また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 884318
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

天狗山-男山 〜岩と石楠花の向こうに〜 B34

2016年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
12.8km
登り
1,084m
下り
1,119m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:15
合計
5:42
7:28
44
大深山中央バス停
8:12
8:12
56
林道終点
9:08
9:08
18
鞍部
9:26
9:33
19
9:52
9:52
77
大深山遺跡分岐
11:09
11:09
18
1797ピーク
11:27
11:35
32
12:07
12:07
45
林道出合
12:52
12:52
18
13:10
13:10
0
13:10
信濃川上駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
前日 小淵沢駅(小海線最終列車)清里駅着21:53 清里YH着22:00
当日 清里YH---清里駅6:39-信濃川上駅着6:56、発7:08(村営バス、220円)大深山中央BS着7:18
信濃川上駅発13:34、清里駅着13:57---清里YH---清里駅発14:57(小海線臨時列車)小淵沢駅着15:24、発15:45、甲府駅着16:30
コース状況/
危険箇所等
・大深山中央バス停〜天狗山前の鞍部
 馬越峠への道を分け、地理院地図ほぼ直線実線の道へ。途中、柵を越え、大きく左へ曲がる辺りで同地図破線を横切る。林道が終わり、地理院地図にも昭文社地図にも無い道、薄い踏み跡の登山道へ入る。広い沢状の道ゆえ外しやすく、リボンも期待できない。読図のため立ち止まるので、時間経過で焦らぬよう計画に余裕が必要。岩が現れるとさらにルート選びに慎重さを要求される。リボンが幾つか現れ始め、稜線へ。
・天狗山前後の岩場
 真新しいロープに助けられながら、数か所の岩場を越える。スタンス多く高度感はほぼ無し。問題は男山への下山路。ロープ場の1か所、下が見えず、足場に迷う場所がある。
・天狗山〜男前(勝手に命名)〜男山の縦走路
 大展望の天狗山を後にし縦走路へ。アップダウンはそれほどでもないが、樹林帯ゆえ眺望は得られない。1797峰と山頂直前のにせピーク(男前)を越えると大展望の男山。
・男山〜信濃川上駅の林道、車道
 鞍部から御所平への道を進む。九十九折の急坂を下り、ほどなく林道。ロープ場も危険個所もない。舗装路を含め、些か長く感じる。
※山中、2年前の記録、ID439417、ID537230を参考にさせていただきました。ありがとうございます。
その他周辺情報 清里ユースホステル:ネット予約で3,200円。当日は宿泊客2名だった。
下山後、ソフトクリームを食べに(本当はウォークマンを受取りに)再び訪れた。
1室8名の二段ベッド、貸切。一旦、上段へ、気を取り直してコンセントのある下段へ。十文字小屋の時と同様、この優柔不断さが忘れ物を生む。
6
1室8名の二段ベッド、貸切。一旦、上段へ、気を取り直してコンセントのある下段へ。十文字小屋の時と同様、この優柔不断さが忘れ物を生む。
6時すぎにユースホステルを出発。
2
6時すぎにユースホステルを出発。
清里駅。青空が広がる。
5
清里駅。青空が広がる。
信濃川上駅。年に1回は降りているなあ。
3
信濃川上駅。年に1回は降りているなあ。
大深山中央バス停。諦めてここからバスに乗って駅に向かわないよう頑張らねば。
3
大深山中央バス停。諦めてここからバスに乗って駅に向かわないよう頑張らねば。
川上村のマスコット、レタ助、かわいい。
4
川上村のマスコット、レタ助、かわいい。
遠く天狗山。地元の方に「ほーっ、天狗山まで歩くか」。今日も暑くなりそうだ。
9
遠く天狗山。地元の方に「ほーっ、天狗山まで歩くか」。今日も暑くなりそうだ。
