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Yamareco

記録ID: 862695
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

十枚山、バラの段-大光山 〜安倍奥ふたたび〜 A18

2016年05月04日(水) 〜 2016年05月05日(木)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
14:10
距離
29.5km
登り
3,085m
下り
3,222m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:49
休憩
1:11
合計
7:00
10:15
34
六郎木バス停
10:49
10:50
33
11:23
11:34
22
11:56
12:01
109
13:50
14:08
61
15:09
15:11
12
15:23
15:23
24
15:47
15:48
30
16:18
16:51
21
六郎木バス停
17:12
17:12
3
安倍大滝入口バス停
17:15
「よしとみ荘」
2日目
山行
7:27
休憩
1:02
合計
8:29
5:47
25
「よしとみ荘」
6:12
6:12
51
7:03
7:03
31
7:34
7:34
4
7:38
7:40
34
安倍峠
8:14
8:29
58
9:27
9:28
29
9:57
9:58
28
10:26
10:50
35
11:25
11:30
62
12:32
12:33
83
13:56
14:09
7
14:16
天候 (メイストーム一過の)晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
5/3 渋谷マークシティ発16:40 (渋谷新宿ライナー静岡号、早割2,050円)静岡駅北口着19:50(渋滞で30分延着、駅付近で前泊)
5/4 静岡駅発8:48(しずてつジャストライン安倍線、1,300円)六郎木バス停着10:14
六郎木バス停発16:51(同、440円)安倍大滝入口バス停着17:12
5/5 黄金の湯バス停発15:47(同、1,500円)静岡駅着17:37、発18:30(駿府ライナー号、2,550円)池尻大橋着22:15(渋滞で55分延着)
コース状況/
危険箇所等
第一日 十枚山往復
 ザレ場と沢の急登部分を除けば、安定した登山道。登山口からひたすら登り、そして下りる。
第二日 安倍峠〜バラの段〜大光山
 登山口から安倍峠までの旧歩道は、沢沿いを安倍川源流まで遡る、爽やかな道。渡渉を繰り返すが、雨後にもかかわらず容易に。安倍峠からは急登が続く。ほぼ、稜線伝いに進むが、アップダウンが厳しい。特に留意すべきは、
[安倍峠からバラの段を経て大笹の頭までのロープ場は、箇所数多く、所々高度感も有る。最初のロープが見えたらストックを仕舞った方がいい。雨天時、強風時は通過に十分な時間を設定。]
 大光山からの下山路、ひたすら樹林帯を降下してゆくが、沢まで下りてからの留意点として、
[東峰分岐を過ぎてからの渡渉。雨後増水時は慎重に足場を選択。また砂防堰堤では、右岸を降りる。]
その他周辺情報 梅ヶ島温泉「よしとみ荘」一人客でも登山客でも十分なもてなし。食良し、湯良し、何より心遣いに感謝。
新田温泉「黄金の湯」広い敷地内で十分にくつろげる。登山者にとっては、1時間以内400円という料金設定が有難い。
嵐の中、静岡駅近くで前泊。
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嵐の中、静岡駅近くで前泊。
低気圧は期待以上に速かった。5時前には、風雨収まり、一過の青空が広がる。それなのに、、、
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低気圧は期待以上に速かった。5時前には、風雨収まり、一過の青空が広がる。それなのに、、、
7時3分発の一番バスは無情にも相渕折り返し。豪雨で規制解除されないとのことだったが。
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7時3分発の一番バスは無情にも相渕折り返し。豪雨で規制解除されないとのことだったが。
失意、調査、交渉を経て、六郎木バス停に着く。仕方がない。計画変更、不本意ながらピストンとする。それでも最終バス乗車にはコースタイムを5分遅れず戻らなければならない。
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失意、調査、交渉を経て、六郎木バス停に着く。仕方がない。計画変更、不本意ながらピストンとする。それでも最終バス乗車にはコースタイムを5分遅れず戻らなければならない。
豪雨後、かなりの流量。
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豪雨後、かなりの流量。
それにしてもよく晴れた。心配していた風も無い。
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それにしてもよく晴れた。心配していた風も無い。
もう、この季節。紅葉の美しい場所であること頷ける。
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もう、この季節。紅葉の美しい場所であること頷ける。
高所にもかかわらず茶畑が広がる。
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高所にもかかわらず茶畑が広がる。
コントレール。この言葉、最近知った。
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コントレール。この言葉、最近知った。
登山口。入山届を投函。それにしても大きな看板。わかりました、装着いたします。
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登山口。入山届を投函。それにしても大きな看板。わかりました、装着いたします。
直登分岐点。ここまで小鳥のさえずり響く、気持ちの良い道だった。
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直登分岐点。ここまで小鳥のさえずり響く、気持ちの良い道だった。
最初のロープ場。徐々に険しさを増す。
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最初のロープ場。徐々に険しさを増す。
