岡山駅から、特急やくも。
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4/29 9:55
岡山駅から、特急やくも。
特急やくもの車窓から。
大山は雲の中・・・
1
4/29 12:08
特急やくもの車窓から。
大山は雲の中・・・
米子駅。
初の鳥取県上陸。
2
4/29 12:22
米子駅。
初の鳥取県上陸。
米子駅から、運行期間限定の大山るーぷバスで大山寺へ。
3
4/29 13:14
米子駅から、運行期間限定の大山るーぷバスで大山寺へ。
宿に荷物を置いて、まずは昼食。
大山おこわ定食。
大山そばに大山おこわに大山豆腐。
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4/29 13:42
宿に荷物を置いて、まずは昼食。
大山おこわ定食。
大山そばに大山おこわに大山豆腐。
大山寺への坂道の参道を行く。
1
4/29 13:53
大山寺への坂道の参道を行く。
ミヤマカタバミ。
まだ花は開いていない。
1
4/29 13:56
ミヤマカタバミ。
まだ花は開いていない。
大山寺の山門。
この山門で拝観料を払う。
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4/29 13:58
大山寺の山門。
この山門で拝観料を払う。
大山寺。
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4/29 14:02
大山寺。
石垣にカキドオシ。
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4/29 14:03
石垣にカキドオシ。
このキケマンが一番多かった。
1
4/29 14:03
このキケマンが一番多かった。
菫も至るところで咲いている。
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4/29 14:04
菫も至るところで咲いている。
つつじもちらほら。
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4/29 14:05
つつじもちらほら。
大山寺の横道から僧兵コースの方に行くと、金門。
1
4/29 14:10
大山寺の横道から僧兵コースの方に行くと、金門。
大山寺の裏手の行ってみると、イワカガミがたくさん咲いていた。
2
4/29 14:15
大山寺の裏手の行ってみると、イワカガミがたくさん咲いていた。
すこしづつ雲が晴れているようだ。
2
4/29 14:21
すこしづつ雲が晴れているようだ。
小さな芽。
何の芽だろう。
0
4/29 14:23
小さな芽。
何の芽だろう。
エンレイソウ。
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4/29 14:31
エンレイソウ。
大山寺一帯は多くの寺院があったそうで、至るところにその跡が残されている。
0
4/29 14:33
大山寺一帯は多くの寺院があったそうで、至るところにその跡が残されている。
氷室の跡。
ここに雪を溜めて固め、氷を作っていたらしい。
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4/29 14:34
氷室の跡。
ここに雪を溜めて固め、氷を作っていたらしい。
これから一斉に開きそう。
0
4/29 14:35
これから一斉に開きそう。
利生地蔵の利生水。
1
4/29 14:40
利生地蔵の利生水。
利生水の石仏。
1
4/29 14:40
利生水の石仏。
ハート型の葉が目立つ、ミヤマカタバミ。
これもまだ開いていない。
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4/29 14:43
ハート型の葉が目立つ、ミヤマカタバミ。
これもまだ開いていない。
明日登る予定の夏山登山道。
0
4/29 14:45
明日登る予定の夏山登山道。
夏山登山道沿いに、ヤマブキ。
0
4/29 14:46
夏山登山道沿いに、ヤマブキ。
阿弥陀堂。
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4/29 14:54
阿弥陀堂。
クルマバソウ。
もう少しで開きそう。
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4/29 14:56
クルマバソウ。
もう少しで開きそう。
イチリンソウ。
0
4/29 15:02
イチリンソウ。
この菫は低いところにたくさん咲いている。
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4/29 15:05
この菫は低いところにたくさん咲いている。
夏山登山道の登山口。
駐車場側にも登り口がある。
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4/29 15:06
夏山登山道の登山口。
駐車場側にも登り口がある。
大山寺橋に出ると、いつの間にか雲が晴れて大山がくっきり。
2
4/29 15:11
大山寺橋に出ると、いつの間にか雲が晴れて大山がくっきり。
登山口のすぐ近くにモンベルがある。
1
4/29 15:11
登山口のすぐ近くにモンベルがある。
次は豪円山へ。
1
4/29 15:40
次は豪円山へ。
豪円山のろし台から。
ここは大山を眺められる絶景ポイント。
4
4/29 15:46
豪円山のろし台から。
ここは大山を眺められる絶景ポイント。
のろし台からさらに奥に行くと、スキーのジャンプ台。
1
4/29 15:51
のろし台からさらに奥に行くと、スキーのジャンプ台。
さらに奥に進むと、豪円山の山頂。
2
4/29 15:54
さらに奥に進むと、豪円山の山頂。
豪円山の山頂には大きめの石仏。
1
4/29 15:55
豪円山の山頂には大きめの石仏。
豪円山の山頂からは海側の展望。
1
4/29 15:57
豪円山の山頂からは海側の展望。
宿に戻って夕食。
ジンギスカン!