今朝もコントレールに見送られる。
7
今朝もコントレールに見送られる。
天狗山が近づく。
11
天狗山が近づく。
「私有地」に入る。登山道を外れないように。
2
「私有地」に入る。登山道を外れないように。
農道らしき道が終わり、前方登山道らしき道へ。
3
農道らしき道が終わり、前方登山道らしき道へ。
岩場現る。ここまで軌道修正数回。
1
岩場現る。ここまで軌道修正数回。
岩場の間をテープ頼りに上がる。
4
岩場の間をテープ頼りに上がる。
稜線近くになっても、か細き道は変わらず。
4
稜線近くになっても、か細き道は変わらず。
夢にまで見た稜線。ロープを乗り越え、合流する。振り返れば道があるようには見えない。ここから下れるとは思わないだろう。
5
夢にまで見た稜線。ロープを乗り越え、合流する。振り返れば道があるようには見えない。ここから下れるとは思わないだろう。
ようやく花を眺める余裕ができた。
2
ようやく花を眺める余裕ができた。
今日の女神。私でも名を知る花。来週が最盛期なのだろうか。
7
今日の女神。私でも名を知る花。来週が最盛期なのだろうか。
さすがはレタス村。ビニールシートがさながら大河のごとし。壮観。
5
さすがはレタス村。ビニールシートがさながら大河のごとし。壮観。
良い季節に登ってきた。
8
良い季節に登ってきた。
天狗山。眺望の良さ、実感した。
13
天狗山。眺望の良さ、実感した。
南アルプス。
こちらは八つ。
写真は霞んでしまったが、北アルプス。
5
写真は霞んでしまったが、北アルプス。
男山と勝手に命名した男前(にせピーク)。
7
男山と勝手に命名した男前(にせピーク)。
競演。ゆっくりと鑑賞したいが。
8
競演。ゆっくりと鑑賞したいが。
山肌を縫うゴルフコースが痛い。
3
山肌を縫うゴルフコースが痛い。
岩尾根も間もなく終わる。
4
岩尾根も間もなく終わる。
大深山遺跡への道は廃道か。
1
大深山遺跡への道は廃道か。
ここが核心部。ちょっとした逆層スラブ、下が見えない。
3
ここが核心部。ちょっとした逆層スラブ、下が見えない。
ここまで来てそう言われても。しかも向きが逆。
3
ここまで来てそう言われても。しかも向きが逆。
しばらく樹林帯、眺望なし。
2
しばらく樹林帯、眺望なし。
1797ピークを通過。
5
1797ピークを通過。
奥秩父西部方面。
2
奥秩父西部方面。
岩を巻くやせ尾根も、樹木のせいで高度感なく通過できる。
5
岩を巻くやせ尾根も、樹木のせいで高度感なく通過できる。
向かう男前と男山。
5
向かう男前と男山。
振り返れば天狗山。
6
振り返れば天狗山。
男前ピークを通過。
2
男前ピークを通過。
高嶺の花。確かに美しい。
5
高嶺の花。確かに美しい。
左からではなく右から読めば、なんとなく好感が持てる。
11
左からではなく右から読めば、なんとなく好感が持てる。
八ヶ岳を真横から近くで見られる場所、そう多くは無い。
10
八ヶ岳を真横から近くで見られる場所、そう多くは無い。
男山直下の鞍部に戻り、下山開始。
3
男山直下の鞍部に戻り、下山開始。
すごい蝉しぐれ。思えば今日は、心ざわめく一日だった。
5
すごい蝉しぐれ。思えば今日は、心ざわめく一日だった。
林道出合。ゆっくりと歩きたいが、そうもゆかない。
2
林道出合。ゆっくりと歩きたいが、そうもゆかない。
道の両側に羊歯が群生。若葉とは異なる緑が、趣ある空間を生みだしていた。
6
道の両側に羊歯が群生。若葉とは異なる緑が、趣ある空間を生みだしていた。
御所平の鉄柵をくぐる。この頃、疲れはピーク、プレートを振り返る余裕もなかった。
2
御所平の鉄柵をくぐる。この頃、疲れはピーク、プレートを振り返る余裕もなかった。
信濃川上駅に戻ってきた。あと少しで着替え、炭酸。
2
信濃川上駅に戻ってきた。あと少しで着替え、炭酸。
ユースホステルに戻ってきた。二段ベッド上部に忘れた、大切なウォークマンを受け取り、
1
ユースホステルに戻ってきた。二段ベッド上部に忘れた、大切なウォークマンを受け取り、
このソフトクリームを食べるために。
8
このソフトクリームを食べるために。

