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Yamareco

記録ID: 671399
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

西吾妻山-西大巓 〜思いがけないホスピタリティ〜 B27

2015年07月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
6.9km
登り
428m
下り
844m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
0:31
合計
4:13
9:49
19
10:08
10:09
22
10:31
10:31
22
10:53
10:55
4
10:59
11:00
14
11:14
11:15
9
11:24
11:29
10
11:39
11:42
41
12:23
12:41
77
14:02
ゴール地点
北望台登山口 9:45-かもしか展望台 10:10- 梵天岩 10:50-11:00 天狗岩 11:05-西吾妻小屋入口 11:15-11:25 西吾妻山 11:30- 西吾妻小屋 11:40-12:20 西大巓 12:45-14:00 グランデコ・ゴンドラ山頂駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路 前夜23:20 上野駅前発(東北急行バス、独立3列シート5,900円)
   4:20 米沢駅東口着 (駅待合室にて仮眠、休憩)
   8:10 米沢駅前発※1(山交バス、970円) - 8:50 湯元駅前BS着
   9:00 湯元駅発※2(天元台ロープウエイ、800円)9:05 天元台高原駅着
   9:10 リフトセンター発(夏山リフト3基乗継、1,100円)9:45 北望台着
復路 15:15 山頂駅発(パノラマゴンドラ、1,140円)15:30 山麓駅着
   15:45 グランデコスキーセンター発※3(ホテルグランデコ送迎車、無料)
   16:20 猪苗代駅着、16:52 同駅発(JR磐越西線)17:35 郡山駅着 〜
※1 東京からだと、新幹線利用でどんなに頑張ってもこの1番バスには乗れない。
※2 ロープウェイは20分毎に運転。
※3 前日の20時までに予約すれば、ホテルの送迎バス(この日は乗用車だった)で送ってくれる。
コース状況/
危険箇所等
西吾妻山までは十分整備された道。西吾妻小屋経由で山頂に至る道は倒木2箇所有り、刈払いも不十分。西吾妻小屋から西大巓を経てグランデコに至る道は、訪れる人が少ないせいかやや野趣に富む。
その他周辺情報 レストラン:ゴンドラ山頂ブナブナ 石窯ピザ、会津山塩ソフトクリームなど
日帰り温泉:ホテルグランデコ、1,000円(タオル付だそうです)
まだ眠りから覚めない米沢駅(東口)。
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まだ眠りから覚めない米沢駅(東口)。
上杉家ゆかりの地であること、十分わかったから待合室を開けてください。
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上杉家ゆかりの地であること、十分わかったから待合室を開けてください。
乗車バス停を確認後、待合室へ。
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乗車バス停を確認後、待合室へ。
雨はすっかり上がった。バスを見送り、ロープウェイ駅へ。
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雨はすっかり上がった。バスを見送り、ロープウェイ駅へ。
満員のロープウェイで標高1,350mの天元台高原へ。
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満員のロープウェイで標高1,350mの天元台高原へ。
リフト乗り場までは5分ほど。
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リフト乗り場までは5分ほど。
霧の中へ。今日は雨に降られないだけでも感謝。
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霧の中へ。今日は雨に降られないだけでも感謝。
長いリフト移動の始まり。
2
長いリフト移動の始まり。
ロープウェイといい、このリフトといい、歳月の流れを感じる。
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ロープウェイといい、このリフトといい、歳月の流れを感じる。
何も見えない。
樹林帯を抜ける3番目が最も良い。
2
樹林帯を抜ける3番目が最も良い。
ロマンスリフト(久々に聞いた!)の同乗者。
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ロマンスリフト(久々に聞いた!)の同乗者。
南北逆転の案内図。
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南北逆転の案内図。
北望台。ようやく歩き出す。
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北望台。ようやく歩き出す。
すぐに人形石分岐。
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すぐに人形石分岐。
雨後、石敷きの道は、滑らぬよう注意して歩けば泥濘の道より歩きやすい。
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雨後、石敷きの道は、滑らぬよう注意して歩けば泥濘の道より歩きやすい。
かもしか展望台より。晴れていれば。
