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Yamareco

記録ID: 1616363
全員に公開
ハイキング
白山

三方岩岳 〜 天空の紅葉ロード漫歩、溢れる秋色に囲まれて

2018年10月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
11.0km
登り
1,291m
下り
1,291m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
1:24
合計
8:13
6:46
17
トヨタ白川郷自然学校
7:03
7:03
132
9:15
9:32
24
9:56
9:56
13
10:09
10:19
12
10:31
10:31
59
11:30
11:31
12
11:43
12:33
75
13:48
13:49
44
14:59
トヨタ白川郷自然学校
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場;白山白川郷ホワイトロード「P13」駐車スペース。トヨタ白川郷自然学校の前。料金所手前なので、通行料は掛からない。
※ その他に馬狩料金所、鶴平新道の登山口にも駐車スペースあり。
コース状況/
危険箇所等
〇 鶴平新道
整備状況は良いが、赤頭山の前後区間は痩せ尾根気味の部分もあるので注意。

〇 野谷荘司山〜三方岩岳
特に危険個所はない。台風の影響か、数か所で倒木が道を塞いでいるので、乗り越えが必要な場面も。
トヨタ白川郷自然学校の前の駐車スペース「P13」がスタート。この時間、ガスが掛かっていて、稜線は霞んで見えるだけでした。
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トヨタ白川郷自然学校の前の駐車スペース「P13」がスタート。この時間、ガスが掛かっていて、稜線は霞んで見えるだけでした。
今回は野谷荘司山、三方岩岳の順に巡る時計回りのコースを選択。鶴平新道を目指して、暫し車道を進みます。薄っすらと見える尾根はちゃんと紅葉してくれていそうです。
今回は野谷荘司山、三方岩岳の順に巡る時計回りのコースを選択。鶴平新道を目指して、暫し車道を進みます。薄っすらと見える尾根はちゃんと紅葉してくれていそうです。
10分ほどで鶴平新道の入り口に到着。この周辺にも駐車スペースはありました。
10分ほどで鶴平新道の入り口に到着。この周辺にも駐車スペースはありました。
登り始めからかなりの急斜面です。木々はまだ青々としていますが、降り積もった落ち葉で足元は滑りやすく、少々難儀でした。
登り始めからかなりの急斜面です。木々はまだ青々としていますが、降り積もった落ち葉で足元は滑りやすく、少々難儀でした。
途中、立派なブナが点在。
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途中、立派なブナが点在。
急登を黙々と進むと、徐々に木々が色付き始めました。
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急登を黙々と進むと、徐々に木々が色付き始めました。
天気予報は晴れ、曇り、どちらに転ぶか分からない感じでしたが、しっかりと青空が見えています。
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天気予報は晴れ、曇り、どちらに転ぶか分からない感じでしたが、しっかりと青空が見えています。
スタートから1時間と少しで眺望が得られるようになりました。白川郷の向かい側に位置する猿ヶ番場山。小さな三角のピークは、昨年登って、紅葉が素晴らしかった籾糠山。
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スタートから1時間と少しで眺望が得られるようになりました。白川郷の向かい側に位置する猿ヶ番場山。小さな三角のピークは、昨年登って、紅葉が素晴らしかった籾糠山。
北よりは人形山など。いつの間にかだいぶ登ってきました。
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北よりは人形山など。いつの間にかだいぶ登ってきました。
ブナの温かみのある紅葉を横目に見ながら。向かいの尾根の紅葉は終盤なのか、鮮やかさがもうひとつに見えますが、果たして。
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ブナの温かみのある紅葉を横目に見ながら。向かいの尾根の紅葉は終盤なのか、鮮やかさがもうひとつに見えますが、果たして。
こちらのルートは高度を上げるごとに、しっかりと紅葉が色濃くなって行きます。
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こちらのルートは高度を上げるごとに、しっかりと紅葉が色濃くなって行きます。
鮮やかな秋色を纏ったブナの木々たち。
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鮮やかな秋色を纏ったブナの木々たち。
真っ赤な秋を発見。
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真っ赤な秋を発見。
頭上をガスが流れて行きますが、紅葉を存分に楽しむためにも、もう少し頑張って晴れていて欲しいです。
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頭上をガスが流れて行きますが、紅葉を存分に楽しむためにも、もう少し頑張って晴れていて欲しいです。
紅葉のタイミングはばっちりでしたね。
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紅葉のタイミングはばっちりでしたね。
登ってきた尾根を振り返ると、これはなかなかすごい。
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登ってきた尾根を振り返ると、これはなかなかすごい。
青空に映えるミネカエデの黄葉。
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青空に映えるミネカエデの黄葉。
正面に見えてきたポコっと丸いピークは赤頭山。この辺りが紅葉の最盛期でした。
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正面に見えてきたポコっと丸いピークは赤頭山。この辺りが紅葉の最盛期でした。
麓からガスが上がってきますが、なんとか堪えて欲しい。
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麓からガスが上がってきますが、なんとか堪えて欲しい。
灌木ばかりになって、見通しが良くなった尾根を進みます。
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灌木ばかりになって、見通しが良くなった尾根を進みます。
見下ろした斜面の紅葉がなんて色鮮やかなことか。ガスでできた影とのコントラストもいいです。