感想

 それにしても男だの天狗だの、どうしてこんな名前の山に行かなければならないのか。乗客疎らな小海線最終列車の中、あらためて思う。例によって静けさを求めるために、二つの岩峰の上から眺望を楽しむために、柄にもなくシャクナゲを愛でるために、山の名前は無視することにした。
 予想よりも前線の足は遅く、週末の予報は晴れに変わった。荒天時の岩稜歩きを回避できただけで、35年ぶりにユースホステルに泊まること、気にならなかった。清里駅から5分のその宿には2名の宿泊客しかおらず、「ペアレント」は親切な方で何も問題はなかった。問題があったのは、貸切の部屋で二段ベッドの上下どちらで寝るか迷ったこと。この迷いが慌ただしい山行を呼ぶ。
 始発の村営バスに乗車したいがために前泊した。予定どおり清里駅から小海線始発列車に乗車、信濃川上駅に着く頃には、すでに忘れ物に気付いていた。昨晩見上げていた星空が、どんよりと重くのしかかってきた。バス待ちの間、大いに迷う。一つ前の列車に乗り、受け取ったのちに本来の列車に乗車、甲府からのトクだ値切符を活かす、そのためには計画よりもおよそ2割程度早く歩く必要があった。せっかく岩峰の頂でのんびり過ごそうと思っていたのに、これではパン2個分の時間もままならない。いやおうなしに、前回の十枚山ピストンが思い出される。
 バス降車後もまだ悩んでいた。チャレンジすべきか、諦めてのんびり歩くのか。歩き始めて気づいた。今日は身体が軽い。重い心を押しのけ、農道をハイペースで歩く。やがて終点。事前学習により、途中小さな標識が有ることを識っていたが、全く気づかなかった。登山道らしき薄い踏み跡を辿り、ほどなく迷走が始まる。ルートを失っては都度軌道修正。そのうち正確なトレースを諦めた。方向さえ合えば何とかなるだろう。しかし、そこは地図に表れない道、簡単には進ませてくれない。「大がかりな」岩場に直面し、途方に暮れトラバースすると、赤いテープが目に入った。もっと早く現れてよ、つぶやきながら岩の間を進む。やがて急登は終わり、ようやく時間を知ることが許された。
 山頂前の鞍部で稜線に合流、一般登山道の有難さを実感しながらロープ場数か所を通過する。天狗山からの眺望は、評判どおり、期待以上の素晴らしさだった。南アルプス、八ヶ岳、北アルプス、浅間山、奥秩父、いずれもはっきりと望める。指標となるコースタイムが無いため、到達時間でこの先を決めようと考えていた。計画よりも10分早い到着、一般登山道ではある程度短縮できるはず、やはり1本早い列車に乗ろう。いつまでも眺めていたかったが、腰を下ろすことなく出発した。
 稜線歩きは快適だった。アップダウンはそこそこ有るが、手応えある岩場、時折見せる八ヶ岳や奥秩父連峰の姿、レタス畑の大河が楽しませてくれる。出発しておよそ20分程度で到達する岩場が、コース中、唯一、足場に悩む難所だったが、以降はほとんど樹林帯の中、ツツジ(シャクナゲもツツジの仲間であること最近知った)の競演を鑑賞しつつ歩いた。
 山中、幾つかのパーティーに出会ったが、50代未満の方は見受けなかった。昨年同時期の十文字小屋を思い出す。どうもこのエリアは朱夏後半から白秋に到達した方々に好まれるようだ。男山直下の鞍部で出会ったご夫妻と暫し話す。二度目の山行とのことだったが、確かにこの山には何度か足を運ばせるだけの魅力がある。
 男山でもゆっくり休むことができないのはわかっていたが、何とかマットを敷く時間だけは割いた。真横から眺める八ヶ岳は愛おしく、パンとゼリーのみの休憩でも十分だった。
 いつものように快速下山を開始する。駅に着いてから、着替え、炭酸を飲む時間は欲しかった。急坂を下り林道に入る。ここでは若葉と羊歯たちがその緑を競っていた。気持ち良いはずの道を、いつしか無心で歩いていた。道なき道を登り、岩稜を夢中で進み、時間と闘ったこと、疲れを誘うのに十分だった。そしてハルゼミのあまりに盛んな声がそれを助長する。
 登山口を過ぎてからの舗装路歩き、この20分は堪えた。駅に着いてからは暫し茫然としていた。ようやく時間を気にしない時間が訪れたことに気づき、山男がリゾート地に向かう準備を始めた。振り返れば、目的のほとんどを果たした、充実した山行だった。清里行きの切符を握りしめ、大切な忘れ物を受取りに高原列車に乗った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1090人

