき出しで木が少ない。
沢に流れる水は、きれいな緑。
2
11/23 11:41
沢に流れる水は、きれいな緑。
見上げると、楽しそうな釣り橋。
もちろん立入禁止。
1
11/23 11:41
見上げると、楽しそうな釣り橋。
もちろん立入禁止。
関東ふれあいの道は右を差しているが・・・
1
11/23 11:41
関東ふれあいの道は右を差しているが・・・
その道は立入禁止になっている。
1
11/23 11:42
その道は立入禁止になっている。
ここは足尾本山駅。
今は使われていない駅。
ここも立入禁止。
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11/23 11:43
ここは足尾本山駅。
今は使われていない駅。
ここも立入禁止。
足尾本山駅の近くにある鉄橋。
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11/23 11:45
足尾本山駅の近くにある鉄橋。
古河橋。
明治23年に架けられた橋が今も残っている。
やっぱり立入禁止。
3
11/23 11:46
古河橋。
明治23年に架けられた橋が今も残っている。
やっぱり立入禁止。
古河橋は、今年に国の重要文化財になった。
0
11/23 11:48
古河橋は、今年に国の重要文化財になった。
古河橋近くから。
1
11/23 11:49
古河橋近くから。
次は松木渓谷の方へ。
0
11/23 11:49
次は松木渓谷の方へ。
対岸にあるのは、本山精錬所。
当時の最先端の技術を導入して随一の生産量を誇ったが、同時に多大なる煙害を引き起こし、周囲はハゲ山と化した。
1
11/23 11:50
対岸にあるのは、本山精錬所。
当時の最先端の技術を導入して随一の生産量を誇ったが、同時に多大なる煙害を引き起こし、周囲はハゲ山と化した。
本山精錬所の煙突。
1
11/23 11:55
本山精錬所の煙突。
愛宕下の地蔵尊。
0
11/23 11:59
愛宕下の地蔵尊。
対岸の水管から水が漏れ出ている。
1
11/23 12:01
対岸の水管から水が漏れ出ている。
カモシカの見える道。
でも見えなかった。残念。
1
11/23 12:01
カモシカの見える道。
でも見えなかった。残念。
赤倉山の中腹に巨大な岩峰。
1
11/23 12:02
赤倉山の中腹に巨大な岩峰。
足尾ダムが見えてきた。
0
11/23 12:03
足尾ダムが見えてきた。
足尾ダム。なかなか壮観。
7
11/23 12:04
足尾ダム。なかなか壮観。
向こう岸の台地は、高木原という場所で、銅山の社宅があったらしい。
今は、立ち入ることもできない。
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11/23 12:09
向こう岸の台地は、高木原という場所で、銅山の社宅があったらしい。
今は、立ち入ることもできない。
松木渓谷に到着。
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11/23 12:12
松木渓谷に到着。
渡良瀬川源流の碑。
今は皇海山のあたりが源流になっているが、昔はここが源流とされていた。
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11/23 12:14
渡良瀬川源流の碑。
今は皇海山のあたりが源流になっているが、昔はここが源流とされていた。
松木渓谷。
ここもいずれ歩いてみたい。
1
11/23 12:15
松木渓谷。
ここもいずれ歩いてみたい。
足尾ダム。
0
11/23 12:17
足尾ダム。
足尾ダムからの眺め。
1
11/23 12:17
足尾ダムからの眺め。
こんなことを書かれると、行ってみたくなるじゃないか。
1
11/23 12:20
こんなことを書かれると、行ってみたくなるじゃないか。
銅橋を渡って銅親水公園へ。
3
11/23 12:20
銅橋を渡って銅親水公園へ。
親水公園に食事処があった。
ちょうど昼時なので、ここで昼食。
2
11/23 12:22
親水公園に食事処があった。
ちょうど昼時なので、ここで昼食。
普通にかきあげそば。
4
11/23 12:36
普通にかきあげそば。
自慢の展望台に行ってみよう。
1
11/23 12:47
自慢の展望台に行ってみよう。
展望台への途中からは、松木渓谷の眺めがいい。
4
11/23 12:49
展望台への途中からは、松木渓谷の眺めがいい。
急階段を登って5分ほどで展望台に到着。
あれ?木に囲まれて展望はイマイチ・・・
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11/23 12:53
急階段を登って5分ほどで展望台に到着。
あれ?木に囲まれて展望はイマイチ・・・
展望台から少し下って階段の途中からは赤倉山の眺めがいい。
1
11/23 12:54
展望台から少し下って階段の途中からは赤倉山の眺めがいい。
ダムの堤あたりからは親水公園が見渡せる。
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11/23 12:57
ダムの堤あたりからは親水公園が見渡せる。
銅親水公園から。
4
11/23 13:03
銅親水公園から。
銅親水公園の近くから、備前楯山。
右側のピークが山頂。
1
11/23 13:15
銅親水公園の近くから、備前楯山。