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かもしか展望台より。晴れていれば。
西吾妻山を望む。
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西吾妻山を望む。
木道で行く平坦な道。
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木道で行く平坦な道。
団体の先導者が解説していたが、聞きそびれた。
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団体の先導者が解説していたが、聞きそびれた。
木道のつなぎ具合で左の人形石方面に行きそうになった。
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木道のつなぎ具合で左の人形石方面に行きそうになった。
大凹を進む。
残雪を渡る。
大凹の池塘たち。
3
大凹の池塘たち。
大凹の水場。
見上げると時折、光の中心が現れる。
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見上げると時折、光の中心が現れる。
油断していると岩場に迎えられる。
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油断していると岩場に迎えられる。
このあたり梵天岩。
2
このあたり梵天岩。
梵天岩を過ぎ、西吾妻山が迫る。
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梵天岩を過ぎ、西吾妻山が迫る。
なだらかな道。もう少し霧が濃くなると見失う。
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なだらかな道。もう少し霧が濃くなると見失う。
天狗岩の社。
天狗岩から山頂への道がわからず(例によって地理院地図しか持参していないからこうなる)、小屋廻りで山頂を目指す。
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天狗岩から山頂への道がわからず(例によって地理院地図しか持参していないからこうなる)、小屋廻りで山頂を目指す。
倒木を2か所乗越え、西吾妻山到着。眺望得られないが、静かで趣のある頂。
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倒木を2か所乗越え、西吾妻山到着。眺望得られないが、静かで趣のある頂。
西吾妻小屋へ。
西吾妻小屋(避難小屋)。雷雨時、積雪時には利用価値大だと思うが、、
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西吾妻小屋(避難小屋)。雷雨時、積雪時には利用価値大だと思うが、、
昼でも中に入る前に深呼吸が必要だった。ここで一晩、一人で過ごすのは可能な限り避けたい。
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昼でも中に入る前に深呼吸が必要だった。ここで一晩、一人で過ごすのは可能な限り避けたい。
西大巓を目指し、池塘を見ながらゆっくり下る。
2
西大巓を目指し、池塘を見ながらゆっくり下る。
瞬く間に霧に包まれてゆく。
2
瞬く間に霧に包まれてゆく。
晴れていなくても気持ちの良い山歩き。
2
晴れていなくても気持ちの良い山歩き。
西大巓。この今にも消え失せそうな標識しかなかった。
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西大巓。この今にも消え失せそうな標識しかなかった。
西吾妻山には無かった三角点がある。
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西吾妻山には無かった三角点がある。
オーバカナルのキッシュとアプリコット、そして褐色の、、
12
オーバカナルのキッシュとアプリコット、そして褐色の、、
白一色の緞帳を前に(このフレーズ、悲しいことに前回も使った)、昼食。
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白一色の緞帳を前に(このフレーズ、悲しいことに前回も使った)、昼食。
野趣あふれる道を進みリゾートを目指す。
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野趣あふれる道を進みリゾートを目指す。
晴れていれば磐梯山、猫摩ヶ岳を望めるのに。
2
晴れていれば磐梯山、猫摩ヶ岳を望めるのに。
石と木の根と泥濘の道。
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石と木の根と泥濘の道。
濃霧に包まれる。まだまだ歩きたい。
2
濃霧に包まれる。まだまだ歩きたい。
ゲレンデ内にしては歩きやすい道を下りる。
2
ゲレンデ内にしては歩きやすい道を下りる。
デコの案内図と麗しき幟。
2
デコの案内図と麗しき幟。
デコソフト様、会津山塩&バニラミックス!
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デコソフト様、会津山塩&バニラミックス!
グランデコ・パノラマゴンドラ。たぶんこの時間、私だけのための運転。
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グランデコ・パノラマゴンドラ。たぶんこの時間、私だけのための運転。
今日の締めくくりに相応しい15分の旅が終わる。(この後、予期せぬひとときが待っていたのだが)
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今日の締めくくりに相応しい15分の旅が終わる。(この後、予期せぬひとときが待っていたのだが)