急な沢を九十九折れに登る。直登コースらしさが現れ始めた。
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急な沢を九十九折れに登る。直登コースらしさが現れ始めた。
第2ロープ場。このあたりまで急登を楽しんでいたのだが。
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第2ロープ場。このあたりまで急登を楽しんでいたのだが。
あまりにキュートでもうクラクラです。
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あまりにキュートでもうクラクラです。
あそこに立つお方は。
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あそこに立つお方は。
「夏に向けてもっと鍛えなさい!」。女神どの、標高差1,300m、3時間半の旅、厳しかったのです。
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「夏に向けてもっと鍛えなさい!」。女神どの、標高差1,300m、3時間半の旅、厳しかったのです。
山梨百名山の標柱が見当たらない。山頂は静岡県側。
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山梨百名山の標柱が見当たらない。山頂は静岡県側。
疲れ吹き飛ぶ瞬間。心地よい風が吹き抜ける。
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疲れ吹き飛ぶ瞬間。心地よい風が吹き抜ける。
青空に感謝。
分岐に戻り、ここから快速下山。
1
分岐に戻り、ここから快速下山。
若葉、眩惑。
茶畑、やはり美しい。
5
茶畑、やはり美しい。
沢音涼しく。
六郎木バス停に戻る。山中、誰にも会わなかった。
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六郎木バス停に戻る。山中、誰にも会わなかった。
楽しみにしていた「よしとみ荘」。期待以上の宿だった。
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楽しみにしていた「よしとみ荘」。期待以上の宿だった。
この爽やかな角部屋。沢音響き、微風吹き抜ける。
3
この爽やかな角部屋。沢音響き、微風吹き抜ける。
一人旅は私だけ。衝立を置いてくれた。心配りと料理の美味しさに感謝。
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一人旅は私だけ。衝立を置いてくれた。心配りと料理の美味しさに感謝。
午前5時45分出発。梅ヶ島温泉、川沿いをショートカット。
2
午前5時45分出発。梅ヶ島温泉、川沿いをショートカット。
昨年も通った八絋嶺登山口。
2
昨年も通った八絋嶺登山口。
上部、車利用者用登山口。ポストがどこも真新しい。
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上部、車利用者用登山口。ポストがどこも真新しい。
安倍峠への旧歩道に入る。
3
安倍峠への旧歩道に入る。
沢沿いの爽やかな道。安倍川源流は近い。
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沢沿いの爽やかな道。安倍川源流は近い。
源流から安倍峠への道。
2
源流から安倍峠への道。
安倍峠。広い峠。
3
安倍峠。広い峠。
急登続く。最初のロープ場でストックを仕舞い、やせ尾根に備える。
3
急登続く。最初のロープ場でストックを仕舞い、やせ尾根に備える。
バラの段からの富士。この絵を見に来たのだから。
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バラの段からの富士。この絵を見に来たのだから。
甲駿国境から望む富士、表も裏もない。
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甲駿国境から望む富士、表も裏もない。
結構なヤセ尾根だった。
2
結構なヤセ尾根だった。
それにしても安倍奥は崩壊地多し。
2
それにしても安倍奥は崩壊地多し。
ワサビ沢の頭。高度感のある急登が続いた。
3
ワサビ沢の頭。高度感のある急登が続いた。
笹原が広がる。
巨木たちの森。この道飽きない。
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巨木たちの森。この道飽きない。
富士山。今日も姿を見せてくれて嬉しかった。
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富士山。今日も姿を見せてくれて嬉しかった。
大笹の頭。
奥光山(おくぴっかりやま)。
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奥光山(おくぴっかりやま)。
今日は宿で作ってくれたお弁当。こんなに食べたら動けなくなってしまう。ごちそうさまでした。
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今日は宿で作ってくれたお弁当。こんなに食べたら動けなくなってしまう。ごちそうさまでした。
気持ち良すぎる稜線の道。
2
気持ち良すぎる稜線の道。
あの温泉に浸かる時間は有るだろうか。
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あの温泉に浸かる時間は有るだろうか。
荒川三山が顔を覗かせる。
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荒川三山が顔を覗かせる。
大光山(おおぴっかりやま)。登りはここまで。
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大光山(おおぴっかりやま)。登りはここまで。
十枚山から続く縦走路。昨日、辿るはずだった。
4
十枚山から続く縦走路。昨日、辿るはずだった。
東峰分岐。
何度目かの誘惑。
3
何度目かの誘惑。
緑深く、
トンネルを抜け、
1
トンネルを抜け、
やがて鮮やかな緑へ。こののち時は流れ、
2
やがて鮮やかな緑へ。こののち時は流れ、
すでに入浴、帰り支度完了。いつもどおりうまいぞ。
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すでに入浴、帰り支度完了。いつもどおりうまいぞ。
静岡駅乗換え、5〜6時間のバス旅が始まる。
2
静岡駅乗換え、5〜6時間のバス旅が始まる。