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見下ろした斜面の紅葉がなんて色鮮やかなことか。ガスでできた影とのコントラストもいいです。
谷に向かって続く紅葉のグラデーション。
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谷に向かって続く紅葉のグラデーション。
稜線付近は結構ザレています。斜面を流れた砂礫が紅葉の中で浮かび上がって、それもいいです。
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稜線付近は結構ザレています。斜面を流れた砂礫が紅葉の中で浮かび上がって、それもいいです。
尾根の上部は切れ落ちている箇所もあるので、紅葉に見惚れ過ぎないように注意です。
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尾根の上部は切れ落ちている箇所もあるので、紅葉に見惚れ過ぎないように注意です。
赤頭山の狭いピークから見渡す、鶴平新道のハイライト。紅葉は少し盛りを過ぎていますが、左右に大きく開けた尾根道が気持ち良すぎます。
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赤頭山の狭いピークから見渡す、鶴平新道のハイライト。紅葉は少し盛りを過ぎていますが、左右に大きく開けた尾根道が気持ち良すぎます。
振り返って。こんな紅葉の中を進んできました。
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振り返って。こんな紅葉の中を進んできました。
赤頭山で休憩したら、稜線に向けて最後の登り上げ。
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赤頭山で休憩したら、稜線に向けて最後の登り上げ。
左側の稜線は山肌が大規模に崩落しています。ダイナミックな風景ですが、いつか山ごと崩れてしまうのではと、ちょっと心配になります。
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左側の稜線は山肌が大規模に崩落しています。ダイナミックな風景ですが、いつか山ごと崩れてしまうのではと、ちょっと心配になります。
崩落地の向こうには白山が位置していますが、ガスで御前峰が辛うじて見えるだけです。
崩落地の向こうには白山が位置していますが、ガスで御前峰が辛うじて見えるだけです。
ひと際、鮮やかだったナナカマド。
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ひと際、鮮やかだったナナカマド。
赤頭山を振り返ったところ。光の加減が最高で、紅葉が輝いて見えました。
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赤頭山を振り返ったところ。光の加減が最高で、紅葉が輝いて見えました。
なかなかの急登ではありますが、景色が良くって苦にはなりません。
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なかなかの急登ではありますが、景色が良くって苦にはなりません。
あのピークまで登れば、三方岩岳から続く稜線に到達です。
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あのピークまで登れば、三方岩岳から続く稜線に到達です。
紅葉の中を貫く鶴平新道を見返して。赤頭山のピークに登山者が見えます。
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紅葉の中を貫く鶴平新道を見返して。赤頭山のピークに登山者が見えます。
錦色の尾根の眼下に庄川の流れ。
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錦色の尾根の眼下に庄川の流れ。
稜線の直下まで来ました。
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稜線の直下まで来ました。
三方岩岳から来る稜線ルートと合流し、野谷荘司山に向かいます。山頂までは400mほどの寄り道になります。
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三方岩岳から来る稜線ルートと合流し、野谷荘司山に向かいます。山頂までは400mほどの寄り道になります。
紅葉に針葉樹の混ざる稜線を進みます。
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紅葉に針葉樹の混ざる稜線を進みます。
鈴なり状態のナナカマドの実。
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鈴なり状態のナナカマドの実。
分岐から10分ほどで野谷荘司山に到着。山頂を示す標識はちょっと寂しいですね。
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分岐から10分ほどで野谷荘司山に到着。山頂を示す標識はちょっと寂しいですね。
山頂は狭いながらも、まずまずの眺望。白山方面は雄大な眺め。
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山頂は狭いながらも、まずまずの眺望。白山方面は雄大な眺め。
先程までよりも、幾分クリアな白山のピーク群。
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先程までよりも、幾分クリアな白山のピーク群。
三方崩山。名前からして、この山域は脆い地質なのだろうか?
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三方崩山。名前からして、この山域は脆い地質なのだろうか?
色付く尾根の対岸は、残雪期に登ってみたい猿ヶ馬場山。小さな三角のとんがりは籾糠山。
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色付く尾根の対岸は、残雪期に登ってみたい猿ヶ馬場山。小さな三角のとんがりは籾糠山。
眺望を楽しんだ後、三方岩岳に向けて稜線を辿ります。足場が良くない箇所もありました。
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眺望を楽しんだ後、三方岩岳に向けて稜線を辿ります。足場が良くない箇所もありました。
野谷荘司山の崩落地をアップで。
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野谷荘司山の崩落地をアップで。
真っ赤なカエデと鶴平新道の尾根。
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真っ赤なカエデと鶴平新道の尾根。
秋色に輝く尾根道。
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秋色に輝く尾根道。
三方岩岳が大きく見えて来ました。なかなか存在感のある岩山です。