感想

 南八ヶ岳への山行に十分未練があったので、ギリギリの段階まで天気図等を睨んでいた。しかしながら避けられそうもない「風雨強し」に、2か月前に予約していた天女山荘に電話を入れた。意気消沈、今週は大人しくするか、諦めきれずに傘マークの少ないエリアを探す。急な計画変更、できるだけ安全かつ沢山の楽しみが期待できそうな山を探した。
 吾妻山、山形側から入り福島側へ下りるコースは、ロープウェイ、リフト、ゴンドラ、木道、池塘、草花、岩場、「全部のせ」ではないか。問題はグランデコからの公共交通、路線バスをいくら検索しても見つからない。仕方ない、周回コースにするか、そう思い始めたとき、利用できそうな「足」が目に止まった。往路は前回同様、新幹線を以ってしても間に合わない1番バスに乗るため、夜行バスを探す。すでに当日の昼、ようやく見つけた便は、独立3列シートの山形行きだった。復路の送迎バス、高速バスも予約、何だかわくわくしてきた。
 居ても立っても居られず、早々に上野駅に着き、マルイ下のカフェで時間を持て余す。 定刻どおり出発、ほどなくして消灯、例によって浅い眠り。米沢駅が近づき私がごそごそしていると、前席の人が座席を起してくれた。隣席の女性も最短で通路に出るために協力してくれた。それだけで東北に来た気がした。駅前は予想以上に静か。それもそのはず、着いた東口に出入口がない。西口にまわり、駅に入ろうとしたが、まだ4時半、眠りから覚めていない。しばらくバス停前のベンチで雨を眺めて過ごす。駅待合室はやはり暖かくて過ごしやすい。車中での睡眠不足を十分に補ったのち、再び外へ。雨は完全に上がり、いつの間にか陽射しも期待できそうな天気になっていた。
 バスの乗客は登山者4名、いずれも同年代以上、全員湯元駅で降車した。年季の入ったロープウエイと3基のリフトを乗り継ぎ、北望台へ。霧が立ち込める中、ゆっくりと歩き始める。何も見えないが、関東甲信の降雨を思えば降られないだけで十分だ。木道が現れる頃、ようやく虫の数も減ってきた。めまぐるしく変化する植生に従って、登山道で感じる匂いも変わる。往復の人々は、池塘を眺め、道端の花を愛でながらのんびり歩いていた。やがて梵天岩から天狗岩へ、岩場が続くようになると霧は一層濃くなり、赤丸印を頼りにいつものペースで進んだ。
 天狗岩に立つ吾妻神社で今日の山行に感謝したのち、小屋まわりで向かう。このルート、遠回りだが清々しい湿原を静かに歩くことができた。西吾妻小屋からいよいよ最後の登り。途中、倒木2か所、刈り払いも不十分だったが、ほどなく西吾妻山に着く。以前テレビ番組で観た記憶が甦る。眺望得られずとも、標高2,000メートル超で木々に囲まれた頂、静かで森の息吹を感じられる場所だった。
 何となく寄りたかった西吾妻小屋をあとにして西大巓に向かう。相変わらず霧は晴れないが、緩やかに下ったのちは気持ちの良い尾根道、晴れていればさぞかし素晴らしい眺望が得られるのだろう。わずかな登り返しを経て山頂へ。ようやく腰を下ろして昼食の準備にかかる。肌寒いが風は無く、コーヒーをゆっくり味わえそうだ。残るは下りの2時間足らず、もう少し長居をしても良かったが、ゴンドラ駅での楽しみを想い、早々に片づけ出発する。
 長く感じる単調な下りだった。泥濘に足を取られ、濡れた石の上を慎重に進む。やがてグランデコスキー場、駆け上ってくる霧の中を滑らかに下りる。品の良いリゾートの気配が、何気なく存在する立木からも感じられる。実に心地よい、纏わり付く虫たちを除けば。ゴンドラ山頂駅に到着し、レストランでご褒美ソフトを味わった。ぼんやり真っ白な景色を眺めていると、係の方が近づき「○○様ですね。お迎えの車は予定どおりに参りますので、15分前にはゴンドラにお乗りください」、驚きを隠せなかったが、これがこのリゾート会社の一流たる所以なのだろう。何気ない心遣いに気をよくして、再び何も見えない窓に目を向けた。
 夜行バスの乗車前に、米沢駅で、そして今、時間調整を飽きるほど行ってきた。高速バスから新幹線に予約を切り替えることにした。パノラマゴンドラに揺られながら山麓のスキーセンターへ下ってゆく。靴の泥を落とし、着替えて送迎バスを待つ。ほどなくやって来たのは、バスではなく乗用車だった。スライドドアが開き、「○○様、お待たせいたしました」、礼儀正しいホテルマンが迎えてくれた。待つどころか予約の時間よりも早く現れた、私だけのためのその車に、「よろしくお願いします」の一言で乗り込んだ。私はソフトクリームを食べてゴンドラに乗っただけです、ザンゲ岩にでも行ったほうが良いだろうか、そんな私の心配をよそに彼は当然のごとく車を走らせる。「縦走ですか。こちら側は少し荒れていたのではないですか」そんな言葉をきっかけに、楽しい会話が始まった。予定よりも15分早く到着し、降車の際には「ありがとうございます」を忘れない。それはこちらの言うべき言葉、感謝の気持ちを十分に伝えられたか、少し気懸りだった。
 猪苗代駅で磐越西線の列車を待つ。郡山駅で喜多方ラーメンを食べ、新幹線に乗ろう。福島の空を見上げながら今日の楽しかった山行を思い返す。待ち時間は長く、肝心の時間は慌ただしくもあったが、存分に楽しめた。やはり、かの百名山を選んだ先人は、良い山を私たちに教えてくれる。東北の自然と人々に感謝しつつ、またこの空を見に来よう、小さく呟いてみた。