右側のピークが山頂。
赤倉山も徐々に植林が進んでいるようだ。
0
11/23 13:20
赤倉山も徐々に植林が進んでいるようだ。
煙突と備前楯山。
0
11/23 13:20
煙突と備前楯山。
煙突と備前楯山。
2
11/23 13:21
煙突と備前楯山。
龍蔵寺にある、松木村の無縁石塔。
松木村は明治時代に煙害によって人が住めなくなり、廃村になった村。
2
11/23 13:24
龍蔵寺にある、松木村の無縁石塔。
松木村は明治時代に煙害によって人が住めなくなり、廃村になった村。
本山精錬所と備前楯山。
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11/23 13:28
本山精錬所と備前楯山。
古河橋に戻ってきた。
あとは、通洞駅を目指すだけ。
0
11/23 13:31
古河橋に戻ってきた。
あとは、通洞駅を目指すだけ。
今は使われていないトンネル。
1
11/23 13:33
今は使われていないトンネル。
南橋からの眺め。
2
11/23 13:36
南橋からの眺め。
寄り道して橋を渡って本山小学校に向かう。
0
11/23 13:45
寄り道して橋を渡って本山小学校に向かう。
本山小学校の閉校記念碑。
校舎は残っているが立入禁止。
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11/23 13:49
本山小学校の閉校記念碑。
校舎は残っているが立入禁止。
本山小学校の標高と緯度。
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11/23 13:49
本山小学校の標高と緯度。
本山小学校の百周年記念碑。
この13年後の平成17年に閉校した。
開校は明治25年。
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11/23 13:50
本山小学校の百周年記念碑。
この13年後の平成17年に閉校した。
開校は明治25年。
対岸から見る本山小学校。
赤く色付くメタセコイア。
1
11/23 13:56
対岸から見る本山小学校。
赤く色付くメタセコイア。
明治時代に作られた、間藤水力発電所。
今はほんの少し水管が残っているのみ。
0
11/23 13:57
明治時代に作られた、間藤水力発電所。
今はほんの少し水管が残っているのみ。
間藤橋。
線路の下すれすれを通っている。
立入禁止。
0
11/23 14:01
間藤橋。
線路の下すれすれを通っている。
立入禁止。
線路の先に本山小学校。
廃線内は立入禁止です。
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11/23 14:02
線路の先に本山小学校。
廃線内は立入禁止です。
間藤駅。
わたらせ渓谷鉄道はここが終点。
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11/23 14:07
間藤駅。
わたらせ渓谷鉄道はここが終点。
間藤駅。
トロッコ列車には多くの人が乗っていたので、もっと賑やな駅かと思っていたが、撮り鉄さん以外にはほとんど誰もいない。
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11/23 14:09
間藤駅。
トロッコ列車には多くの人が乗っていたので、もっと賑やな駅かと思っていたが、撮り鉄さん以外にはほとんど誰もいない。
道沿いにある古い工場は今も使われている。
0
11/23 14:11
道沿いにある古い工場は今も使われている。
ここにも水門がある。
浄水施設だろうか。
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11/23 14:13
ここにも水門がある。
浄水施設だろうか。
これもまた古い鉄橋。
第一松木川橋梁。
これは現役。
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11/23 14:17
これもまた古い鉄橋。
第一松木川橋梁。
これは現役。
第一松木川橋梁の隣にある橋。
これも古そうな橋。
名前は調べ損ねた。
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11/23 14:17
第一松木川橋梁の隣にある橋。
これも古そうな橋。
名前は調べ損ねた。
この古そうな橋も現役。
0
11/23 14:20
この古そうな橋も現役。
これは渡良瀬橋。
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11/23 14:29
これは渡良瀬橋。
渡良瀬橋の近くに古河掛水倶楽部。
ここは迎賓館だったところ。
0
11/23 14:30
渡良瀬橋の近くに古河掛水倶楽部。
ここは迎賓館だったところ。
ここにも赤レンガの建物。
0
11/23 14:31
ここにも赤レンガの建物。
足尾駅に到着。
車内で検札なので、ホームは出入り自由。
0
11/23 14:33
足尾駅に到着。
車内で検札なので、ホームは出入り自由。
ちょうど列車が来た。
これは普通列車。
1
11/23 14:34
ちょうど列車が来た。
これは普通列車。
わたらせ渓谷は気動車。
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11/23 14:35