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三方岩岳が大きく見えて来ました。なかなか存在感のある岩山です。
稜線の縦走路は小刻みにアップダウンがあって、完全お気楽な道ではありませんでした。
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稜線の縦走路は小刻みにアップダウンがあって、完全お気楽な道ではありませんでした。
立ち枯れと紅葉。
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立ち枯れと紅葉。
三方岩岳の直下から始まる白谷の紅葉も濃密です。
三方岩岳の直下から始まる白谷の紅葉も濃密です。
これを飛驒岩って言うのかな? ちょっとモニュメントバレーのような風景。斜面を流れ落ちるような紅葉も最高。
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これを飛驒岩って言うのかな? ちょっとモニュメントバレーのような風景。斜面を流れ落ちるような紅葉も最高。
白山のピーク群がしっかり見えるようになっていました。左から御前峰、大汝峰、七倉山。四塚山だけはガスの中。
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白山のピーク群がしっかり見えるようになっていました。左から御前峰、大汝峰、七倉山。四塚山だけはガスの中。
赤い実だけを残したナナカマド越しに三方岩岳。ここまで来るとかなり大きく。一度下って、最後の急登です。
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赤い実だけを残したナナカマド越しに三方岩岳。ここまで来るとかなり大きく。一度下って、最後の急登です。
ダケカンバの白い幹がいいアクセントに。
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ダケカンバの白い幹がいいアクセントに。
今回の山行で最も濃かった赤色。
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今回の山行で最も濃かった赤色。
三方岩岳の岩壁が間近。
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三方岩岳の岩壁が間近。
そして、三方岩岳に登頂。標識などはなかった?ので、ここが山頂とは気づいていないのは内緒の話。眼下に見下ろす紅葉がすごい。
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そして、三方岩岳に登頂。標識などはなかった?ので、ここが山頂とは気づいていないのは内緒の話。眼下に見下ろす紅葉がすごい。
山頂から少し離れたところにある「三方岩岳展望台」が見えます。白山白川郷ホワイトロードの駐車場からハイキングで登って来た人たちでたくさんです。
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山頂から少し離れたところにある「三方岩岳展望台」が見えます。白山白川郷ホワイトロードの駐車場からハイキングで登って来た人たちでたくさんです。
ホワイトロードを眼下に。沿道の紅葉も素晴らしいですね。
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ホワイトロードを眼下に。沿道の紅葉も素晴らしいですね。
三方岩岳展望台から石川側の山並みが赤いです。
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三方岩岳展望台から石川側の山並みが赤いです。
紅葉の中を縫うホワイトロードの線形美。最高のドライブができそうですね。
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紅葉の中を縫うホワイトロードの線形美。最高のドライブができそうですね。
富山方面です。遠望が効かず残念ですが、視界がクリアなら、立山や穂高など北アルプスの眺望も楽しめるそうです。
富山方面です。遠望が効かず残念ですが、視界がクリアなら、立山や穂高など北アルプスの眺望も楽しめるそうです。
白山はまたまたガスで覆い隠されてしまいました。
白山はまたまたガスで覆い隠されてしまいました。
展望台でお昼。子供連れも多く、みなさん紅葉ハイキングを楽しんでおられるようでした。
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展望台でお昼。子供連れも多く、みなさん紅葉ハイキングを楽しんでおられるようでした。
下山の前に素晴らしい紅葉の眺望をもう一度。笈ヶ岳や大笠山に稜線が続いています。
下山の前に素晴らしい紅葉の眺望をもう一度。笈ヶ岳や大笠山に稜線が続いています。
下山はホワイトロードの馬狩料金所を目指します。来た道を少し戻り、稜線との分岐あたりには、広くないながらも草紅葉が美しい一角も。
下山はホワイトロードの馬狩料金所を目指します。来た道を少し戻り、稜線との分岐あたりには、広くないながらも草紅葉が美しい一角も。
こちらの尾根もいい色付きです。
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こちらの尾根もいい色付きです。
ボリュームのある秋色。
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ボリュームのある秋色。
少し下ると、飛騨岩を見上げるポイントが。紅葉の中にそそり立つ格好いい岩壁。
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少し下ると、飛騨岩を見上げるポイントが。紅葉の中にそそり立つ格好いい岩壁。
序盤は比較的なだらかな傾斜で下りやすいルートです。白川郷の集落を見下ろして進みます。
序盤は比較的なだらかな傾斜で下りやすいルートです。白川郷の集落を見下ろして進みます。
しかし、中盤以降は急下りに変わり、ここで一気に膝に来ました…
しかし、中盤以降は急下りに変わり、ここで一気に膝に来ました…
紅葉ゾーンを抜けて、ブナの木もまだ青い。
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紅葉ゾーンを抜けて、ブナの木もまだ青い。
落ち葉が降り積もった斜面は滑りやすく、さらに疲労度アップ。
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落ち葉が降り積もった斜面は滑りやすく、さらに疲労度アップ。
最後はかなり疲れたけど、三方岩岳から2時間で料金所まで下って来ることができました。ここで恵みの自販機を発見。コーラが美味かった。
最後はかなり疲れたけど、三方岩岳から2時間で料金所まで下って来ることができました。ここで恵みの自販機を発見。コーラが美味かった。
後は車道を15分ほど歩いて、駐車地まで戻りました。トヨタ自然学校の合掌造りを横目にゴール。
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後は車道を15分ほど歩いて、駐車地まで戻りました。トヨタ自然学校の合掌造りを横目にゴール。