3
4/29 18:00
宿に戻って夕食。
ジンギスカン!
部屋から外を見ると、真っ赤な夕日。
電柱がじゃまだけど・・・
4
4/29 18:45
部屋から外を見ると、真っ赤な夕日。
電柱がじゃまだけど・・・
中海に沈む夕日。
1
4/29 18:49
中海に沈む夕日。
雲間に消えゆく・・・
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4/29 18:50
雲間に消えゆく・・・
暗くなって、再び豪円山のろし台へ。
大山の星空。
0
4/29 20:22
暗くなって、再び豪円山のろし台へ。
大山の星空。
日本海の夜景。
0
4/29 20:26
日本海の夜景。
大山情報館の近くから、米子市街の夜景。
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4/29 20:49
大山情報館の近くから、米子市街の夜景。
翌朝、大山情報館の近くから。
下界は霞んでるな〜
2
4/30 7:05
翌朝、大山情報館の近くから。
下界は霞んでるな〜
でも大山はすっきり快晴。
1
4/30 7:06
でも大山はすっきり快晴。
大山寺橋から。
近くの駐車場はもう満杯。
0
4/30 7:11
大山寺橋から。
近くの駐車場はもう満杯。
夏山登山口。
0
4/30 7:13
夏山登山口。
序盤はしっとりとした石段。
1
4/30 7:18
序盤はしっとりとした石段。
ちょっと阿弥陀堂に寄って安全祈願。
0
4/30 7:21
ちょっと阿弥陀堂に寄って安全祈願。
阿弥陀堂の前にある石仏。
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4/30 7:22
阿弥陀堂の前にある石仏。
登山道沿いには、イワカガミがちらほら。
0
4/30 7:26
登山道沿いには、イワカガミがちらほら。
ツルシキミ。
1
4/30 7:29
ツルシキミ。
クロモジ。
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4/30 7:33
クロモジ。
登り続けて五合目。まだ眺望は開けない。
0
4/30 8:12
登り続けて五合目。まだ眺望は開けない。
五合目の山ノ神。
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4/30 8:12
五合目の山ノ神。
五合目を過ぎると、行者谷別れの分岐。
下りはここから行者谷に行く。
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4/30 8:14
五合目を過ぎると、行者谷別れの分岐。
下りはここから行者谷に行く。
避難小屋のある六合目に出ると、北壁が見えてくる。
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4/30 8:28
避難小屋のある六合目に出ると、北壁が見えてくる。
雪後の花、ショウジョウバカマ。
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4/30 8:37
雪後の花、ショウジョウバカマ。
開く前のショウジョウバカマ。
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4/30 8:38
開く前のショウジョウバカマ。
なにやら枝からにょきにょきと。
たしかヤナギ系がこういう感じのはず。
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4/30 8:46
なにやら枝からにょきにょきと。
たしかヤナギ系がこういう感じのはず。
下に大山寺の旅館街。
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4/30 8:49
下に大山寺の旅館街。
振り返ると、絶景。
霞んでるのが惜しいな〜
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4/30 8:50
振り返ると、絶景。
霞んでるのが惜しいな〜
八合目を過ぎると、傾斜が緩んで木道になる。
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4/30 9:01
八合目を過ぎると、傾斜が緩んで木道になる。
大山の頂稜。
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4/30 9:01
大山の頂稜。
頂稜を埋め尽くすのはハイマツ、かと思ったら、ダイセンキャラボク。
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4/30 9:08
頂稜を埋め尽くすのはハイマツ、かと思ったら、ダイセンキャラボク。
若干渋滞しつつ山頂に到着。
ここから先は危険なため縦走禁止。
3
4/30 9:17
若干渋滞しつつ山頂に到着。