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コメント

詩的な山行!!
kimichin様
おはようございます。

まずは移動も含めて本当におつかれさまでした。
お天気もざあざあ降りにならずよかったです!!

同じ県内にいらしたのですね!!
私の方は、もともと変形していた首の頸椎がさらに変形し、左手のしびれがとれず、Tバーを掴むことが難しかったので、急遽月山の牛首というところまで登山していました。
(3連休から、先の牛首の残雪でポール練習なので、そこまでにはなんとかしたいと思っています。お医者様からは、しびれなので、逆に動かせるのなら、筋力低下を防ぐため、いつも通りのことをした方がいいといわれました。物がつかめれば何でもござれです。昨日のリハビリで、やっとしびれを緩和できるポイントがみつかったので、大丈夫そうです。)

吾妻山は行ったことはもちろんありません。冬、スキーをしているときに、視界には入っているはずの山なのですが、磐梯山しかわかりません。
BSプレミアムの「百名山」か田中陽希さんの「一筆書き」かどちらか忘れてしまいましたが、森林限界が近づくにつれ、木々の高さがないことがとても印象的でした。

kimichinさんのレコですが、とっても詩的で素敵です!!

話は変わりますが、グランデコのホテルの従業員さん達は本当に親切でお優しい方々が多いですよね。私は宿泊はしたことありませんが、スキー場に何回か行った時、ちょっとしたことで色々御親切に対応いただいたことが多々ありました。
東急系のスキー場は従業員さん達の対応が本当にいいので好きです。

次回も楽しい山行になりますように!!
2015/7/8 9:12
なだらかでおだやかでしとやかな山でした
reochi19様
 神経の痛みや不調はすべてを憂鬱にしますね。対処法がわかって何よりです。大事になさってください。それにしてもこの季節にも月山でトレーニングなのですね。スキーも登山もぜひ両立させて楽しまれますよう。
 吾妻山、期待以上に楽しい山歩きでした。続けて百名山を歩くことになりましたが、天候のせいか人も少なく静かな時間を過ごせました。そして、両スキー場施設の対比から、歳月の重みと華やかさの儚さを知らされました。また、久しぶりに本物のホスピタリティに接することができ、少しだけ豊かになった心で家路に就くことができました。
 ふとした気の緩みが大きな失敗に繋がらないよう、これからも気をつけて歩きたいと思います。ありがとうございます。
2015/7/8 16:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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