わたらせ渓谷は気動車。
足尾駅。
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11/23 14:35
足尾駅。
足尾駅の駅舎。
国の有形文化財。
さあ、通洞駅まであとひと駅。
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11/23 14:36
足尾駅の駅舎。
国の有形文化財。
さあ、通洞駅まであとひと駅。
駅の裏手にレンガ造りの小屋。
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11/23 14:36
駅の裏手にレンガ造りの小屋。
宝蔵寺。
ここには「足尾」の由来になった「波之利(はしり)大黒天」の像があるらしい。
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11/23 14:41
宝蔵寺。
ここには「足尾」の由来になった「波之利(はしり)大黒天」の像があるらしい。
足尾キリスト教会。
これも明治時代に建てられたもの。
そして現役!
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11/23 14:43
足尾キリスト教会。
これも明治時代に建てられたもの。
そして現役!
通洞駅のすぐ近くにある蓮慶寺。
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11/23 14:47
通洞駅のすぐ近くにある蓮慶寺。
ここにあるのは、鳥居。
今は入ることが出来ない簀子橋堆積場の辺りにあった、簀子橋神山神社から移されたもの。
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11/23 14:48
ここにあるのは、鳥居。
今は入ることが出来ない簀子橋堆積場の辺りにあった、簀子橋神山神社から移されたもの。
蓮慶寺。
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11/23 14:49
蓮慶寺。
通洞駅に到着。
備前楯山を2日かけて1周して、およそ30キロ超。
実のある旅でした。満足満足。
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11/23 14:51
通洞駅に到着。
備前楯山を2日かけて1周して、およそ30キロ超。
実のある旅でした。満足満足。
駅近くの店で食事。
きのこ煮込みうどん。
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11/23 15:06
駅近くの店で食事。
きのこ煮込みうどん。
悠然と、しっぽが黒いネコ。
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11/23 15:21
悠然と、しっぽが黒いネコ。
再び通洞駅。
この駅も国の有形文化財。
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11/23 15:22
再び通洞駅。
この駅も国の有形文化財。
通洞駅のホーム。
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11/23 15:26
通洞駅のホーム。
通洞駅の紅葉。
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11/23 15:27
通洞駅の紅葉。
通洞駅。
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11/23 15:28
通洞駅。
電車はまだかな〜
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11/23 15:29
電車はまだかな〜
わたらせ渓谷鉄道は、厚紙の切符。
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11/23 15:32
わたらせ渓谷鉄道は、厚紙の切符。
帰りはトロッコ列車。
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11/23 15:35
帰りはトロッコ列車。
トロッコわっしー号。
帰りも4時間超の電車の旅。。。
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11/23 15:35
トロッコわっしー号。
帰りも4時間超の電車の旅。。。
山行と足尾鉱山見学の組み合わせ、いいですね。
鉱山跡、その周辺、トロッコ、山行、の写真は分かりやすく、説明もよかったです。
田中正造さんも喜んでいると思います。
いい所の記録投稿ありがとう。
toradoshiより
はじめまして。
(私も寅年です )
この写真多すぎて長いレコを見ていただいて、ありがとうございます。
褒めて頂いて、とても嬉しく思います。
田中正造さんが、今の足尾を見たらどう思うだろうか・・・と想像してみたり。
これを見て、足尾に行ってみたい、と思ってくれる人が増えるといいですね。
コメントありがとうございました
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