感想

三方岩岳は白山白川郷ホワイトロードの駐車場から1時間も掛からずに登れてしまう、お手軽な山。でも、麓の白川郷からガッツリ登るルートもあるんです。尾根道の紅葉が素晴らしいようなので、それに期待して計画しました。

トヨタ自然学校の前の駐車スペースから今回の山行はスタート。ここから鶴平新道で野谷荘司山に登り、三方岩岳へ稜線を辿り、馬狩料金所に降りて来るルート。逆向きの反時計回りでもいいですが、この時計回りルートをおすすめします。何故なら、鶴平新道の方が開放的なので。いい眺望は登りのつらさを忘れさせてくれます。

紅葉はまさにちょうど盛りでした。特に赤頭山の周辺は赤色、黄色、橙色、たくさんの秋色で溢れていて、こんな中を歩けるのは幸せを感じてしまいます。秋の美しさを噛みしめるように、じっくりと歩かせてもらいました。野谷荘司山から三方岩岳への稜線で存在感を示す飛騨岩(これが三方岩岳の本体?)。険しい岩壁の眼下に見下ろす紅葉の斜面もいい。

三方岩岳展望台は駐車場から登って来た人たちで賑やかだったけど、それ以外では歩く人も少なく、静かな秋山漫歩を楽しめました。

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