感想

 オフィスから晴天を恨めしく眺めていた連休前半戦、フォローしている人たちは何故かこぞって丹沢を訪問していた。おヒル前に登っておこうということだろうか。私はと言えば、後半戦の雨天予報に怯えながら、昨年同様、安倍奥の静けさを頼ることにした。

 マークシティの高速バス発着所、強風に目を開けていられない。メイストーム、明日、吹き荒れるのだろうか。静岡には渋滞のため30分ほど延着、駅ビルで夕食を済ませてから宿へ。天気図にはこれでもかというほど密な等圧線。見飽きたので明日の暴風雨に備え、市内の映画館で観るべきプログラムを探した。
 深夜の暴風雨が嘘のような晴天。雲一つなく、上出来過ぎる絶好の登山日和に少しだけ不安が過ぎる。一番バスの運転士から「相渕折り返しとなります」、耳を疑う予想外の言葉、されど数か月前にも聞いたような言葉に茫然とする。「昨晩の雨で規制が解除されないのです。行ってあげたいけど」。同情するなら会社に黙って私を山奥へ誘なって。
 やはり悪い予感は当たってしまった。途方に暮れて、駅前の店で計画をし直す。出発前にあらゆる場面を想定し、あらゆるコースを検討していたのに、この状況は思いもよらなかった。二番バスは大丈夫だろう。案内所で規制解除を尋ねるも、所轄営業所には未だ連絡ないとのこと。業を煮やし、土木事務所へ問合せ、とっくに規制解除されていることを知る。すぐさま、かの営業所に連絡すると、「わかりました。運転士に伝えておきます」。
 乗車し、念のため運転士に確認すると果たして「相渕折り返しなんですよ」の応え。いいから確認してくださいな。そしてようやく「このバスは終点までまいります」のアナウンス。私にとっては「当機はこれよりエアフォースワン…」より感動的だった。

 なんだかんだで1時間半遅くバスを降りた。さあ、1,300メートル上方の頂を往復しよう。「不本意ながらピストン」これも最近用いた覚えあるが気にせず、強風のみを気にしながら歩き始める。ほどなく轟音を発す濁流を目の当たりにする。眠っている間に相当量の降雨があったことを思い知った。日差しが強い。茶畑の幾何学的な美しさに見とれながら高度を上げてゆく。やがて登山口。計画変更し、家族への「置手紙」と異なる行程となったため、真新しいポストに(珍しく)登山届を入れた。
 気持ちの良い緩やかな樹林帯の道。少し汗ばんでも、微風の力を借りて原状を維持する。やがて分岐。峠コースは足場不安定のため、直登コースを辿るよう促す注意書き。ただでさえ時間が無いのだ。迷わず進む。ほどなくして直登の意味を知る。ロープ場、急勾配の沢、なかなか楽しませてくれる。
 などと気を良くしていると、然もあらん、急速に体力を失っていた。山頂直下のロープ場では、照り付ける日差しと予想に反して力の無い風によって、夢中になる必要があった。ようやく見えた山頂標識は、凛として佇む女性(ひと)のごとく。「夏に向けてもっと鍛えなさい」。
 それにしてもこの青空と心地よい風。メイストーム一転、五月晴れ。関東でも風雨弱まっているだろうか。富士の姿を望み、ゼリーを流し込み、腰を下ろすことなく来た道を引き返す。分岐まで慎重に降下、そこからはいつもの快速いや今日は特別快速下山。美しい茶畑と若葉の眩惑に一層奮起する。結局、六郎木のバス停には、30分早く到着した。6時間ぶりに腰を下ろす。山中のみならず、周囲にも人影はない。静かで穏やかな時間(とき)が、今朝の失望や焦りを流してくれた。
 清々しい気持ちで今日の宿の戸を開ける。清潔感のある玄関で名を告げ、2階に案内された。これ以上何も望むまい。沢音心地よく、爽やかな風が吹き抜ける部屋。そして名湯を味わい、箸を休むことなく浸った時間。記録と反省は明日にしよう。
 
 鶯の声に釣られて自然に目が覚めた。午前5時45分、寝静まった宿を後にする。今日は予定どおりの行程となろう。見上げれば青空、そして無風。昨年同様、梅ヶ島温泉から八絋嶺登山口へ。道を分け、安倍峠を目指す。旧歩道は期待以上に優れた道。沢は次第に細く、音も消えゆく。安倍川源流に到達、唐突に水が消え、辺りは静けさを取り戻した、広く緩やかな峠道。安倍峠、甲駿国境、金が通った道。
 古の刻(とき)に思いを馳せている場合ではない。俄かに現れる急登。最初のロープ場から集中力を試される。侮ってはならない。やせ尾根と相まって、高度感も十分に有った。が、それだけにバラの段から望む富士山、御坂山地の雄大さ、期待以上の光景に息を呑む。この瞬間(とき)に感謝。
 そののちも急登は続くが、ワサビ沢の頭を過ぎると笹原が広がり巨木たちに迎えられる。変化に富んだ道は疲れを忘れさせてくれる。奥光山で、早めの昼食をとった。宿で持たせてくれた弁当、山でおにぎりとお茶、嬉しくてコーヒーの出番はなかった。
 少しくらい風が吹いてもよいのだよ、挑発的な言葉が口を衝いて出るほど、あまりにも気持ちの良い稜線の道。時折、聖や荒川三山が顔を覗かせる。下方には終着地の温泉。前方には昨日の十枚山。そろそろ下山のとき。草木までの道は長く感じるはず。飽きず焦らず下りることにしよう。
 木漏れ日や足元の緑、そして小鳥の囀り。名残惜しくも旅は終わる。若葉たちが研鑽を重ね、やがて凌駕する時代(とき)を想う。されど負けてはいられない。まだまだ鍛錬ですね、山上の女神どの。

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コメント

やはり富士山
klmichin2様
こんにちは。

バスの行き先、ルート変更トラブルを乗り越えられ、無事下山、本当にお疲れ様でした。
直登に近い急登お写真迫力ありました。
新緑と青空のコントラストがなんとも気持ちのよい季節になりました。
やはり富士山はいいですね!
今日久しぶりに本仁田山に行きましたが、富士山が見えて、たまらなくうれしかったです。
くれぐれもお怪我なさらぬよう充分お気をつけください。
次回も、楽しいお山歩きになりますように!!
2016/5/8 16:00
青空の下、素晴らしい山行となりますように。
こんにちは。
粘った甲斐ありました。あのまま諦めていたらあの天気の下、本当に映画を観てから温泉行きのバスに乗ることになるところでした。
それにしても標高差1,000mを超えると、厳しいですね。本仁田山も鳩ノ巣から登ると1,000mありますよね。大変なこと、二度登りましたからよくわかります。
これから虫が多くなること以外、登山に最適な季節。思う存分楽しまれますように。
2016/5/8 16:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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