コメント

確かに男とか天狗とかつくお山は多いです
kimichin2様
こんにちは。

ちょっと忘れ物のことが気になりつつも、読図が必要なルートを無事に行かれて、シャクナゲを愛でるために頑張られた御様子が伝わってきました!!
「男山」を逆からよんで「山男」。気がつきませんでした。

確かにkimichin様がおっしゃられるとおり、男とか天狗とかつくお山は多いです。
個人的には山形県の朝日連峰に1座、福島県の会津に1座あるという天狗角力取山に興味津々です。天狗が角力までとってしまうのですから物語が深そうです。と勝手に想像しています。

新緑、青空、お花、白い雲、この時期のお山は贅沢に心を癒やしてくれます。
最初は登ることに精一杯だったのですが、最近少しずつ、周りの景色が見えるようになってきました。
余裕を持つことは本当に大切なことだと思います。

次回もお天気に恵まれて、楽しいお山歩きになりますように!!
くれぐれも、お怪我なさらぬよう、充分お気をつけください。
2016/6/2 13:28
の向こうに見えるもの
こんばんは。
初め、どこに忘れたかわからず、列車の中で落ち込んでいました。
場所がわかって安心すると、今度は寄り道しても予定どおりの列車に復帰できるか、
考え始めました。
天気も良かったし、花も綺麗だったので、もっとのんびり歩くべきだったかもしれません。
でも、夏の高山登山に向けて良い鍛錬となりました。
岩を登り、シャクナゲを愛で、その向こうにはアルプスの山々が垣間見えました。
reochi19さんはどちらに登る予定ですか。毎回、古のお話を楽しみにしています。
少しだけ無理して、でも必ず予定どおり帰れる山行を!
2016/6/2 22:58
天狗山と男山の区別が・・・
kimichin2さん、こんばんは!

 レコ拝見し、昨年7月に長野県側の毛木平から甲武信ヶ岳登山の際、川上村を車で通過したときに非常に特徴のある岩峰の山が見えていたことを思い出しました。私はその山を男山と思いましたがどうやら天狗山を男山と誤認識していたようです 山にとっては失礼な話ですね?

 35年ぶりにユースホステル(YH)に宿泊されたとのこと、私も遠い昔にYHに泊まり歩きながら旅行をしたことを思い出しました。清里駅近くにYHがあるのですね?一日の仕事を終えてから最終の小海線に間に合うように中央線の列車に乗り、清里のYHに宿泊、翌日は早朝出発という山行もできますね?非常に参考になりました 。

私自身は近場の山は 利用、遠征登山の場合は 利用となることが多いのですが、 だとどうしてもピストンか周回登山で行動が制約されます。また、いつもノンアルコール となります! 基本的なスタイルは変わらないかもしれませんが今後は 利用と安い宿泊施設利用も少しずつ考えてゆきたいと思いました。
2016/6/4 20:51
慌ただしくも印象深い山行でした。
こんにちは、toshishunさん。
天狗山は予想以上に楽しめる山でした。多くのロープ場、ザレ場の急登など変す化に富んだコースが続き、素晴らしい眺望も得られました。
ユースホステル、廉価で何もないのですが、眠るだけなら申し分ありません。山小屋も予約者には2段、3段のベッドを用意してくれれば良いのですが。
一人だとガソリン代等が嵩むこと、山奥に車を放置したくない、などの理由で、車は使いませんが、たまにあればなあと思います。アプローチ計画に時間のかかること、バスでも行けないところがあることなどが電車組の悩みどころですね。
これからも安全で楽しい山旅を!
2016/6/5 9:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら