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Yamareco

記録ID: 6597487
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

鈴北岳〜御池岳☆フクジュソウを見るために早起きしました

2024年03月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:29
距離
12.6km
登り
1,078m
下り
1,084m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
2:08
合計
8:24
6:13
6:20
67
7:27
7:36
22
7:58
7:58
15
8:13
8:45
12
8:57
8:58
31
9:29
9:32
15
9:47
9:47
37
10:24
10:27
9
10:36
10:37
4
10:41
11:24
11
11:35
11:40
11
11:51
11:51
24
12:15
12:16
6
12:22
12:23
22
12:45
12:47
27
13:14
13:24
10
13:48
13:58
20
14:19
ゴール地点
天候 晴れ→キリ→晴れ
気温 スタート時 11度
   山頂 7度→晴れてくると11度
   下山時 19度
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鞍掛トンネル東側駐車場🅿
駐車台数20台ほどですが、週末は早い時間にいっぱいになってしまいます。
鞍掛峠東口駐車場に到着🅿
3番目でした。
その後、続々と到着されてました。
2024年03月30日 05:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
3/30 5:25
鞍掛峠東口駐車場に到着🅿
3番目でした。
その後、続々と到着されてました。
出発です👣
最初に奥の橋を渡ります。
2024年03月30日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/30 5:51
出発です👣
最初に奥の橋を渡ります。
いきなり急登が始まる😣
2024年03月30日 05:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
3/30 5:58
いきなり急登が始まる😣
幅が狭くて、谷側が崩れているところもあるので要注意です。
2024年03月30日 06:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/30 6:03
幅が狭くて、谷側が崩れているところもあるので要注意です。
1か所だけロープがありました。
ここも谷側に落ちないように注意です。
2024年03月30日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:08
1か所だけロープがありました。
ここも谷側に落ちないように注意です。
峠が見えてきました。
2024年03月30日 06:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:12
峠が見えてきました。
鞍掛峠に到着。
ここまで結構な急坂でした。
暑いので、ここで上着を脱ぎます。
2024年03月30日 06:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:13
鞍掛峠に到着。
ここまで結構な急坂でした。
暑いので、ここで上着を脱ぎます。
ここから藤原岳方面の景色が一望です。
2024年03月30日 06:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
3/30 6:16
ここから藤原岳方面の景色が一望です。
ここからは開放的な稜線歩き。
2024年03月30日 06:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
8
3/30 6:21
ここからは開放的な稜線歩き。
今日はいい天気で良いなあ😄
2024年03月30日 06:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:24
今日はいい天気で良いなあ😄
当初行こうとしていた霊仙山の方を見てみると雲が !
こっちに来てよかったかも。
(この時はまだそう思ってました💦)
2024年03月30日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:26
当初行こうとしていた霊仙山の方を見てみると雲が !
こっちに来てよかったかも。
(この時はまだそう思ってました💦)
まだ雪が残っている箇所もあります。
こういうところはドロドロです。
2024年03月30日 06:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:41
まだ雪が残っている箇所もあります。
こういうところはドロドロです。
ピークが見えてきました。
2024年03月30日 06:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:46
ピークが見えてきました。
ピークを越えると・・・
わぁ😆
一気に視界が広がります
2024年03月30日 06:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:49
ピークを越えると・・・
わぁ😆
一気に視界が広がります
登山道の端にロープが出てきました。
2024年03月30日 06:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 6:57
登山道の端にロープが出てきました。
遮るものは何もない。
正面に鈴北岳が見えてきました。
2024年03月30日 06:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
3/30 6:58
遮るものは何もない。
正面に鈴北岳が見えてきました。
道が山頂に向かって伸びています。
開放的😄
2024年03月30日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 7:05
道が山頂に向かって伸びています。
開放的😄
こちらが鈴ヶ岳かな?
2024年03月30日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 7:05
こちらが鈴ヶ岳かな?
振り返ると、今まで歩いてきた稜線が一望。
2024年03月30日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 7:20
振り返ると、今まで歩いてきた稜線が一望。
鈴北岳の山頂が見えてきました。
2024年03月30日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 7:21
鈴北岳の山頂が見えてきました。
鈴北岳に到着。
2024年03月30日 07:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 7:30
鈴北岳に到着。
となりの御池岳が見えます。
2024年03月30日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 7:29
となりの御池岳が見えます。
こちらは正面のテーブルランド。
ここで少し休憩をしていると。
2024年03月30日 07:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
3/30 7:29
こちらは正面のテーブルランド。
ここで少し休憩をしていると。
一気に雲が飛んできて、一面真っ白に。
すぐ戻るかと思いましたが、結局お昼前まで雲の中でした。
2024年03月30日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 7:35
一気に雲が飛んできて、一面真っ白に。
すぐ戻るかと思いましたが、結局お昼前まで雲の中でした。
福寿草を探しに、鈴ヶ岳へ向かいます。
一旦に鞍部まで下ります。
ここの下りが泥でかなり滑りました。
2024年03月30日 07:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 7:55
福寿草を探しに、鈴ヶ岳へ向かいます。
一旦に鞍部まで下ります。
ここの下りが泥でかなり滑りました。
鞍部はヒルコバという名前。
2024年03月30日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/30 7:58
鞍部はヒルコバという名前。
ここを登って行きます。
福寿草はあるかな?
2024年03月30日 07:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
3/30 7:58
ここを登って行きます。
福寿草はあるかな?
😮
2024年03月30日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/30 8:09
😮
😆
2024年03月30日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 8:10
😆
福寿草だぁ!
始めて見ました。黄金の色です🌼
2024年03月30日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 8:10
福寿草だぁ!
始めて見ました。黄金の色です🌼
いっぱいありました😄
2024年03月30日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 8:12
いっぱいありました😄
鈴ヶ岳に到着。
ここで休憩をしつつ、福寿草を探します。
2024年03月30日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 8:13
鈴ヶ岳に到着。
ここで休憩をしつつ、福寿草を探します。
いっぱいありますけど、つぼみが多いかな。
2024年03月30日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 8:42
いっぱいありますけど、つぼみが多いかな。
日差しがなくなったので、閉じた子が多いのかも💦
2024年03月30日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 8:43
日差しがなくなったので、閉じた子が多いのかも💦
でも、ちゃんと開いてるのもありました。
満足したので、御池岳へ向かいます。
2024年03月30日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 8:44
でも、ちゃんと開いてるのもありました。
満足したので、御池岳へ向かいます。
ヒルコバから南側の道を通ってテーブルランドへ登ってみました。
こちらは、案内が何もなくて、少しだけあるピンクテープを頼りに進みます。
2024年03月30日 09:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
3/30 9:03
ヒルコバから南側の道を通ってテーブルランドへ登ってみました。
こちらは、案内が何もなくて、少しだけあるピンクテープを頼りに進みます。
テーブルランドに入ると、池やドリーネがたくさんありました。
こちらはお花池という名前らしいです。
2024年03月30日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 9:31
テーブルランドに入ると、池やドリーネがたくさんありました。
こちらはお花池という名前らしいです。
道が薄くて分かりにくいので、適当に進みます。
2024年03月30日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 9:47
道が薄くて分かりにくいので、適当に進みます。
ここにも池がある。
結構深そうなので、落ちないように。
2024年03月30日 09:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 9:51
ここにも池がある。
結構深そうなので、落ちないように。
何か岩があると思ったら、岩の向こうは絶壁でした😣
足がすくむ😓
2024年03月30日 09:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 9:59
何か岩があると思ったら、岩の向こうは絶壁でした😣
足がすくむ😓
夕日のテラスっていう名前でした。
2024年03月30日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:00
夕日のテラスっていう名前でした。
案内も何もないので、山頂の方へ向かって歩きます。
2024年03月30日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:11
案内も何もないので、山頂の方へ向かって歩きます。
鹿がいました🦌
向こうをこっちをずっと見てます。
2024年03月30日 10:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:14
鹿がいました🦌
向こうをこっちをずっと見てます。
何とか山頂に着きました。
御池岳に到着。ここは木に囲まれていて、眺望は無かったです。
2024年03月30日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:23
何とか山頂に着きました。
御池岳に到着。ここは木に囲まれていて、眺望は無かったです。
ボタン淵の方へ行ってみます。
2024年03月30日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:27
ボタン淵の方へ行ってみます。
カレンフェルト。
2024年03月30日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:28
カレンフェルト。
雲が抜けて行きます。
2024年03月30日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:34
雲が抜けて行きます。
天狗の鼻に着きました。
何か、このパターンはまた絶壁なので、近付きません😎
2024年03月30日 10:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:37
天狗の鼻に着きました。
何か、このパターンはまた絶壁なので、近付きません😎
横から見たら、断崖絶壁でした。
2024年03月30日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
3/30 10:38
横から見たら、断崖絶壁でした。
天狗の鼻のすぐ隣がボタン淵です。
2024年03月30日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:39
天狗の鼻のすぐ隣がボタン淵です。
ボタン淵に到着。
真っ白で何も見えません(>_<)
ここで、お昼にしました。
2024年03月30日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 10:40
ボタン淵に到着。
真っ白で何も見えません(>_<)
ここで、お昼にしました。
お昼を食べてる間に、天気が良くなってきた。
2024年03月30日 11:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 11:21
お昼を食べてる間に、天気が良くなってきた。
さっきまで何も見えなかったのに、一気に晴れました。
2024年03月30日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 11:23
さっきまで何も見えなかったのに、一気に晴れました。
こっちは竜ヶ岳かな?
2024年03月30日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 11:23
こっちは竜ヶ岳かな?
奥の平に来ました。
2024年03月30日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 11:35
奥の平に来ました。
ここからは正面に藤原岳が見えます。
2024年03月30日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 11:37
ここからは正面に藤原岳が見えます。
御池岳方面。すっかり晴れました。
2024年03月30日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 11:40
御池岳方面。すっかり晴れました。
下山開始します。
カタクリ峠経由で帰ります。
2024年03月30日 11:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 11:48
下山開始します。
カタクリ峠経由で帰ります。
始めは雪道でした。
ズボズボ埋まりながら進みます。
2024年03月30日 11:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 11:51
始めは雪道でした。
ズボズボ埋まりながら進みます。
途中から、登山道はドロドロに。
泥で2回コケて、服とザックが泥だらけになりました。。
2024年03月30日 12:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 12:02
途中から、登山道はドロドロに。
泥で2回コケて、服とザックが泥だらけになりました。。
この辺りで、沢道から尾根道に変わります。
2024年03月30日 12:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/30 12:22
この辺りで、沢道から尾根道に変わります。
快適な尾根道。さっきまでの泥道と比べたら天国。
2024年03月30日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 12:38
快適な尾根道。さっきまでの泥道と比べたら天国。
カタクリ峠に着きましたが、カタクリの花は見当たらず。
ここは5月に咲くとのこと。
ここからコグルミ谷を通ります。
2024年03月30日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/30 12:45
カタクリ峠に着きましたが、カタクリの花は見当たらず。
ここは5月に咲くとのこと。
ここからコグルミ谷を通ります。
始めは、緩やかな道でしたが、
2024年03月30日 12:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 12:50
始めは、緩やかな道でしたが、
すぐに、急斜面を降りる道に。
2024年03月30日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 13:01
すぐに、急斜面を降りる道に。
段差が大きくて足に疲れがたまります。
谷との高低差があって、道が狭いので、谷に落ちないように。
2024年03月30日 13:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3/30 13:21
段差が大きくて足に疲れがたまります。
谷との高低差があって、道が狭いので、谷に落ちないように。
これ何の芽かな?
2024年03月30日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 13:30
これ何の芽かな?
険しい道が続きます。
2024年03月30日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 13:35
険しい道が続きます。
ようやく道が緩やかになってきた。
2024年03月30日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 13:46
ようやく道が緩やかになってきた。
コグルミ谷登山口に着きました。
コグルミ谷、初心者には長くて険しい道でした。
2024年03月30日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 13:51
コグルミ谷登山口に着きました。
コグルミ谷、初心者には長くて険しい道でした。
あとは鞍掛峠まで国道を戻る。
ここの道、暴走バイクがサーキットみたいに走り回ってました。
2024年03月30日 13:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 13:57
あとは鞍掛峠まで国道を戻る。
ここの道、暴走バイクがサーキットみたいに走り回ってました。
正面に、朝通った鞍掛峠からの稜線が見えます。
2024年03月30日 14:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 14:01
正面に、朝通った鞍掛峠からの稜線が見えます。
路上駐車は反則切符を切られます。
2024年03月30日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 14:14
路上駐車は反則切符を切られます。
駐車場に戻ってきました。
疲れた〜。
2024年03月30日 14:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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3/30 14:22
駐車場に戻ってきました。
疲れた〜。

感想

3月最後の週末。気温が上がって、天気も快晴の予想。
これはどこに行こうか?ということで、初めは霊仙山に行く予定でした。
準備をして、寝ようとしたときに、念のため、ヤ〇ップで霊仙山のレコが上がってないか見てみたら、なんと、通る予定だったコースが土砂崩れになってました。
そのため、急遽霊仙山に行くことはあきらめて、代替えの山として御池岳に行くことにしました。

ただ、御池岳は鞍掛峠の駐車場が早朝に満車になってしまうので、なるべく早く起きるようにして、もし満車だったら、釈迦ヶ岳に行くことにしました。

結果は、奇跡的に朝4:30に家を出発して、鞍掛トンネルに5時30分前に到着。

そこから鞍掛峠に登り、稜線を鈴北岳に向かって歩いて行くと、一気に視界が
開けて、素晴らしい景色の中を進んでいきます。
ただ、鈴北岳に到着して休憩していると、急に雲が流れてきて、キリの中に。
結局、午前中はずっとキリの中でした。

鈴北岳からは、福寿草が咲いているという鈴ヶ岳へ。
鈴ヶ岳の山頂付近にたくさん咲いていました。

そのあと、山頂部のテーブルランドへ。道の跡が分からなくて、適当に歩く。たくさんの池やドリーネを見て、御池岳山頂へ。

帰りに通ったカタクリ峠〜コグルミ谷のコースは、前半の沢を通るところは、雪が溶けている状態でドロドロ。2回転んで、服が泥だらけになりました。
コグルミ谷コースも、段差が大きくて、道を狭いため、初心者には厳しいコースでした。足が痛くなってきて、最後はヘロヘロでゴールしました。
ほとんどの人に抜かされて、どんどん遠ざかっていきます。皆さん歩くのはやいなぁ😮

キリの中にいるときは、気温7度くらいで寒かったですが、晴れてくると気温19度くらいになり、かなり暑かった。これから、また暑くなってくるのかな。
5月くらいになるとヒルが出てくると思うので、それまでは他の鈴鹿の山にも行きたいと思います。

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コメント

shunさん、こんにちは。
福寿草は、鈴ヶ岳側にあったのですね。行けばよかったと後悔しています💦鞍掛峠駐車場もリサーチか甘くて満車でした。出発時間も遅かったので仕方ないですね。来年、再チャレンジしたいと思います。
2024/3/31 9:00
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shinke3さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
フクジュソウは、私も急遽行くことになって、あまり下調べする時間がなかったのですが、他の方のレコで、鈴ヶ岳のほうにあるって書いてあったので、それを頼りに行ってみました。
探さないと行けないものなのかと思ってましたが、よく見ないと踏んでしまうほどたくさん咲いていたので、びっくりしました。鈴ヶ岳以外でも、鈴北岳の南側の斜面(お花池〜西のボタンブチ辺り)でも咲いていて、そちらでも写真を撮ってる方がいらっしゃいました。是非、行かれるときは見てください!!
鞍掛峠の駐車場は、他の方のレコ見ても、朝6時でも満車に近いときもあるみたいで、めちゃめちゃ争奪戦が激しいところみたいです。なので、早起きは苦手なのですが、めちゃくちゃ早く起きました💦ただ、トンネル出た西側にも駐車場があるみたいなので、そちらなら7時くらいまでなら大丈夫そうです。
2024/3/31 23:41
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shunさん、おはようございます。
こちらのレコにもコメントさせていただきます。鈴北岳〜御池岳縦走お疲れさまでした。私も池田山でヘロヘロになりましたがこちらのコースの方がハードですね。shunさんが鞍掛峠到着した時は私はまだ夢の中でそれでも予定時刻に起きることが出来ずに近場の池田山となりましたが。
一足先の鈴鹿山系も雪が登山道にほとんど残っていなく私にもようやく訪れることが出来るのかなと思いました。
鈴ヶ岳は過去にヒルコバの先の登りですぐに引き返しましたのでまだ登ったこともありません。ヒルコバから御池岳にダイレクトの踏み跡も訪れたことがありません。まだいずれここに来るときがあれば歩いてみたいなと思っています。
でも季節が良い時期になりますとヒルも出てきますね。😅
コグルミ谷を降りて行くところにあった新芽の写真は(コ)バイケイソウではないでしょうか。初めてコグルミ谷に訪れた時にすれ違った登山者に教えていただきました。
2024/3/31 9:22
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あきたじょうのすけさん、こんばんは。
私は早起きは苦手なのですが、今回は頑張って早起きしました😎
登山始めるまでは、休みの日は遅くまで寝てることが多かったのですが、最近は、休みの日の方が早く起きるようになりました😄
こちらのコースは、登りが急なところは最初の鞍掛峠までくらいで、あとは緩やかなところばかりなので、池田山と比べてハードではないですよ。ただ、私が休憩ばかりしていて、時間がかかっているのでそう見えるだけです😓
新芽の写真はコバイケイソウなのですね。ありがとうございます。😄これは毒草なのですね😮
このコグルミ谷は他にも色々な花が咲くとのことですが、4月〜5月くらいに咲く花が多いようです。カタクリ峠という名前も付いているので、カタクリが咲いているのかと思いましたが、まだこれからのようでした💦ただ、そうなるとヒルが出てくるので、何ともなりませんね😓GWくらいまでが勝負ですね。私も、それまでにはあと2回くらいは鈴鹿の山に行きたいと思っています。
2024/4/1 0:08
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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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