ここから先は危険なため縦走禁止。
目立つ奇峰は、親指ピーク。
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4/30 9:17
目立つ奇峰は、親指ピーク。
南面側も、崖。
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4/30 9:20
南面側も、崖。
大山の山頂。
頂上避難小屋がある。
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4/30 9:20
大山の山頂。
頂上避難小屋がある。
山頂の賑わい。
山頂標識が空くまでしばらく待つ・・・
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4/30 9:20
山頂の賑わい。
山頂標識が空くまでしばらく待つ・・・
南北両側とも崩落が進んでいて、とても危険らしい。
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4/30 9:27
南北両側とも崩落が進んでいて、とても危険らしい。
やっと空いた隙に、大山頂上。
4
4/30 9:39
やっと空いた隙に、大山頂上。
大山頂上避難小屋。
風が強いので中で昼食、と思ったら中は人で埋め尽くされていた・・・
2
4/30 9:56
大山頂上避難小屋。
風が強いので中で昼食、と思ったら中は人で埋め尽くされていた・・・
下りは石室経由の道から。
1
4/30 10:00
下りは石室経由の道から。
高度感のある道。
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4/30 10:01
高度感のある道。
石室。
中には祠がある。
1
4/30 10:08
石室。
中には祠がある。
石室の近くにある梵字池。
2
4/30 10:09
石室の近くにある梵字池。
少し雪も残っている。
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4/30 10:10
少し雪も残っている。
雪解けの跡にはイワカガミの葉がたくさん。
花の頃は凄そう。
2
4/30 10:10
雪解けの跡にはイワカガミの葉がたくさん。
花の頃は凄そう。
ダイセンキャラボク純林。
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4/30 10:11
ダイセンキャラボク純林。
岩の向こうに三鈷峰。
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4/30 10:17
岩の向こうに三鈷峰。
下山は大渋滞・・・
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4/30 10:27
下山は大渋滞・・・
行者谷の方に行くと、人は少ない。
2
4/30 10:59
行者谷の方に行くと、人は少ない。
ムシカリ。
1
4/30 11:03
ムシカリ。
しばらく階段を下って傾斜が緩むと、元谷に出る。
1
4/30 11:13
しばらく階段を下って傾斜が緩むと、元谷に出る。
元谷の堰堤から。
ブナの森の新緑が見事。
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4/30 11:19
元谷の堰堤から。
ブナの森の新緑が見事。
ここで北壁を眺めながら昼食。
宿で用意してもらったおにぎり弁当。
4
4/30 11:22
ここで北壁を眺めながら昼食。
宿で用意してもらったおにぎり弁当。
大山の北壁。
ここにある白石白砂は、崩れて流れてきたもの。
2
4/30 11:33
大山の北壁。
ここにある白石白砂は、崩れて流れてきたもの。
予定よりずいぶん早いので、ここからは道草しながらゆっくりと。
2
4/30 11:41
予定よりずいぶん早いので、ここからは道草しながらゆっくりと。
ミヤマカタバミ。
ようやく開いた。
2
4/30 11:44
ミヤマカタバミ。
ようやく開いた。
このピンクの毛玉は何だろう・・・
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4/30 11:51
このピンクの毛玉は何だろう・・・
アオキ。
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4/30 11:57
アオキ。
エンレイソウ。
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4/30 11:59
エンレイソウ。
大神山神社の脇に出てくる。
0
4/30 12:02
大神山神社の脇に出てくる。
大神山神社の前にある椿?
椿の一種みたいだが・・・ちょっと変わっている。
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4/30 12:03
大神山神社の前にある椿?
椿の一種みたいだが・・・ちょっと変わっている。
大神山神社。
本殿は中国地方でも屈指の大きさだとか。
2
4/30 12:04
大神山神社。
本殿は中国地方でも屈指の大きさだとか。
大神山神社のすぐ隣にある下山神社。
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4/30 12:05
大神山神社のすぐ隣にある下山神社。
ちょっと変わった大きめの狛犬。
でも顔の風化が著しい・・・
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4/30 12:06
ちょっと変わった大きめの狛犬。
でも顔の風化が著しい・・・
狛犬の足下に小さな花。
ハタザオ系のようだが・・・
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4/30 12:07
狛犬の足下に小さな花。
ハタザオ系のようだが・・・
下山神社の本殿の下にこんな穴があった。
反対側にも同じ位置に空いている。
0
4/30 12:10
下山神社の本殿の下にこんな穴があった。
反対側にも同じ位置に空いている。
大神山神社の階段隅に、ダイセンキスミレ。
0
4/30 12:15
大神山神社の階段隅に、ダイセンキスミレ。
大神山神社の狛犬も変わっている。
1
4/30 12:16
大神山神社の狛犬も変わっている。
後向き門、という表と裏が逆になっている門。
外側に閂が付く。
0
4/30 12:17
後向き門、という表と裏が逆になっている門。
外側に閂が付く。
旧参道にネコノメソウ。
2
4/30 12:21
旧参道にネコノメソウ。
旧参道を下って金門へ。
1
4/30 12:26
旧参道を下って金門へ。
金門。
昔はここが参道だったらしい。
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4/30 12:27
金門。
昔はここが参道だったらしい。
時間はたっぷりあるので金門でもひと休み。
3
4/30 12:41
時間はたっぷりあるので金門でもひと休み。
金門から北壁を見る。
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4/30 12:48
金門から北壁を見る。
金門近くにある大仏。
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4/30 12:49
金門近くにある大仏。
石畳の参道。
0
4/30 12:51
石畳の参道。
水辺に咲く小さな花。
0
4/30 12:54
水辺に咲く小さな花。
覗き見る石仏。
0
4/30 12:56
覗き見る石仏。
大山寺の旅館街に、ミヤマオダマキ。
1
4/30 13:02
大山寺の旅館街に、ミヤマオダマキ。
参道の片隅にある店で、ソフトクリーム。
1
4/30 13:06
参道の片隅にある店で、ソフトクリーム。
大山寺橋に戻ってきた。
霞んではいるものの、快晴。
0
4/30 13:16
大山寺橋に戻ってきた。
霞んではいるものの、快晴。
今度は豪円湯院の豆腐を食べつつひと休み。
2
4/30 13:20
今度は豪円湯院の豆腐を食べつつひと休み。
大山自然歴史館の前にオキナグサ。
4
4/30 13:33
大山自然歴史館の前にオキナグサ。
大山情報館。
0
4/30 13:33
大山情報館。
あまりに早く下りて来たので、大山るーぷバスで観光へ。
0
4/30 14:42
あまりに早く下りて来たので、大山るーぷバスで観光へ。
おいしいと評判のソフトクリーム。
2
4/30 14:49
おいしいと評判のソフトクリーム。
そしてステーキ丼。
3時間もしないうちに宿で夕食なのだが・・・
2
4/30 15:16
そしてステーキ丼。
3時間もしないうちに宿で夕食なのだが・・・
大山まきばみるくの里。
ここに来たのは食べ物だけでなく、この端正な伯耆富士の姿を見るためでもある。
3
4/30 15:37
大山まきばみるくの里。
ここに来たのは食べ物だけでなく、この端正な伯耆富士の姿を見るためでもある。
バスの時間まで周辺をぶらぶら散歩。
牛と大山。
2
4/30 15:55
バスの時間まで周辺をぶらぶら散歩。
牛と大山。
この方向から見ると、まさに伯耆富士。
2
4/30 16:03
この方向から見ると、まさに伯耆富士。
伯耆富士。
1
4/30 16:08
伯耆富士。
大山るーぷバスの車窓から。
1
4/30 16:23
大山るーぷバスの車窓から。
大山寺からの循環エリアであれば、一律200円でぐるりと回れる。
0
4/30 16:24
大山寺からの循環エリアであれば、一律200円でぐるりと回れる。
宿で夕食。
さしみと天ぷら。
肉じゃなくてよかった・・・
3
4/30 17:59
宿で夕食。
さしみと天ぷら。
肉じゃなくてよかった・・・
さて、最終日。
今日も快晴!
0
5/1 7:07
さて、最終日。
今日も快晴!
大山寺の参道。
ここを右に曲がると大山寺橋があって夏山登山口。
今日は直進して大山寺方向へ。
正面に目指す三鈷峰が見えている。
2
5/1 7:10
大山寺の参道。
ここを右に曲がると大山寺橋があって夏山登山口。
今日は直進して大山寺方向へ。
正面に目指す三鈷峰が見えている。
大山寺の山門手前で、左の大神山神社の方へ。
0
5/1 7:15
大山寺の山門手前で、左の大神山神社の方へ。
大神山神社の石畳の参道。
0
5/1 7:16
大神山神社の石畳の参道。
吉持地蔵。
ここでは数少ない磨崖仏。
2
5/1 7:21
吉持地蔵。
ここでは数少ない磨崖仏。
昨日も見た後向き門。
0
5/1 7:25
昨日も見た後向き門。
大神山神社。
この右手に行者口の登山口がある。
0
5/1 7:28
大神山神社。
この右手に行者口の登山口がある。
うつむきチゴユリ。
0
5/1 7:31
うつむきチゴユリ。
元谷への道から道標に従って細道に入る。
0
5/1 7:32
元谷への道から道標に従って細道に入る。
夏山登山道とは対象的に、こちらは必要最小限の整備しかされていない道。
0
5/1 7:42
夏山登山道とは対象的に、こちらは必要最小限の整備しかされていない道。
ハウチワカエデの若葉と花。
1
5/1 7:45
ハウチワカエデの若葉と花。
ネコノメソウも。
1
5/1 7:49
ネコノメソウも。
急登の途中で振り返ると、弓ヶ浜。
1
5/1 7:51
急登の途中で振り返ると、弓ヶ浜。
急坂を登りきると、下宝珠越。
ここからしばらく平坦。
0
5/1 8:00
急坂を登りきると、下宝珠越。
ここからしばらく平坦。
木の合間から三鈷峰が姿を現す。
1
5/1 8:20
木の合間から三鈷峰が姿を現す。
中宝珠越。
ここからが険しい。
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5/1 8:24
中宝珠越。
ここからが険しい。
ロープの下にフキの花。
0
5/1 8:35
ロープの下にフキの花。
北壁が迫る。
2
5/1 8:43
北壁が迫る。
ここにもショウジョウバカマ。
0
5/1 8:49
ここにもショウジョウバカマ。
カラカラと小石の転がる音が常に聞こえている。
こうやって少しづつ少しづつ崩れ続けている。
4
5/1 8:56
カラカラと小石の転がる音が常に聞こえている。
こうやって少しづつ少しづつ崩れ続けている。
北壁を間近に見られるが・・・足元も絶壁で怖い。
3
5/1 8:59
北壁を間近に見られるが・・・足元も絶壁で怖い。
上宝珠越。
ここで稜線に出る。
2
5/1 9:20
上宝珠越。
ここで稜線に出る。
上宝珠越からの北壁。
1
5/1 9:21
上宝珠越からの北壁。
稜線の細い道を行く。
一番奥が三鈷峰。
2
5/1 9:22
稜線の細い道を行く。
一番奥が三鈷峰。
三鈷峰ひとつ手前の小ピーク。
登りきると・・・左半分が切れ落ちてる!
ここが一番怖いポイント。
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5/1 9:27
三鈷峰ひとつ手前の小ピーク。
登りきると・・・左半分が切れ落ちてる!
ここが一番怖いポイント。
振り返るとこんな場所。
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5/1 9:28
振り返るとこんな場所。
足元は断崖絶壁。
怖い・・・
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5/1 9:29
足元は断崖絶壁。
怖い・・・
三鈷峰に到着。
4
5/1 9:33
三鈷峰に到着。
三鈷峰からは、360度の大展望。
青い日本海。
2
5/1 9:36
三鈷峰からは、360度の大展望。
青い日本海。
向こうに見えるのは夏山登山道の六合目避難小屋。
今日もたくさんの人が登っているようだ。
1
5/1 9:39
向こうに見えるのは夏山登山道の六合目避難小屋。
今日もたくさんの人が登っているようだ。
右手の尾根にあるのがユートピア避難小屋。
1
5/1 9:51
右手の尾根にあるのがユートピア避難小屋。
三鈷峰からの北壁。
感動の絶景。
5
5/1 9:55
三鈷峰からの北壁。
感動の絶景。
山頂に咲いていた、ダイセンキスミレ。
3
5/1 9:58
山頂に咲いていた、ダイセンキスミレ。
三鈷峰の西面側は断崖絶壁。
1
5/1 10:01
三鈷峰の西面側は断崖絶壁。
下りも慎重に・・・
1
5/1 10:04
下りも慎重に・・・
上宝珠越に戻ってきたら、そのまま直進。
0
5/1 10:11
上宝珠越に戻ってきたら、そのまま直進。
ユートピア避難小屋。
小さな避難小屋。
1
5/1 10:14
ユートピア避難小屋。
小さな避難小屋。
ユートピア避難小屋から少し登って、象ヶ鼻からの眺め。
ここから先は縦走禁止だったと思うが・・・何も書かれていない。
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5/1 10:19
ユートピア避難小屋から少し登って、象ヶ鼻からの眺め。
ここから先は縦走禁止だったと思うが・・・何も書かれていない。
象ヶ鼻から、ユートピア避難小屋と三鈷峰。
1
5/1 10:19
象ヶ鼻から、ユートピア避難小屋と三鈷峰。
象ヶ鼻の斜面にはイワカガミがたくさんある。
1
5/1 10:21
象ヶ鼻の斜面にはイワカガミがたくさんある。
ユートピア避難小屋のあたりは花畑になるらしい。
今はダイセンキスミレがたくさん咲いていた。
イワカガミの葉も多くあった。
1
5/1 10:27
ユートピア避難小屋のあたりは花畑になるらしい。
今はダイセンキスミレがたくさん咲いていた。
イワカガミの葉も多くあった。
三度目の上宝珠越。
あとは来た道を戻る。
1
5/1 10:28
三度目の上宝珠越。
あとは来た道を戻る。
ダイセンヒョウタンボク。
これで咲いた状態なのだろうか?
1
5/1 10:30
ダイセンヒョウタンボク。
これで咲いた状態なのだろうか?
時折ガラガラという音と共に砂埃が舞い上がる・・・
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5/1 10:45
時折ガラガラという音と共に砂埃が舞い上がる・・・
中宝珠越までは切れ落ちた場所とかロープ場とかもある。
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5/1 10:50
中宝珠越までは切れ落ちた場所とかロープ場とかもある。
何度も見てしまう岩の景観。
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5/1 11:00
何度も見てしまう岩の景観。
こっちのユートピアコースの方が北壁を間近に眺められて大山らしさを感じられる。
ちょっと怖いけど・・・
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5/1 11:02
こっちのユートピアコースの方が北壁を間近に眺められて大山らしさを感じられる。
ちょっと怖いけど・・・
あ、アカゲラ!
初めて見た。
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5/1 11:12
あ、アカゲラ!
初めて見た。
中宝珠越から下宝珠越の間は、ブナの森。
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5/1 11:30
中宝珠越から下宝珠越の間は、ブナの森。
大神山神社に戻ってきた。
下りは下山神社の裏手から、寂静山の方へ。
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5/1 12:01
大神山神社に戻ってきた。
下りは下山神社の裏手から、寂静山の方へ。
寂静山から、宝珠山と三鈷峰。
ブナ林の新緑が見事。
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5/1 12:16
寂静山から、宝珠山と三鈷峰。
ブナ林の新緑が見事。
寂静山からの北壁。
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5/1 12:16
寂静山からの北壁。
寂静山は訪れる人も少ない静かなところ。
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5/1 12:21
寂静山は訪れる人も少ない静かなところ。
豪円湯院で汗を流して、昼食。
大山おこわ定食。
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5/1 13:33
豪円湯院で汗を流して、昼食。
大山おこわ定食。
そして、ソフトクリーム。
なんだか山盛り。
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5/1 13:47
そして、ソフトクリーム。
なんだか山盛り。
豪円湯院。
ここは施設内で豆腐を製造している。
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5/1 14:03
豪円湯院。
ここは施設内で豆腐を製造している。
大山情報館。
ここは山にも観光にも中心になるところ。
パンフレット等がたくさんあるので是非寄っておこう。
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5/1 14:20
大山情報館。
ここは山にも観光にも中心になるところ。
パンフレット等がたくさんあるので是非寄っておこう。
バスの発着場も大山情報館の前にある。
というわけで、3日に渡る大山もこれで終了。
疲れた〜
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5/1 14:20
バスの発着場も大山情報館の前にある。
というわけで、3日に渡る大山もこれで終了。
疲れた〜
米子駅。
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5/1 15:15
米子駅。
帰りも特急やくも。
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5/1 16:22
帰りも特急やくも。
特急やくもの車窓から。
二十世紀梨ジュースを飲みながら・・・
さらば大山。
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5/1 16:31
特急やくもの車窓から。
二十世紀梨ジュースを飲みながら・・・
さらば大山。
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